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Camino de Ise 2013 ~12月30日 - 2014.01.06 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆



12月30日の″おおまかマップ″
(マップをクリックすると拡大できるよ☆)

(1).png



12月30日、朝7時に出発予定でありながら、実際は7時半過ぎのスタート。すっとこどっこい隊長
導引の旅ではよくあることです(笑)しかし、ここの宿の奥様も写真が大好き、いろんなアングルやバックで私たちをくまなく撮ってくれていました(奥様のカメラ+私たちがお願いした各自のカメラで) お客様の同意を得た上で、お客様の表情をホームページでアップしているとのことです。こういう宿いいですね♪


(1)_20140106183738b00.jpg
新たに加わったノリィ、Ricaちゃんの7人でしゅっぱーつ!!



波瀬から先は、しばらくは国道166号から少し内側に入った旧街道を歩きます。さすがかつての日本の大動脈、格子の入った重厚で立派な作りの木造家屋が沿道にたくさん残されています。中には旅籠であったろうたたずまいの家屋も。暗く寒い冬の高見を越えてきた旅人にとってみれば、さぞかし忝い宿であったことでしょう。


(2)_2014010618373921d.jpg
早朝の波瀬地区を歩く


(3)_20140106182636828.jpg
古くかつ立派な家屋


(4)_201401061826382e9.jpg
冬の朝



この先、松阪市の旧飯高町域内は櫛田川と国道166に沿ってひたすら東に向かって歩きます。北は高見山地、南は台高山脈の池木屋山から派生する尾根に挟まれたこの地域、どうしても歩く場所がその谷間に限られてしまいます。人々が移動しやすい場所に伊勢南街道が敷かれ、そして国道166号が敷かれ、蛇行する櫛田川に逆らうようにトンネルが掘られ・・・非常に道の歴史を感じやすい地域といえます。しかし、近代化された国道166号に沿ってけっこう旧街道が残っているので、なかなか楽しんで歩けますよ。ちなみに、この櫛田川いは「中央構造地帯」に沿っています。



(5)_2014010618273886c.jpg
櫛田川に沿う166号 高見峠に近いほど交通量は極少


(9)_201401061827491d0.jpg
飯高町七日市の旧道沿いにある黒瀧神社


(6)_20140106182741a02.jpg
境内にある杉の巨木


(8)_2014010618274718c.jpg
7人分のザックがずらり


(7)_20140106182744576.jpg
七日市地区から、三峰山の巨大な山体を望む


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街道沿いのお地蔵さん


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松の老木  その名も「街道松」


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ぐねぐねと蛇行する櫛田川から名づけられた地名


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櫛田川沿いに残る旧街道


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途中休憩はワインで乾杯!!!


(15)_20140106195803ec4.jpg
時にはトンネルを行く


(16)_20140106202059a82.jpg
道中Yeah---------!!!!




旧飯高町の中心部であった赤桶地区からは、峠ごとに切れ切れになっていて全通していない国道422号が分かれています。この国道(林道にしか見えないけど)に沿って5kmほど山手に入った場所に今夜の宿はありますが、本日のゴールはここからかなり先の旧飯南町地区内にあるため、宿の人が私たちを送迎していただけることになっています。マイペースな私たちの時間に合わせていただいてホントありがたいような申し訳ないような^^;



赤桶地区からは櫛田川の北岸を通り、珍布峠(めずらしとうげ)道に入ります。路面の悪い林道のような道ですが、峠の掘割は大層立派なものです。ここを越えたころにはすでに薄暗くなっていましたが、夕食をとろうとしている「道の駅 飯高駅」まであと少し、ヘッドライトを付けながらはしゃいでいると・・・・・




道の駅飯高駅 本日休業   ガーーーーン(;@Д@||||)




もう、よくあることさ~ ちょうど100m先の中華料理店が開いていたので、そこに入りました。冷え切った手のひらの体温を目にも止まらぬ速さで上げてくれるほどのぽかぽか店内でした。ここのから揚げ、むっちゃおいしかったよ~^^ 


ここから先、本日のゴール地点として設定している、旧飯南町(現松阪市飯南町)内の某コンビニまではおよそ5km。この歩き遍路旅は私たちが勝手に行っているものなので、べつにこの中華料理店をゴールとしてもいいのですが、そうすればその分、31日は5km余分に歩かなければなりません。31日のもとからの予定だった50kmが55kmになるのです(あまり変わらんって??) なので、後日少しでも楽にするため、私たちはぽかぽかに温まって胃袋もしっかり満たされた状態でヘッドライトを再装着し、暗闇の中を5km歩きました。



中には足に疲れを覚えるメンバーも出てきました。そんな中、暗闇に浮かぶコンビニの電気を目にしたメンバーは大喜び!!車で通りすぎていれば「あ、コンビニだ」程度のことしか思わないコンビニですが、歩き旅をしているとこのコンビニというものの底知れぬありがたさを実感します。まさに現代版茶屋。



某コンビニ到着は夜8時、ここに宿の送迎に来ていただき、私たちは朝食と夜の打ち上げ用ビールを買いだし、宿に向かいました。本日の宿は山奥に位置するキャンプ場で、私たちは1棟17000円のコテージを7人で借りました。1人当たり2500円、歩き遍路のフトコロには嬉しいオネダン☆


さて、コテージに着いた瞬間、足を中心にあちこちに痛みを訴える人が続出~ 無理もないです・・・これが初のロングトレイル旅で、いきなり30~40kmを歩いたという人もいるんですから。でもみんな、最後までとびっきりの笑顔でいてくれました。これには逆に隊長の私が元気をもらいましたよ~^^

そんな足を痛めたメンバーたちの最高の助っ人は、メンバーの中でエステティシャンを本業とするCさんによるプロそのもののマッサージ。これによるみなさんの回復力も驚きもの!特に痛いところがなかった私も足のつぼマッサージをしてもらいました☆なんだか空を飛べそうな気持になるくらい、足の裏で何かが起きた!!それほどの刺激でした~ Cさん、ありがとう♪


(17)_2014010619580919a.jpg
珍布峠へ向かう道


(18)_2014010619581294d.jpg
10メートルはありそうな掘割を持つ珍布峠





Buen Camino☆
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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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