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2016-09

自分らしい時間で、自分らしいコトをしている仲間 - 2016.09.26 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


今日は、木削り教室を開催しながらアメリカと日本を行き来している木削り師滝本ヨウさんと、いつものゆかいな熊野の仲間たちと一緒に大好きなレストラン『熱血ナポリ大食堂 と、クスクス』でランチをしました!


ヨウさんはじめ、グラフィックデザイナーのしおっち、『メイドイン熊野の衣、食、住 木花堂』のSakieちゃん一家、熊野市の地域おこし協力隊として目覚ましい活動をしているKondo夫妻、画家のKeikoさんという本当に士気を高め合えるメンバー!


ここのみんなは決して頑張ってはいない、できるだけ縄文的な時間に近づけるような過ごし方をしている、しかし、こういった人たちが今後の明るく楽しい世界を築いていけるのではないか、


「がんばらないことの大切さ」「おれたちゃ何もしねぇ」「すぐそこにある非日常」「なにもないという贅沢がある」・・・なんだかおもしろいゾクゾクするキャッチフレーズ遊びで盛り上がったなぁ~


この11月、こういった人たちが作り上げる「くまのがわ王国いいはからいごとプロジェクト」に参加かせていただけることになりました。これはまた、面白い流れが始まる予感☆


いろんな生き方、自分らしい生き方、それを共有しあえるお友達、クマノという地が授けてくれた財産です(^ - ^)♪


滝本ヨウさんとは
http://www.h6.dion.ne.jp/~kikezuri/

くまの川王国 いいはからいごとプロジェクト
http://www.h6.dion.ne.jp/~kikezuri/newpage16.html


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と、クスクスのデザート
しそシャーベットにヨーグルト、まだまだ夏の味覚が似合う今日このごろ♡
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そこまでしても、行きたかった場所! - 2016.09.19 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


去る16日は、くまの体験企画(代表=うっちー、こと内山裕紀子)のガイドで、馬越峠+天狗倉山へ行ってきました。お客様は東京からお越しの女性Kさん1名、限られた有給を利用して、熊野古道のハイライト部分を歩きたいということで、16日はこの馬越峠+絶景の天狗倉山を、翌日は福辻京子サンガイドの那智周辺ハイキングをお申込みいただきました。


お天気は薄日が差す絶好の歩き日和、天狗倉山からは、海は若干かすんでいたものの、はっきりと尾鷲市街地が眺められました!


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絶景を堪能するKさん(顔出しOKの許可をいただいております)


今では山と海に囲まれた限られた平地にぎっしりと建造物が並んで見える尾鷲市街地、巡礼者が行き交っていた170~180年前は、現在の林町を境に湿地が広がっており、その背後に西国一の難所の、おどろおどろしい八鬼山が控えていました。

「この馬越峠も十分に難所であり、不安の多い山道でしたが、山を下りて広がる伊勢路一の繁華街、尾鷲市中井町で束の間のやすらぎを得たことと思います。この町が過ぎて、目の前に広がる不気味な沼地、そして奥深くそびえる山賊オオカミの出没地八鬼山・・・・・きっともし私が当時生きていてこの旅をしていたのならば、この瞬間に、そこまでしたまで熊野に行きたいか、引き返すか、でも、やはり行きたいか、しばらく考え込んでしまいそうですよ。それほどに不安の多い道であったと思います」と語ると、Kさんは、「そんな先の果てに、明日私が向かう那智山があるのですね」と、少々興奮気味に返してきました。


町の終わりと、湿地との間には「山見茶屋」という茶屋がありました(現在の、尾鷲市瀬木山一里塚のあるあたり)。伊勢から向かう人、熊野方面から伊勢へ向かう人、お互い行先の情報がほとんどない中で、反対側から来た旅人がここで集うと、それぞれの行く先の状況の情報交換ができていたとか。


「山賊出るから気いつけい」「あと5,6こ峠を越えたら伊勢の国へ入るで。時々海が見えてほっとするよ」なんて会話がなされていたのかな。


現在でいうところの、情報の少ない中東、アフリカへ向かうバックパッカーがトルコあたりのゲストハウスで、そちら方面から来た旅人から情報を収集する「旅ノート」の感覚に似ているきがします。


到達することが正解ではない、歩いている、まさに現在のその行為が正解なのだから、こう思えるところまでが似ています。



今も昔も、理由はないけれど、それでも行ってみたい、この目で見てみたい場所は誰しもあると思いますが、生老病死の苦しみ、報われない現実から逃れるため(というよりも癒すためといったほうがいいか)に、苦難を乗り越えて向った場所が、まさにこの熊野という地なんですね。


私含め、何人かの知人友人は今でも、紀伊半島東部をなぞる下道国道42号線を車で走り、荷坂峠や尾鷲トンネルを越えて目の前の景色が開けると「うわぁ~来たよ~ 着いたよ~」という感覚に何度も陥るといいます。胸がはち切れそうな、とにかくうれしいあの感覚。


あれこそ、180年前もの旅人の感情が時空を超えて今に生きる私たちに伝わってきているものなんだと思ってなりません。



峠を下り、尾鷲市街地が見えてきたころにちょうどお昼、女性1人旅のお客様と一緒になると毎度お約束の「山の喫茶 山帰来」に。いつもとてもお世話になっているご夫妻が経営する、ロッジ風のカフェは古道ハイカーには大人気です。風通りの良い、緑に囲まれたウッドデッキで風鈴の音を聞きながら過ごす時間は・・・・・・・あっという間に数時間が経ちます(列車の時間がある人は要注意・笑)


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全てがハンドメイドのこのお店、全てのメニューがおすすめです♪
私は毎度おなじみのハンバーグプレートを、この地域が初めてのKさんは
熊野の郷土料理「めはり寿司」を。


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アイスクリームまでもすべて原料から混ぜ合わせて作っています♡


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庭にある山桃の木から採ったヤマモモソーダ―  期間限定です~



Buen Camino^_-☆

熊野・須野 - 2016.09.15 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

今日は所要で熊野市に行きましたが、途中で友達に用事があり、須野に寄ってきました。

人口が10人もいない集落ですが、四季をとても率直に反映し、海と山とが身近に共存し、そこで自然の恵みを分けてもらいながら生きていける、不便でもなんでもない、とても贅沢な場所☆

まさに、日本の自慢できる環境ですよね^O^

今日は時間的に少ししか入れなかったけれど、またゆっくり、どっぷり行きます~


※写真は昨年冬のものです

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ようやく筆を下ろせそう (ヒトリゴト) - 2016.09.13 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


さて、最近、ようやく時間を縫いつつも2年前のユーラシア西半分歩き旅「ちきゅうの道プロジェクト 第三弾」のブログジャーナルを書ける心の準備が整ってきました。

日本人による情報がほとんどなく、いつも手さぐり、泣きながら、そしてそのたびに救われた嬉しさのあまり、結局はまた泣きながら歩いたこの道の旅、自分の中では相当衝撃なものであり、「本当にこんな文章で伝えてしまっていいのだろうか」「イラストを付けたい。あの時の衝動を伝えるためにはあれもこれも・・・・ こんな細かいもの3000km分も書けるか~」っと、書いては送信できず、今に至りました。

本当に私の悪い癖で、「伝えたいがあまりの押しつけ」にすらなってしまっていました。結局それがストレスに・・・



この4月から私はなにか、心のなかの重荷がとれ、ふっと楽になった瞬間がありました。あれから5か月、今のところはその時の状態がきちんと続いています。もう大丈夫、ようやく描ける。


ぼちぼち、もう一つの方のブログにあげていく予定です(^-^)


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最近なんとなく気づいたのだけれど、歩き旅をしていていちばん感慨深い瞬間って、
慣れ親しんだ町が時速5kmで離れていくあの切ない瞬間だなと感じます。

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本当に落ち着けたローマの街、モンテマリオの丘でローマの街が消えていき、この後に控える未知の道(笑)・・・
雷が鳴っている中でこの時は、人生の中で数本の指に入る「つぶれそうな時間」でした・・・
今だから笑えるけど~

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コロッセオ


Buen Camino^_-☆

熊野古道で過ごすLOHASな一日 - 2016.09.12 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


11日は、くまの体験企画のツアー『熊野古道で過ごすLOHASな一日』ツアーのガイドでした。お客様は大阪からお越しの親子2組、幼馴染の娘さん同士とそのお母様でした。お二人のお母様もとってもお若く、まるで娘さん世代の女友達4人連れという感じでした。


「一度は熊野古道を歩いてみたいけれど、あまりにも広く、長く、どこから歩いていいかわからない」「山歩き経験があまりないからどのくらいのレベルなのか、どんな格好をしていけばいいのかわからない」「でも、とにかく歩いてみたい!」


こう思われている方はけっこう多く、そんな方がインターネットを通じて、くまの体験企画(代表=内山裕紀子うっちー)へとたどり着いてきてくれています。今回の2組の親子もよく一緒に旅行をするらしく、今回は絶対に熊野古道と、とても楽しみにしてくださっていました。


今回のこのツアーは、ゆったりと熊野古道馬越峠(初心者でも、熊野古道伊勢路の代表的な光景を感じながら歩ける定番ルート)を越えた後、尾鷲市街地を抜け、中村山のふもとにある隠れ家レストラン「はっぱがシェフ Jomon」でゆるりとランチをするという内容であり、女性の方にとても人気があります。

http://kumanokodo.info/lohas.php



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予報では雨だったお天気も、薄日が差すほどに。
話しによると、この4名の中の3名は超晴れ女とのこと☆

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葉っぱがシェフ Jomonさんのランチ
尾鷲市内では評判のこのオシャレ隠れ家レストラン、市街地とは思えない、緑にあふれたステキな庭があり、そこで取れた葉っぱで素材の味を引き出す料理を出してくれます。

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デザートは、アシタバやスギなど、各種の葉っぱを用いて蒸したフルーツ盛り合わせ。
あっつあつのフルーツはとても甘みが引き立ち、そこに葉っぱが持つ芳醇な香りがフュージョンされます。
なんとも不思議な気持ちになります♡

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優雅な女子タイム♪


このツアーで、娘さんが「熊野古道を歩いた後、尾鷲市内で見た熊野古道ポスターに書いてあったキャッチフレーズ “千年前の旅人も同じ峠の風景と出会ったのだろうか”を見てうるっときた」と話されていました。このポスターはずいぶん前のものですが、私もこのキャッチフレーズをみてビビっときてしまったことを思い出しました。


いつまでも旅の余韻がおさまらない、そして、一度訪れた後、さらに深く、さらに遠くへとつなぎたくなる場所、それが紀伊半島なんですよね。


Buen Camino^_-☆

幸せな家族が似合う☆熊野古道曽根次郎坂太郎坂 - 2016.09.11 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


10日は、毎度常連さんのEさんご夫妻とHさんご一家を曽根次郎坂太郎坂にご案内しました。
とても仲睦まじいEさんご夫妻に、1歳と4歳の表情豊かな息子さん、娘さんのいるHさんご夫妻と本当に幸せな時間を共有させていただきました。


もともと、熊野古道の中でも最も大好きな曽根次郎坂太郎坂が、この2家族による満面の幸せオーラで包みこまれていました♡
某キャッチフレーズを借りてしまいますが(笑)、まさにこの道は”幸結びの道”⁀v⁀♪


始めは、豆ヅタという植物が虫に見えたのか、「虫怖い、歩きたくない!!!」とダダをこねていた4歳の女の子Kちゃん、その後に見えたスギゴケを指さして「これ、お星さまだよ」と言ってあげると、その後はお星さま探しに夢中になって古道を駆け巡っていました。本当に、子供は大人にはなしえない純粋で柔軟な発想を持っているものです。そしてこのツアー最年少の1歳児R君も、始めはママにおんぶをされていたけれども峠を越えたあたりでは熊野古道の大地を勇ましく踏みしめていました。

栗のイガを見つけては喜び、ちょっと触れては泣き・・・・
たくさんの発見があったね!


また、成長した姿を見られる日を楽しみにしています♪


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☆本日の行程☆

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かつての志摩+紀伊の国境にそびえていた曽根次郎坂太郎坂
尾鷲市曽根側の難所をひたすら歩きます

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歩けば必ず峠にたどり着く~!!!

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峠の東屋に到着
「峠におうちがあるよ」とKちゃんに言うと、「こんなのおうちじゃない~」とKちゃん(笑)
今度は壁のあるおうちに行こうね~

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クリを見つけて大興奮!

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親子のひと時

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一家のひととき

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やった~ 二木島がみえたぁ!!!!

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峠を越えて人里に出てほっとする瞬間
今もむかしも変わらない^^


Buen Camino^_-☆

尾鷲トレイルツアー下見 - 2016.09.10 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

9月9日は、M社とK協会の尾鷲トレイルツアー下見に同行させてもらいました。

ルートは、コテージウッドペック前→馬越峠→天狗倉山→オチョボ岩→天狗倉山手前から岩屋堂→馬越交差点でした。
私たちにとっては毎度おなじみコースですが、ここは里、尾根、海、町、巡礼路、生活路・・・すべてがゆるりゆったりとバランスよくつながるすごく貴重なエリア。日本、世界のどこにある地方とも共通点を見いだせるだろうエリア。

こんな場所が常に身近にあることって、今更ながら幸せなことですよね♡


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何名かは「1ヶ月ぶりの山だからついて行けるだろうか」とおっしゃっていたけれど、
全てのメンバーが達者な足取りそのものでした^^ やはり外ぷろ!

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いつ落ちるかいつ落ちるかと、早10年・・・未だに落ちていません、天狗倉山大岩

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クリアーな天狗倉山からの絶景

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大岩の頂上

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銚子川とその背後の巨大な大台山系山体。
改めて、「尾鷲道」とはすごいところを通っている・・・・・・・

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天狗倉山ぐるり180景

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そしてオチョボ岩へ。
時間さえあれば5時間でも6時間でも居れてしまう、贅沢な場所デス☆

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尾鷲湾に浮かぶ長楽寺

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天狗倉山のふもとにある岩屋堂へ
尾鷲市指定文化財です

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岩屋堂内にある三十三観音石仏は、熊野古道を行き交った巡礼者も大勢お参りに寄ったと言われています

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無数の祈りが込められたともしび


Buen Camino^_-☆



Sea to Summitまであと66日 - 2016.09.07 Wed

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

昨日は、67日後に控えた『Sea to Summit』関連の取材のため、海へ繰り出ていました。
午後は大荒れの天気が予報されていた日ですが、午前中は風もなく、美しい青空も見られました^^


しかし、まさにあれは嵐の前の静けさ、取材を無事終え、午後になると間もなく青空舞台は暗雲によって幕を下ろされ、仕舞にゃ土砂降り、雷鳴雷光・・・・


午後の自転車取材部隊のみなさま、お疲れ様でした・・・。何事もなく、何よりです。


来週9月12日(月)の『ワクドキ三重』にて、10分ほど放送される予定です。ぜひご覧になってください^^

Sea to Summit2016に関しましては、こちらをご覧ください☆

モンベル Sea to Summit2016
http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=289

三重・紀北 2016.11.12 - 11.13
http://www.seatosummit.jp/menu117/contents335


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シーカヤックステーション小山ハウスオーナー・わたぼー & 私(右)

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この景色の中に・・・

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この2人はおります・・・
探してみてね~^^ (紀伊長島・高塚展望台より  紀北町役場Tさん撮影)

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紀北地方沿岸は、こんな光景が見られます~!
陸からは絶対に見られないです~!!!!


Buen Camino^_-☆

納品~アート箸置き・アート絵馬 - 2016.09.05 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


新商品を作ってみました☆

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●アート絵馬
絵馬型の東紀州産ヒノキに熊野地方各地の光景をアクリルペイントで描きました。ひもはザックなどにもかけられる長さにしてあります。

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●アート箸置き
熊野灘沿岸の浜で拾ったビーチグラスを800度の熱で溶かし、フュージョンしたものにアクリルペイントなどで星空、植物、生き物などをモチーフにしたアートを施しました。同じ形のものは2つとありません。

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三重県尾鷲市の「おわせお魚いちば おとと」、三重県熊野市の「鬼ヶ城センター」「お綱茶屋」などで販売します。お土産に、記念にいかがですか~?


Buen Camino^_-☆

アート箸置き - 2016.09.03 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


雨で動けない日はひたすら制作・・・・・・。


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Buen Camino^_-☆

梶賀トレイル - 2016.09.02 Fri

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

尾鷲市の最南端に位置する海沿いの集落、梶賀へと抜ける生活古道の踏査を兼ねて歩いてきました。今日のメインミッションは踏査と言うよりむしろ藪漕ぎ&藪掻き分けw 風は幾分か涼しく、湿度もさほど高くない、しかしやはりまだまだ暑い・・・ 


汗かきかき、藪かきかき、歩いた後は、賀田湾と周辺の集落が奏でる素朴な絶景、そして峠道を吹き抜ける心地よい風が待っておりました☆ 

この峠道は昭和の初めまではこの梶賀の中学生が隣町曽根や古江にある中学校に通うために通っていました。通常は賀田湾を渡し船で渡っていたそうですが、一度荒れると舟を出せず、陸を這って延々と歩かなければなりませんでした。


不便とされる場所ほど、「変わらない」というかけがえのない資源がある・・・ここは本当に昔から変わらない、というか、変わりようのない風情、空気、そして香りのある箱庭のような集落です。


藪漕ぎを先頭でしてくれたわたぼー、尾鷲市地域おこし協力隊のNさん、Aさん、インターンシップ中のK君、本当にありがとうございました!


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使われなくなったいにしえの道は数年もすれば自然に帰っていきます。
ノイチゴ、シダ、カヤの藪を切り抜け・・・
繊毛のあるノイチゴの蔦は触れるとちくっとするし、何より通行が困難、
人はこれをストロベリーアタックと呼ぶ・・・(笑)


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峠近くはこのような素朴絶景に癒されます


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いつまでも眺めていたい・・・


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梶賀峠
標高もさほど高くなく、木々の間から見える梶賀の集落も結構近いです


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梶賀側下り道はしっかりと残っていて歩きやすいです


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賀田湾から熊野灘へ抜ける湾口、そして対岸の三木浦半島が見えています


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梶賀の集落に出ます


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アーティスティックなかかしがお出迎え


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梶賀漁港の海水は本当にクリア


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集落の道


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梶賀の情報発信拠点になっている「網元ノ家」
名の通りかつての網元であり、貴重な格式の高い古民家です。

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Buen Camino^_-☆








9がつ1にち - 2016.09.01 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


今日から9月、あの、100km歩いてお伊勢さんに到達した、キーンと冷え込む元日からもう8か月。


今年も3/4が過ぎたというわけですが、この4月からふっと何かが自分の精神から去ってから、本当に楽で、幸せな時を過ごしています。きっと、自分の中に潜んでいた雑念のかなりの割合の部分が、突如、音もなく、消えていきました。とくに何かあったわけでもないのですが、これまで、悩んで、苦しんで、もがいて、歩き続けてきたことが現れてきたのかな。


だからか、今年の8月はこれまでにない軽やかな気持ちで、1分1秒、ありのままのその時間をかみしめるように楽しめた夏でした。


今日は1日、1ヶ月の始まりの日。
始まりが肝心とはいうけれど、1日が楽しければその月の幸福度は約束されたようなものだと思っております。

私の今日と言う日は???

キラキラ光っていて本当に楽しかったよ~☆

今月も幸せな気持ちで過ごして行きたいです^ ^


Buen Camino



↓夏のおもいで


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Buen Camino^_-☆

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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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