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2016-10

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『スペイン サンティアゴ巡礼の道 聖地を目指す旅』 - 2016.10.26 Wed

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


2016年10月20日、実業之日本社さんより、『スペイン サンティアゴ巡礼の道』が出版されました。

編著の高森玲子さんとは、今年の初めごろ、知人を介して知り合ったことを機に色々お世話になることとなり、今回も情報提供の一部をお手伝いさせていただきました。

文章も写真もかなりのハイレベルでリアリティにあふれ、これから旅立つ予定の人はもちろん、すぐに予定はなくても思いを、夢を馳せられること間違いない一冊です!

詳しい解説に加え、所々笑いを誘うシーンもあります^ー^


アマゾンでも取り扱われております。
ぜひぜひレビューをよろしくおねがいいたします^O^

amazon スペイン 巡礼の道 聖地を目指す旅


Buen Camino^_-☆
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妹の結婚式 - 2016.10.23 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


22日は、一番下の妹の結婚式でした。



雨予報だったお天気も、一滴も降られなかった上、雲の間から薄日が差すほどに・・・



12年前に亡くなった、大好きだったおじいちゃんの誕生日の次の日



お腹の中にいたことも、生まれてきたときのことも覚えている一番下の妹・・・



感慨深い式でした。



おめでとう♡お幸せに^O^



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一家共同作のウェルカムボード
背景&文字配列=私、人物画=父親、習字=祖母です☆

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野球が好きな2人らしいウェディングケーキ



Buen Camino^_-☆



MOC 女性のための熊野古道伊勢路&奥熊野トレッキング 2days - 2016.10.18 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

10月15日、16日は、MOC(モンベルアウトドアチャレンジ)×Kumatengのコラボツアー『女性のための熊野古道伊勢路&奥熊野トレッキング 2days』があり、私は2日間女性ガイドとして泊まり込みで行ってきました。


お客様は西日本各地から集まっていただいた6名の女性。西は何と熊本県から!はるばる遠方から、同じ”熊”つながりで来ていただきました*^-^*

一日目の正午、無人駅のJR大泊駅で集合しました。お客様は、熊本県からのお客様がお友達同士である以外は皆が個人参加で、このときに2日間旅を共にする7人(うち一人はガイドの私)が初対面~!!女性限定ツアーならではの和気あいあいさで、初対面と同時にもう皆が仲良しムード。


無人駅校内でお弁当を食べた後は、熊野古道松本峠に向けてスタートし、そのまま熊野市の旧市街地を抜けて、獅子岩、およそ300mの七里御浜を経て、パワースポット花の窟でゴール、16時に来ていただいた2台のタクシーに分乗し、40分かけて熊野の山奥の聖地、赤倉にある一日一組限定の宿『山里民泊あかくら』へ。


ここは私も以前8か月ほどお手伝いをさせていただいたことがある築100年の宿で、古来からの熊野の暮らしは勿論、古き良き日本のたたずまいをそのまま凝縮させたかのような集落、そして宿です。深い山の奥で、水、空気、森、鳥の声、季節をめぐる動植物たち・・・そして人間がその古来からの恵みを分けていただく暮らしを営んできた、そんな場所です。


視界いっぱいに広がる青い大海原からひとつ山を越えればガラリと変わる幽玄深谷の光景・・・生きているクマノの世界観そのものです。はっきりと脈打つ静と動がここにはあります。


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定番の熊野古道、松本峠から旅のはじまりはじまり~

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松本峠のお地蔵さん

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展望台からの七里御浜
何十回も来ているのに、いつでも「初めまして」な気持ちにさせてくれる♡

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それぞれのクマノ時間

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獅子岩

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七里御浜歩き
先ほどまで見ていた雄大な景色の中にとけ込んでみる・・・
かつては、この浜自体が古道でした

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天高く 縄なびく 秋
先日10月2日には、ここ花の窟神社で秋の例大祭が行われました


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そして、舞台は山奥の赤倉地区へ
ここにある民泊「山里民泊あかくら」は、あまご養殖場「赤倉水産」運営の宿
あまごと自家製野菜と裏山の天然水をふんだんに使った食事が大人気
写真のあまご塩焼きは当民泊の目玉

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あまごお造りも、あまご養殖業直営ならでは

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綺麗な空気に美味しいお食事とくればコレ♡
女性だけの乾杯なり~


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裸電球の似合う、山里民泊あかくらの夜


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おぼろ月に照らされて・・・更け行く赤倉の夜



翌日10月16日は、ここ山里民泊あかくらを出発し、あまご養殖場を見学後、「裏本宮街道」を歩いて熊野市育生町にある大森神社に至るルートです。決して公の観光情報には載らないレアなルートです。裏本宮街道とは大昔、熊野の市街地に当たる木本から一ノ水峠を越え、ここ赤倉集落を経て大丹倉、育生町、北山川沿いに残る筏師の道を経て熊野本宮別宮玉置山に登り、奥駈道を通って熊野本宮大社に至っていたという壮大な道!聖地玉置山を通り、新宮や紀和経由に比べて短距離という利点があったのですが、あまりにも僻地を通るが故に徐々に使われなくなったとのことです。


世界遺産にはなっていないものの、列記とした”熊野古道”です。


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朝から元気にスタート!
裏本宮街道は、山里民泊あかくらの前を通っています~

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あまご養殖場「赤倉水産」を見学 写真は稚魚小屋

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赤倉水産裏手から、裏本宮街道の古道へ

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赤倉の奥地に潜む聖なる地、丹倉神社

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古代から紡がれてきた生命力
コケは熊野の象徴

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そして隠れた絶景ポイント、表丹倉へ
人知れないポイント 時間が許せば何時間でも居れてしまう♡

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そろそろアサマリンドウの時期

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大丹倉でランチタイム
奥熊野でも強力なパワーを放つ地の一つ

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熊野市駅前「かね久」の熊野古道弁当

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やさしい道

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大丹倉から育生町に至る、裏本宮街道の古道「かしのと道」
現在60代以上の方は幼少時代、実際にここを通って通学していたとのこと

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谷には橋が架けられていますが、けっこう年数が経っているので念のため一人づつ渡ってください

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育生の里に出た後、午前中に歩いた表丹倉の展望峰を眺める

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この旅の締めくくりは、女性ツアーらしく育生町にあるステキな古民家カフェ「ちゃや」にて
ここの茶屋の目玉はじびえカレーですが、ブルーベリーぜんざいもおすすめの一品



「ちゃや」からはタクシーで50分かけてJR熊野市駅へ向かい、17時にまたの再会を誓って解散。
来年にはここで知り合ったメンバー向けに高野山ツアーを開催する予定です☆


今回もクマノのステキな出会いに恵まれた旅となりました^ ^



Buen Camino^_-☆















『Deep River』と熊野 - 2016.10.17 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


昨日は無事、モンベルツアー『モンベルアウトドアチャレンジ 女性のための熊野古道伊勢路&奥熊野トレッキング 2days』ツアーが無事終了しました。

ツアー後そのまま津へ帰省してきましたが、カメラのメディアを置いてきてしまったため、詳細は明日以降ブログアップします~
とりあえず、今日は持っていた画像3枚だけ。


さて、タイトルの件ですが、昨日帰省する際に車で流していたお気に入りの音楽の中の『Deep River=宇多田ヒカル』のことです。ずいぶん前の曲ですが、宇多田ヒカルさん独特の哲学的な歌詞であり、バラード調の曲と何気ない美しい響きがとても好きでしたが、今となり、この歌詞の持つ意味とこれまでの自分が考えてきたこと、迷ってきたこと、苦しんできたこと、そしてクマノという土地がこれまで悠久の時を経てこことかかわる人々と共有してきただろうことがフッとつながった気がしました。


「線を描く指がなぞるのは私の来た道・・・・・」
「全てを受け入れようとなんてしなくていいよ・・・・・」


聞けば聞くほど深すぎる・・・・。
私の同世代は聞いたことある方多いと思いますが、改めて歌詞のヒトコトヒトコトを意識しながら聞いてみてください^^


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Buen Camino^_-☆

幸せな日和時間 - 2016.10.15 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


友達2人と一緒に、三重県御浜町にある隠れ家的イタリアン「日和」に行きました。
オーナーは料理だけでなく、イベント、音楽分野でも活躍しているトモミちゃん、過去に2度行われた「日和祭」の主催者でもあります!


地元の食材を使った季節ごとのコース料理なのですが、トモミちゃんのセンスと腕で野菜とスパイス、調味料があらゆる姿、形、味になって登場してきており、感動と話題が尽きません☆ホント、お料理って魔法を秘めているんだなぁ・・・と感じさせられます。


美味しい食事を頂いた後は4人で延々とおしゃべり。
まったく違う分野で活動しているメンバーだけれど、考えれば皆が皆、「それぞれの人にしかできないコト」をしっかり持ち、それをお互いがうまく共有し合っているなぁ~


クマノがつないでくれたこういうお友達はホント財産ですね。


今日もステキ時間をありがとうございます^O^


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本日のMenu~
この空間、レイアウトも大好き⁀▽⁀


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前菜   

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厚切りベーコンと野菜のバジルソテー
バジルとレンコンがこんなに合うなんて~♡
まだまだ夏野菜も健在でした☆

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パッパルデッレのボロネーゼ
フェットチーネよりもさらに平たいパスタ 


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栗のリゾット  秋と和と洋のフュージョン


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薄切り牛肉の山芋チーズ巻 トマト煮込み


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イチジクグラタン
デザートです~  ネーミングがツボ♡


Buen Camino^_-☆

伊勢&志摩 - 2016.10.13 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

13日は、イラストの商談として、お世話になっている「おわせ お魚いちば おとと」のスタッフとともに伊勢に行ってきました。


午後の商談を前に、午前中はかねてから大変お世話になっている鳥羽市の「海の博物館」の館長にお会いしに行きました。


館長自らが、三重県各地の漁村始め、国内外各地に赴き、収集した船や漁具などおよそ58000点が、鳥羽のはずれにある浦村地区の海の博物館に展示、収蔵されています。独特の世界観、海の文化が凝縮された空間はまる一日楽しむことができますし、何度も訪れたくなります。


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各地の船収蔵棟  もう「圧巻」の言葉しか思い浮かばない・・・とにかく圧巻・・・!
収集地、用途など詳しい解説が各船にあります

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10月30日までは、特別展「くらしの道具 いまとむかし」が開催されています。
扇風機や電話、冷蔵庫、通信手段など、初めて世に出た時から現在に至るまでのものが各種展示されています。
30代から60代までいたので、反応する対象がそれぞれ違って面白かったです♪


そして、海の博物館のミュージアムショップでは大漁旗でデザインされたがまぐち、髪留めゴム、そしてブックカバーが販売されています!同じ商品でも、大漁旗の部分によって全く違うデザインとなります。
とても斬新でファッショナブル、私も一目ぼれしたがま口を購入しました♡


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がま口  小サイズと大サイズがあります

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髪留めゴム

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ブックカバー


お昼を挟んで、午後は伊勢市の運河&お蔵街、川崎地区にある「なかむら珈琲」へ。今回はこちらでとあるイラスト商品のご提案をさせていただいております。詳細は、商品が完成し次第、公表いたします^^


川崎地区の一角にあるこの珈琲店、オーナー自らが世界各地のコーヒー農家へ赴き、巌;選したコーヒー豆をテーマに合わせてブレンドしてくれます。


店内では、看板娘ミルクちゃんが常にお出迎え☆



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珈琲専門家が丹精込めた商品

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珈琲羊羹

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カフェオレの素

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中村雅則オーナーと看板娘ミルクちゃん



Buen Camino^_-☆

時を越えての再会☆世界がつながる4日間! - 2016.10.12 Wed

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


~名古屋市瑞穂区のとある保育園の砂場や滑り台で無邪気に遊んでいた1歳児たちは、ウン十年の時を越え、熊野のステキな地中海レストランでワインを交わしていました~



10月7日~10日の4日間、韓国はソウルからやってきたナミちゃんをご案内しました。ナミちゃんはなんと、1歳7か月まで名古屋の保育園で一緒だった子!同じ年の同じ8月生まれ、生年月日が近いから保育園での順番も隣であり、生まれて初めて友達になった子です^^その後も名古屋にいた幼少時代は時々遊んでいましたが、小学生以降は会うこともなくなり、あれからウン十年・・・


今年の初めにひょんなことからSNSで再会し、とんとん拍子に熊野行きの話が~!!!!


再会場所は、10月7日の18時42分、雨水滴る薄暗い紀伊長島の高速バス停(けっこうスゴイ所ということで知られています・・・笑 となりのトトロのエンディングの一節が異様によく合う・・・) 会うや否や抱き合って再会を喜ぶ私たち!!!!


ビジネスで世界を飛び回り、本当に目覚ましい活動をしているナミちゃん、しかし、かすかに覚えている名古屋での幼少時代によく遊んだあの時の感覚と全く変わっていませんでした。「本当にあれから何十年もたったの~ まったく緊張もしないし、幼少時代の感覚そのものだね~~」とお互いキャーキャーしゃべりながら、今日の宿に向かいます。ここでは、一緒にブラジル人旅行者のコーディネートをした友人Kさんも、ブラジル人のガイドを終え、合流します。


ナミちゃんとKさんもすっかり意気投合し、この日の夜は女子三人で国際トークで大盛り上がり~☆



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1泊目の宿は、話題の「道瀬食堂」の場所にある民宿あづま
地元紀伊長島の魚が和、洋、イタリアンと色々な料理形態となって登場
オシャレさ&美味しさ極まれない~♡♡♡♡



10月8日は熊野古道伊勢路歩き(新鹿~大泊)と聖地赤倉&大丹倉をめぐって、おくとろ温泉へ。
ハーフマラソンをライフワークにしているナミちゃんは私の周りでは数少ない健脚同年代女子!!!!
道中、ステキなお友達Sちゃん(メイドイン熊野の衣、食、住 木花堂オーナー)、K君(地域おこし協力隊)とクマノ的な出会い数珠つなぎをしながらのゆるーりまったりな一日でした。お天気もクマノでのつながりを祝福するような雨のち晴れ!



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熊野市波田須にはラムネがよく合う


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イタリア・チンクエテッレのような大泊海岸


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10月とは思えないシーン!


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定番の場所にも行きましたよ~  鬼ヶ城!


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雄大な七里御浜を後に・・・


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舞台ははるか山奥の聖地、大丹倉へ


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大丹倉の森にて


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大丹倉から西日指す熊野3600峰を眺める
こんな山奥でも、先ほどの大海原からたった45分 クマノは多様性大自然の宝庫


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10月9日は中辺路へ。
本来ならば大日越え→赤木越え→発心門→本宮の18kmフルコースの予定でしたが、雨がやむのを待ち、発心門→本宮大社→大日越え→湯の峰温泉→国道311経由で本宮との15kmに変更。このコースならではのスペシャルな出会いもたくさんありました!その時に会った流れに任せて☆


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京都からはるばる300km、3週間歩き続けてようやく目に入るこの光景
いにしえの旅人はどれほど涙したことだろう・・・・
こういうことを感じながら、いにしえの心情を想像しながら、本当に涙してしまうことがある
歩き旅でしかできないコト。


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本宮にあるおススメのカフェボヌールの和パフェ♡
ここでもオーストラリア人ツーリストと店員さんと私たちとの素敵な巡り会わせが☆



そしてそして・・・
無事歩き終えた私たちは、熊野市内にある、だーいすきな地中海料理店「熱血ナポリ大食堂 と、クスクス」にて最後の晩餐を^皿^

熊野市内でとったホテルで荷物を置き、2人ともワイン飲む気満々だったのでタクシーでお店へ。そして、まずはいつものタパス9種盛りで赤ワインサル~(^O^)/▽☆▽\(^v^)


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赤ワインをデキャントで
この後は同じく白ワインも・・・

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タパス9種盛り

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毎度お馴染みの4種チーズピッツァ
中庭にあるシェフ手作りのピザ釜で焼いてくれます

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地元の岩清水豚パスタ




生まれて初めてお友達になったナミちゃん、卒園してウン十年、全く違う世界で動き回って、そして巡り巡ってクマノ再会、海外で重要な任務を担って外国で生活している彼女の体験談から受けるものは計り知れない!!!本当にこんな同園生のお友達は尊敬するし誇れる!!!


そんな彼女も、熊野では色々なことを感じ取ってくれたとのこと、8日に見た、夕暮れの七里御浜と遠い那智の山影を見て「何だか泣けてきた・・・」と感涙していた彼女からはもらい泣きをしてしまいました。


そしてこの4日間で、クマノと韓国、そしてクマノとブラジル(これはまた後日ブログにて)がつながりました。


クマノはいつも不思議なつながりをもたらしてくれます。



Buen Camino^_-

保育園時代のお友達が、そして地球の裏側からのお客様が! - 2016.10.07 Fri

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


今日の夜から10日まで、4日間のツアーが始まります。そのお客様はなんと、保育園時代に一緒だったお友達!名古屋にいたころ、1歳から3歳まで同じ保育園で過ごしていたけれど、それ以降は会うこともなかったのに、ひょんなことでごく最近FBで再会し、意気投合☆国際社会で活躍している彼女、とても楽しみな4日間になりそうです^ ^


そして、同日、日本の反対側のブラジルから、知人を通じて知り合ったカップルがお越しになります。今回、私は熊野古道小辺路の企画を提案&打ち合わせをさせていただいたのですが、日程的に同行できないため、本当に簡易ではありますが、イラストマップを用意させていただきました。


ブラジルとも深いつながりを持たれている友人Kさんが彼らのツアーを色々フォローしてくださっており、昨日はKさんとまわった伊勢神宮にとても感動されているようでした!


今回、小辺路はかれらのみで歩くことになるけれど、ネパールやスイスを歩かれていて、トレッキングは慣れているとのこと。しかし、まだまだ地元民しか通用しないような標識(これはこれで心温まるけれど・・・)、行政区間ごとに変わってしまう標識(もちろん日本語のみ)しか施されていない箇所の多い熊野古道、「世界を古道でつなごう」を合言葉に作成している英語のイラストマップが遅々として進んでいない自分のトロさを悔やんでしまっています・・・m(_ _)m


なにがともあれ、次々に起こるカミーノマジック、クマーノマジックに乾杯~(^O^)/☆▽☆\(^ω^)


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Buen Camino^_-☆

尾鷲道の道普請 with 外ぷろ - 2016.10.05 Wed

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


10月2日は、外遊びぷろじぇくとのメンバー14名で、尾鷲道・古和谷ルート整備をしてきました。

千古斧鉞を知らなかった日本有数の秘境地帯を抜ける道、常に台風様のご機嫌をうかがってきた道・・・時に厳しいフィールドは、とても優しい緑に覆われていました。

どのような状態でも常に冷静に、そして軽快な手つきで道普請をされる外ぷろの先達のみなさま(通称ヤブコギ隊)にはいつも頭が上がらないです。


みなさま、お疲れ様でした!



【尾鷲道とは】
三重県と奈良県境にそびえる大台ケ原山(1695m)の肩に位置する尾鷲辻から尾鷲へと至る約20kmの道の通称です。海沿いの町尾鷲の裏手にあたる古和谷から一気に1000m近く尾根を駆け上がり、その後は台高山脈の稜線にほぼ沿うようにして大台ケ原へと至るこの道は、大台ケ原にある大台教会へ尾鷲から参る道として1915年に拓かれたのが始まりとのことです。その後も一時は尾鷲の学生が毎年のようにここから大台ケ原山へと歩き(このハードな秘境ルートを歩ききることが大人への登竜門とされていたとか。それなりにここを歩いた世代の内では何かと伝説も多いですw)、一時は賑わっていたものの、ここ近年では歩く人は皆無な上、日本国内最多雨地という厳しい環境も加えて道は徐々に元の姿へと還りつつあります。実際、毎年度出ている登山ルートマップでも、2005年版では上級者向けルートとして掲載されていたが、2010年度ではルートそのものが抹消されてしまっていました。

何でも便利へ、最速へ向かいつつある日本国内でも貴重な存在のひとつともいえるこの歴史ある秘境ルートです。



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午前7時に、尾鷲のマック前に集合
外ぷろ創設者の一人、U先生のフルキャラバン仕様車!!!


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装備も凄いが、それを使いこなす外ぷろエキスパート陣も最強!!!


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さぁ出発! (左下に見えている道標は、U先生作で、文字はお父様の直筆だそうです!)


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20代から70代まで、年代も職業も様々なメンバーが尾鷲道を刈り開いていきます。


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私の役目は、GR(グラン・ランドネGrand Randonnee)式サイン設置


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どこにあるかわかりますか~!?
不明瞭な個所にはこの小さなGRサインが活きます


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お疲れ様でした\(^O^)/


おまけ・・・


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この古和谷ルートはかつて木材搬出用のインクラインが通っていました。


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それぞれに個性と表情を感じるコケたち



Buen Camino^_-☆











これまで歩いてきた道は、そのままこれから歩く道に続く - 2016.10.03 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


ちょうど2年前の今日、自身の旅プロジェクト『ちきゅうの道プロジェクト 第3弾』の旅として6月25日のトルコのカシュ(Kas)から歩きはじめた旅がスペインのハカ(Jaca)でゴールした日でした。前回、ここハカからユーラシアの西端部、フィニステーラまで歩いていたので、この町でつながることになりました。最後の日を一緒に歩いてくださった2人のスペイン人が乾杯してくれ、翌朝は涙のお別れでした。(彼らはサンティアゴの道をそのまま西へ私はマドリッドの空港へ)


あれから2年、色々起伏の激しい時期もあったけど、あれは私の解毒時期だったとして、本当に奇跡的ともいえるつながりの連続の日々でした。『ちきゅうの道プロジェクト 第4弾 沖縄→伊勢神宮』も達成しました。


ひとつ大きく考え方が変わりました。


私にはまだ行きたい場所があります。未だにまだ行けていない、導かれたいのに導かれない場所・・・
これまでは、色々な旅人がその場所へ行くことをHPなどで確認してはいまだに行けない自分に憂いを感じていることが多かったけれど、じつは導かれたいと思う場所はこれから私が歩く道、これまで歩いてきた数々の道とつながっていくだろう道、ととてもポジティブに考えられるようになりました。


ちきゅうの道プロジェクト第5弾、誰と歩くことになるのだろう。
きっと現在の何気ないつながり、活動がここにつながっていくのかな☆


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スペイン アラゴン州 ハカ 人口10000人の、山間の素朴な街


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Buen Camino^_-☆

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