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2017-05

裏本宮街道経由の玉置神社&熊野本宮巡礼 - 2017.05.23 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


紀伊半島の中央部を南北に貫く修験道、大峰奥駈道、奈良県の吉野山と和歌山県の熊野本宮大社をつなぐこの急峻な秘境古道の南部に、聖地玉置神社はあります。

かねてからこの神社に惹かれている友達、杏子ちゃんを連れて、今回はちょっと珍しいルートで1泊2日の歩き旅をしてきました。(今回は完全プライベートです~)


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行程図
水色=5月20日 オレンジ色=5月21日


まず、今回スタート地点玉置口(たまいぐち)からの道は、私が仲間とかねてからルート調査をしている「裏本宮街道」の一部です。裏本宮街道とは、三重県熊野市の中心部、井戸町を起点に、瀬戸→一ノ水峠→赤倉→丹倉神社→大丹倉→かしのと道→育生町→大井峠→奥瀞→筏師の道経由で東野、瀞峡、そして玉置口→玉置川→玉置神社→奥駈道経由で熊野本宮大社とつないだとされる古道です。本宮を目指す道というほかに、玉置山を目指す道という性格が強かったとされます。関所跡もあり、相当古くから開かれていたものと思われますが、あまりにも人里離れた秘境区間が長く、現在「本宮道」と呼ばれている横垣、風伝峠経由のものに徐々に変わっていきました。


今回は、「玉置神社へ歩いてお参りし、熊野本宮大社に向かいたい」という杏子ちゃんと、「それなら、ぜひとも裏本宮街道経由で玉置神社に行き、その後は大好きな奥駈道を歩いて熊野本宮大社に向かいたい」という私の意見を足し、この行程になりました(変人女子w)


※荷物軽量のため、画像はすべてスマホカメラです。画質がちょっと悪いです・・・


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北山川に面する玉置口地区 裏本宮街道のほか、筏師の道の中継点でもありました

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瀞峡バイパスのトンネルを横切り・・・

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時にはこんなとこを通り・・・

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時には癒され・・・

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川沿いの気持ち良い古道が続くと思いきや、崩落や新たにできていた林道によって道に迷いかけ・・・

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集落跡を抜け・・・

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景色が開け・・・


ようやく玉置神社に!!!
※神聖な玉置神社の写真はこちらでは控えさせていただきます。



翌21日は、玉置山を出発し、本宮辻、大森山、五大尊岳と奥駈道を経由して大斎原、熊野本宮大社へと15.6kmを行く予定でした・・・が、杏子ちゃんが五大尊岳を過ぎたあたりでダウン、この先も続く小刻みのアップダウン尾根に耐えられる自身がないとのことだったので、五大尊岳の先にある六道ノ辻(金剛タワ)からエスケープルートを使い、上切原集落ヘリた後、熊野川東岸を通る地道と国道168号経由で熊野本宮大社へ至るルートへと変更することになりました。


杏子ちゃん曰く、「奥駈道は自分の体力スキルをはるかに超えていた」とのこと、しかし、その時の限界を把握したうえで変更する判断をしたのは良いことだし、彼女なりに「次回はここから細切れでもいいので続きを」と意気込んでいました。
(実は実は、エスケープルートを利用した場合の方が総距離は長かったりしましたがw 杏子ちゃん、平坦道ではすっかり元気!)


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20日の夜、とってもお世話になった玉置山駐車場土産屋(兼軽食屋兼案内所)のおっちゃん

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早朝のシャクナゲ

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本宮辻から先、大森山へ向かう奥駈道 登りが急になっていきます

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大森山手前からの紀伊山地 
こういう光景に出くわすたび、自分の「熊野好きレベル」がどんどん上がっていく!

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奥駈道の尾根  

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五大尊岳

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そしてエスケープ分岐の六道ノ辻(金剛タワ)

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上切原集落へ下る道 
奥駈道から色んな集落へ分岐している道は、各集落から玉置山、奥駈道へ
お参りする古道でした。 基本は山寄せタイプの良い道ですが・・・

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所々路肩崩落で難儀することも

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そして・・・・・え・・・?

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とつぜんスコーンと抜けた場所に!
そうです、あの忘れもしない2011年9月の台風12号の際に崩落したポイントです
のり面工事がされていますが、きちんと道も保護してくれてあります

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恐ろしい・・・

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やがて熊野川と上切原が見えてきます
この後、延々4km、熊野川に沿う道を歩きます

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下向橋を渡って国道168号に合流
この橋からは、大斎原の大きな黒鳥居が見えてきます

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そして熊野本宮大社へ
杏子ちゃん、無事到達おめでとう!

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この後は、私の大好きな古民家カレーや、「ちゃや」へ
14種のスパイスとジビエで作ったオリジナルカレー

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「ちゃや」の畑で採れた野菜サラダ


ちゃや
三重県熊野市育生町大井にある古民家を改築したカレー屋さん
カレーのほか、自家製野菜、コーヒー、自家製ブルーベリーを使用したデザートも絶品!
オーナー羽津子さんご夫妻と猫のチャチャがお出迎え♡


歩く速度で進める旅は、いつも自分を新鮮な精神状態にしてくれるし、余計なものから離脱させてくれる、そして足がその地を一歩一歩記憶してくれるから、訪れた場所がすべて特別なものに思える、生きているうちはこれからも色んなところを歩いて、いろんな場所をもっと訪れたい♡

杏子ちゃん、今回もありがと―――\^O^/


Buen Camino^_-☆

















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MOC 女性のための熊野古道伊勢路&奥熊野トレッキング 2days - 2017.05.16 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

5月13日、14日両日は、モンベル・アウトドアチャレンジ(MOC) 女性のための熊野古道伊勢路&奥熊野トレッキング 2daysのガイドをしてきました。

5月13日
12:00三重県熊野市JR大泊駅 → 熊野古道松本峠 → 熊野市街地 → 獅子岩 → 16:00花の窟神社 → タクシーにて奥熊野天空の秘境、赤倉にある「山里民泊あかくら」

5月14日
8:30山里民泊あかくらを運営する赤倉水産のアマゴ養殖場見学 → 裏本宮街道を経て丹倉神社 → 表丹倉 → 大丹倉 → かしのと道を経て熊野市育生集落&古民家カフェ「ちゃや」 → タクシーにて丸山千枚田経由JR熊野市駅17:00解散

以上の行程でした。

この日のお客様は東海、関西エリアからの6名様。集合時はまだ土砂降りの雨が残っていたものの、お昼以降は雨も止むとの予報を信じ、1時間は無人駅の大泊駅で自己紹介&ランチタイム、予報は的中、13時前には雨も小康状態になってきました~

普段の行いの良い皆様~ありがとうございます~ by雨女ガイドw

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雨に当たることはなかったけれど、ぬれた石畳で滑らぬよう神経集中させながら・・・

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松本峠手前の撮影おすすめポイント
こういうお天気は神々しさが増します

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展望台に着いた時は真っ白でしたが、30分の休憩中でなんとか霧が去って行ってくれました

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築125年の古民家、紀南ツアーデザインセンターで休憩

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獅子岩withシラサギ なかなかこの位置に止まっているのは見られないです!

花の窟神社で参拝後、待機していてくれたタクシー2台に分乗し、35分かけて熊野の山中にある秘境赤倉へ。さっきまで大海原の怒涛を間近に歩いていたのに、たった35分でこれほどまでに深い山奥の集落になる環境の違いに参加者大驚き!

これがクマノなんですよね~♡


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これが山里民泊あかくら
あまご養殖の有限会社赤倉水産が運営しており、1泊1組限定です~

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山里民泊あかくらの目玉、あまご塩焼き

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あまごとジビエと手作り野菜をふんだんに使用した山のご馳走
(ジビエは猪鍋など オーナーの中平さんが猟で捕獲したものです)

今回のメンバーは酒飲み率高し(ガイド含め? w)、色々なお話で盛り上がりましたが、翌日も行程があるため、23時ごろにはみなさん、おとなしく就寝。


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5月14日朝食 
あまごみりん干し、あまご甘露煮、たくあん、梅干し、きゅうり醤油漬け・・・
ほぼ100%自家製食材です。 
主食は奥熊野一帯の郷土料理、茶がゆです。
お茶も周辺に生えている野生茶が使われています。


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民泊からの眺め

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山里民泊あかくら前にて、オーナーの中平さんとともに

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赤倉水産の裏手から、裏本宮街道の古道が続いています。
この街道はその昔、熊野の中心部から赤倉、玉置山を経て熊野本宮大社に詣でていた道とされますが、
あまりにも山深いため、のちに尾呂志や紀和の方を通るようになったとか
(これが現在世界遺産登録されている方の本宮道)

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赤倉の庚申さんを過ぎた後は丹倉林道に合流、この林道もほぼ裏本宮街道に沿っています

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巨岩をご神体とする 丹倉神社

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丹倉林道終点から片道25分のトレイル歩きでたどり着く表丹倉
まるで鳥瞰図のように育生の里、そして玉置山はじめ大峰山系を一望できます!

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表丹倉にて集合撮影

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そして、表丹倉からおよそ40分かけて大丹倉へと歩き、待ちに待ったお弁当タイム
今回も、熊野市の「かね久」さんの熊野古道弁当を注文しました

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お弁当風景

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大丹倉山頂

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集合撮影 on the 大丹倉

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大丹倉でまったりした後は、かしのと道を経て育生町へ。
かしのと道とは、大丹倉から育生町へと続くさきほどの裏本宮街道の一部です。
割と道幅も広く、道のわきの立派な石積みも残っています。
まだ車道がないころは、赤倉や丹倉の子供たちは通学路としても使っていました。

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およそ50分のかしのと道トレッキング後、育生町へ。

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お昼前に歩いた表丹倉を育生町から眺める。
見ていた景色の中を歩くのって、何だかうれしいし不思議な気分になるんですよね~


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田植えの始まったのどかな育生町を歩くことおよそ20分、
とってもおすすめの古民家カフェ「ちゃや」に着きます~

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ちゃやでコーヒーと自家製ブルーベリーアイスクリームを頂きます~!
ちなみに、ちゃやのメインは何と言ってもジビエカレーです!
(今回はお弁当の後でしたので)


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16時、タクシー乗車後、丸山千枚田経由でJR熊野市駅へ向かい、17時、無事解散。
日曜日のこの日には、水を張った千枚田を収めようと県内外からたくさんの観光客が訪れていました。


修学旅行にも通じるようなノリを大人になっても楽しめる女性限定ツアー、今回もみなさま大喜びでした~


Buen Camino^_-☆












~メグナミ街道の旅 5月5日~5月7日編 ~  - 2017.05.13 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

5月5日は、昨日の終着点、道湯川~熊野本宮大社の18kmの行程。昨夜降った雨により、程よい湿気を含んだ新鮮な緑色の渓谷の中、いきなり岩坂峠への急坂が始まります~ 今日目指すのは、もちろん熊野本宮大社ですが、その後にある那智勝浦のお気に入りの喫茶店でのパフェでもありました~♡(あは、まだまだ女子だ~私ら~)


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岩坂峠まで頑張って登る・・・

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たまには癒されながら・・・

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やった~!!!

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そしてまだまだ道は続く・・・

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蛇形地蔵

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かわいい橋

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そして次の難所、三越峠(みこしとうげ)
林道交差点になっており、近年トイレと東屋も設けられました


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三越峠からはツヅラ折れを下ります

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下りが落ち着くと、なだらかなトレイルに・・・しかし・・・

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突如こんな感じで視界が広がり、遊歩道のように整備された道に
これ、実は2011年9月の台風12号紀伊半島豪雨の際、一斉に崩壊を起こした場所です。
この上の写真のような場所が一瞬にして・・・明治十津川豪雨以来といわれたあの台風の
恐怖がよみがえってきました。


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熊野本宮大社聖域の入口である発心門王子へ

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伏拝王子
巡礼者が初めて熊野本宮大社(旧社地)を目にして伏して拝んだ場所ということから

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伏拝王子休憩所にて、お約束の赤シソジュース♡
温泉コーヒーもありますよ~ 

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伏拝王子から1km先にある三軒茶屋跡は高野山からくる熊野古道小辺路との
合流点になっており、古い道標も置かれています

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熊野本宮大社Goal!!!!!


熊野本宮大社で無事到達のお礼をした後、バスで近露にあるマイカーを取りに行った後、熊野川沿いドライブを経て宿泊地のある那智勝浦へ(現代文明は便利なり~~)

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道中車を停め、国道168号線沿いにある白見の滝に。

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国道から眺める熊野川ブルー


そして那智勝浦に到着後、お目当てのパフェを☆
前回10月のツアーの時もそうだったけど、行程のどこかで現地の美味しいパフェを食らうというのが私たちの習慣みたいなものになっています~≧v≦

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那智勝浦築地商店街の一角にある喫茶店「東洋亭」にて
ほんのり昭和ムードのこのお店、パフェだけでなくケーキもコーヒーも絶品です☆


そしてパフェの後は、ちょっとリッチな宿泊地、「ホテル中の島」へ。
那智勝浦の港から専用船で約10分かけて渡ります。

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船を待つナミちゃん

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しめに出てきたモズク粥

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5月6日
いよいよメグナミ街道ツアーも明日でおしまい、この日はちょっと気分を変えて熊野古道伊勢路へ。三重県紀北町と尾鷲市の間にある馬越峠道と、尾鷲市の物産施設「おわせお魚いちば おとと」を堪能し、最終宿泊地のある三重県熊野市へ(ちょっと戻る形です~)

実はメグナミ街道の旅のフィナーレを飾るのは、私がかねてから大好きな地中海料理店「熱血ナポリ大食堂 と、クスクス」。昨年10月にもナミちゃんが来た際、ここを紹介したところ、彼女が大絶賛!!!!ナミちゃんはシェフ夫妻とも仲良くなり、今回もぜひぜひ!!ということになったので、クスクスの近くのビジネスホテルを取り、”最後の晩餐”はここで、ということになりました~
多分、次回のメグナミ街道ツアーもこうなります^^


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熊野古道伊勢路 馬越峠の石畳

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途中、林道交差点で見える雄大な大台山系
このツアーの初めに歩いた総門山ともつながっているんだよとナミちゃんに伝えると、
その紀伊半島圧倒スケール感にナミちゃんも大驚き!


そしてクスクスに


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普段から大人気のと、クスクス、GW最終日のこの日は言うまでもなく大賑わい~
シェフ夫妻がお忙しい中、4時間も飲んで食べて美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました~
また来ます~☆


そして最終日7日、ナミちゃんは早朝に熊野を出て、昼の便で中部国際空港からソウルへと帰っていきました~
また彼女は11月ごろに来てくれるとのことです。



今回は国際舞台最前線で活躍する&運動大好きハーフマラソンランナーであるナミちゃんのために、ハードか
つリッチな行程を組ませていただきました^^ 熊野は本当にすごい場所、着の身着のまま&テント持参で、限りなく自然環境に密接な状態でのバックパッキング旅行も可能(キャンプ場、ゲストハウス、それなりにあります)、働く女子が程よく動き、程よく癒されるリッチな旅も可能、全く別次元なのに、どちらもしっかりと「クマノ」を感じ取ることができる、まさに万人を受け入れてくれる場所~



疲れた時、癒されたい時、元気になりたい時、そしてちょっとリセットしたい時、ぜひぜひ熊野に来てください^^



Buen Camino^_-☆

~メグナミ街道の旅 5月3日、5月4日編 ~ - 2017.05.12 Fri

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

5月3日朝、熊野市遊木町の民宿ハマケンを出た後、和歌山県新宮市の熊野速玉大社にお参りをし、熊野古道中辺路歩き旅の出発点、滝尻へ。途中、休憩&車のデポに寄った国道311号沿いのドライブイン「古道歩きの里 ちかつゆ」で、移動販売車によるクレープに後ろ髪をひかれつつも、翌日に徒歩でここを通過時に食べる楽しみにしよう!!と、お預けとすることに・・・・・(しかし、翌日は移動販売クレープはありませんでした・・・・と;;)


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道中、三重県熊野市の七里御浜この時期の風物詩、こいのぼりが浜に繰り出ていました~

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見るや否や、ナミちゃん大喜び!!!もちろん車を停めて浜へGo!!!

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熊野速玉大社


「古道歩きの里 ちかつゆ」からはバスに乗り、熊野古道中辺路歩き旅の起点で、五体王子社の一つ滝尻王子のある滝尻へ。13時30分、滝尻王子スタート、本日の行程は3.7km先の高原集落まで。ショート行程ですが、はじめの1kmはなかなかのムナツキハッチョウなんですよ~

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滝尻王子
京都、大阪を経てはるばる200km歩いてきた巡礼者がようやくたどり着く、熊野聖域の入口

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岩に絡みつく常緑樹の根、自然界熊野の象徴の一つ
自然の生命力ハンパナイ!

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今年は寒い春が続いていたため、まだオンツツジが見られました!

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道中にある飯盛山展望台へ

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高原へと続く尾根伝いの古道
気分を出すためモノクロームにしてみました~

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そして、尾根伝いに古道を歩くとやがてたどり着く天空集落高原

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果無山脈と棚田を一望できる高原の展望地にて
ナミちゃん

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あっし


本日のお宿は、「霧の郷たかはら」
部屋からのビュー、食事、ワイン、そしてオーナーさんスタッフさん、何から何までお勧めのお宿です~


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到着後、レモンウォーターを出してくれました~
神秘的な空に乾杯~

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早く着いたので、温泉に入った後、昼飲みモードへ
なかなか持てない貴重な時間ナリ~

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熊野牛も頂いちゃいます^

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^霧の郷たかはらのディナー
地のものがスペインなどのタパス風に出てきます~
まさに自然体の”日西融合”♡

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手づくりのピッツァ釜で焼かれたオールハンドメイドピッツァ

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暮れゆく高原

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高原の月夜を撮る
ため息が出るほど神秘的


5月4日
この日の行程は、ここ高原から近露を通過し、18km先の道湯川へ。宿泊地は近露ですが、次の日に本宮へ行くための距離バランスをとるため、この日は近露から11km先の道湯川へ行き、近露へ戻りました。(宿のご主人さん、送迎ありがとうございます~)

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高原集落の一角にある水を張った田んぼ
勝手に「熊野のウユニ」と命名~

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高原から先はしばらくずっとこんな道

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大坂峠付近を行く

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ハイカー、観光客も多い箸折峠
さすが中辺路の象徴的な場所

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近露の里が見えてきました!

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里にはフジが咲き乱れています


ちょうどランチタイム、昨日の「古道歩きの里 ちかつゆ」に寄ります。あてにしていた移動販売クレープは・・・ありませんでした~orz この里にある本日のお宿「月の家」に先にチェックインをした後、道湯川に向けて残り11kmを歩きます。

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野中の一方杉がある継桜王子

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継桜王子すぐとなりの古道休憩所、とがの木茶屋

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とがの木茶屋前の古道
アジサイ、アセビ、紅葉・・・季節によってさまざまな自然環境が見られます~

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小広峠近くの、国道311号線ビューティフルポイント

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山並みビューポイントが続いた小広峠までの道とは打って変わり、
この先は発心門王子までは延々山の中~
写真は草鞋峠

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草鞋峠を過ぎた後、道湯川まで歩き、宿「月の家」のご主人さんに迎えに来てもらいました~
翌日は、この道湯川から歩きはじめます。


~メグナミ街道の旅 5月5日~5月7日編~ に続く


Buen Camino^_-☆






~メグナミ街道の旅 4月29日~5月2日~ - 2017.05.11 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


~名古屋市瑞穂区のとある保育園の砂場や滑り台で無邪気に遊んでいた1歳児たちは、ウン十年の時を越え、熊野のDeep and Cool なトレイルを無邪気に歩いていました~

昨年10月に続き、このGWも、超幼馴染のナミちゃんがはるばる韓国ソウルからやってきており、ツアーのコーディネート&案内をしていました。熊野をとても気に入ってくれたナミちゃん、今回はなんと9日間も熊野はじめ紀伊半島各地に滞在していきました~^ー^

ナミちゃんは、名古屋市内の保育園時代の時からのお友達、私が小学校入学と同時に家族で三重県津市に引っ越し、それ以降は会うこともなかったのだけど、親同士の交流は続いていました。それが、おととしの秋、ひょんなことからナミちゃんと30ウン年ぶりに再会することに~

すっかり国際人になっていたナミちゃんとは、会った瞬間から幼少時代から変わらぬテンションですぐにすっかり仲良し☆
それも、お互い1歳~3歳だった保育園時代を覚えていたのだから、これまたスゴイこと!

私メグミとナミちゃんとのツアーということで、勝手に「メグナミ街道の旅」と命名させてもらいましたw

さて、メグナミ街道ツアーの行程は以下の通り。

4月29日 
夕方・三重県大台町の「道の駅奥伊勢おおだい」で合流、旅の始まり~
メグナミ街道ツアー奥伊勢verは、なんと私とナミちゃんの母親も一緒に☆
4月30日 
大台町にある総門山トレッキング
5月1日、2日
私、別の仕事でいったん抜け、代わりに友人のクミコさんがガイド
5月3日
熊野の宿から中辺路の滝尻へ移動、途中熊野速玉大社参拝
滝尻~熊野高原 中辺路3.7km
5月4日
熊野高原~道湯川 中辺路18km
5月5日
道湯川~熊野本宮大社 中辺路18km
5月6日
伊勢路 馬越峠&おとと&熊野市内+クスクスで打ち上げ!
5月7日
ナミちゃんソウルへ


4月29日、三重県大台町にある「道の駅奥伊勢おおだい」にて、南からの私と、津、名古屋方面からのナミちゃん、そして私の母親、ナミちゃんのお母さんが合流、大台の山奥にある農家民泊「かわはら」へ。

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農家民泊かわはらは、いろりを囲めるお宿です

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山菜や民泊の畑で採れたもの、そして川魚がずらり
もちろん季節ごとに内容は違いますよ~

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朝食はコタツで(4月末とはいえ、朝晩は冷え込みます~)

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4月30日

大台町内にある総門山へ。台高山脈と呼ばれる主脈とその支脈に囲まれた大台町には原生林を縫う上級者向けの長期縦走トレイルが多いけれど、その中でも比較的登りやすい山がこの総門山。

この日のルートは、北総門山駐車場→林道+尾根ルートで総門山→南総門山往復(私とナミちゃん)→林間ルートで北総門山駐車場→奥伊勢フォレストピアへ尾根ルートで下山(私とナミちゃん、お母様方は車で奥伊勢フォレストピアへ)


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台高山系らしい尾根
まだ枯木も多いですが、これから梅雨にかけ、、日陰になるほど緑が生い茂ります

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なんだか大自然からのパワーを感じて好きなポイント、南総門山

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総門山上でのランチ 本日のお弁当は、かわはらさんでお願いしたお弁当
田舎ならではの愛情もボリュームもたっぷり、これでナント500円!!!


GW2日目の快晴ということもあり、この後はグループにトレイルラン夫妻と、いろいろな方が登ってきました^^


北総門山駐車場でいったんお母様方と解散し、お母様方は車で、そして私とナミちゃんは歩いて尾根道を下山。
本日のお宿「奥伊勢フォレストピア」で合流後は、桜餅ソフトクリームを♡
これがお目当てだったりして~

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桜餅ソフトクリームは、桜風味のソフトクリームにもち米が混ぜられているのです~
何と凝っていることでしょう~


そして、奥伊勢フォレストピアのディナーは、地物をたっぷり使ったフレンチ。P1270986.jpg

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5月1日&2日

私は、2日間別のお仕事が入っているため、奥伊勢フォレストピアでみんなで朝食をとった後、いったん失礼・・・
この日は、ナミちゃんは午前中は、大台町のアウトドアアクティビティ『Verde』のツアーでサップ(SUP Stand Up Paddle)を楽しみ、午後は友人のクミコさんのガイドで伊勢神宮に行き、よるはそのまま奥伊勢フォレストピアで連泊へ。そして、私とナミちゃん2人のお母様たちはお昼まで宮川周辺でおしゃべりしながらくつろぎ、午後には津と名古屋へそれぞれ戻りました。

2日のナミちゃんは、クミコさんのツアーで瀧原宮と熊野市の楯ヶ崎トレイルを巡ってクミコさんと解散、そして私の仕事終了後、尾鷲で再び合流し、そのまま熊野市遊木町の漁師民宿、ハマケンへ。

美味しいお魚とビールで乾杯後、明日からの中辺路3日間歩き旅に備えます^O^


P1280009.jpg


『~メグナミ街道の旅 5月3日~5月7日~』へ続く


Buen Camino^_-☆









 


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