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取材で熊野の秘境へ - 2009.12.11 Fri

仕事で作成している刊行物の取材のため、熊
野市の山中集落、赤倉へ行ってきました。こ
こには、かつての行場でもあった断崖絶壁
「大丹倉」をはじめとする大自然豊かな場所
で、紀伊半島の秘境ともいえる地域の一つで
もあります。

現在では携帯電話も使えない程の山奥ですが、
まわりの山々には各地を結んでいた古い道が
網羅しています。海側の井戸や木本、有馬、
そして奥熊野方面だと十津川街道を経て十津
川村へ、そして北山街道を経て吉野や奈良、
大阪方面ともてつながっていました。

そう、ここは人とモノと文化の要衝の地の一
だったのです。川のせせらぎの音だけが響
き渡る山中で、かつての賑わいがかいま見え
た気がしました。

民家が数軒しかない赤倉の里には、アマゴ養
殖をしている「赤倉水産」があり、ここの代
表取締役の中平さんはこの地域に何度も来た
くなるようなツーリズムを作り上げるプロジ
ェクトを行っています。山と川、地産自消、
そして各地とつながっていた交易路をトレッ
キングコースとして整備するなと、本格的に
取り組んでおられます。

中平さんは、皆が童(子供)にかえることが
できる地域にしたいと心を込め、赤倉の里に
「童集乃村=わらしのむら」という名前を付
けました。疲れた心を癒すのには申し訳ない
くらいの場所だと思います☆


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
                 赤倉の集落

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
        雨滝


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
 原始林の切り株 どんな大木だったんだろう・・・


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
      谷底から見上げる大丹倉
   まるで日本版ヨセミテ・ハーフドーム!

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
      そして頂上はこのと?り♪


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
        遙かなる山並み

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
   サネカズラの実がまだ残っていました?




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● COMMENT ●

1 ■紀伊半島。

本にまとめたら如何ですか?アスファルトの道路しか知らないものだから山や川や滝の事など知る事もない。自然の宝庫が素晴らしい。

2 ■刊行物の発刊を知らせて

読んでると、行きたくなってきます。
とはいっても、歩きに自信がないので、チャリは?って思いますが、やはりトレッキング向きなんでしょうね。

しかし、熊野古道を核とする三重からのトレッキングルートを、国内、海外へ向けて発信すればどうですか?スペイン、フランスのカミーノにはガイドがあって、求めてる人々には役立ってると思います。

3 ■Re:紀伊半島。

>TONNY。さん

初めまして(笑)
うえのってぃこと渡海?wat.A.miです(笑笑)

紀伊半島奥地には、一度アスファルトで舗装された後ほったらかしにされ、自然に還った産業遺産なるものも多数存在します。あるいみ、手付かずの自然以上に興味深いです・・・

本かあ・・・いつか集大成を!!と考え中・・・。

4 ■Re:刊行物の発刊を知らせて

>大幹事さん

アハハ、刊行物といいましても、三重県内でまわしているだけの紙モンです。しかし、けっこうな部数になってきましたので、個人的には冊子にして広めたいと思いますが、なかなか厳しいものがありまして。

熊野古道の海外向けには、現在発信するためのイラストを作成していますよ? 英語解説付きのイラストマップです。 なんせ長いルートなので完成までは時間を要しますが。次回、カミーノ・デ・サンティアゴ友の会の際、その一部を持ってまいります。どうか添削お願いいたしますm(_ _)m

5 ■大丹倉?表丹倉!

山ねずみはノッティーさんのように歴史的な事は解りませんが、
趣味の登山の立場?から大丹倉?表丹倉には行った事があります。
もう10年以上前の事ですが?どちらも展望の良い場所だったのを
覚えています。
大丹倉は林道終点からすぐの所だったと思います。
話変わって明日は東紀州テンマウンテンの会の登山会で紀北町の姫越山に山仲間と一緒に参加します。
ノッティーさんも忙しいでしょうがまた機会があればテンマウンテンの会にも是非参加してください。
お待ちしています。よろしく?!

6 ■山ねずみ様!

>三重、津、山ねずみさん

大丹倉にも三角点がありますね。さすが山ねずみさん、当然のごとく、大丹倉には足跡を残されていますね? 大丹倉入り口はおっしゃるとおり林道終点で、その先に続くように延びる踏み跡が表丹倉へのルートですね。

10マウンテンの会、お疲れ様でした!かれこれ2年は顔を出していません(;_;)会長のK端さんとはちょくちょくお会いしますが。

来年こそはどこかで参加しようと思います。もうすぐ新年の計画が出来上がりますね。楽しみです♪


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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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