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2016-02

2月28日&8月31日 - 2016.02.29 Mon

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


今日は2月29日、4年に1度現れる日です。


通常2月は28日まで、これは小さいころから疑問に思っていたことでした。
同時に、8月が7月に続いて31日まであることも疑問に思っていました。


色々な説があるのですが、大きな説の中に「8月生まれのプライド」が影響しているこんな面白おかしい説があります。


8月生まれの時のローマ皇帝アウグスタスが、元々30日までしかなかった8月に対し、「自分の生まれ月が小の月(30日までの月)とは不愉快だ。1日足して8月も大の月である31日を設ける」として、8月に31日が現れました。しかし、そうなると1年の日数が多くなってしまうので、代わりに「極寒で、人間生活に適していない時期である」2月から1日取ってしまったそうです。


元々は現在の3月から暦が始まっていて、現在の12月で終わっており、1月、2月に相当する時期は「極寒期」として月番号が与えられていなかった時期があったそうですね。


余談ですが、小学校低学年当時の校長先生がこの日生まれで、ある日朝礼で「みなさん、先生は来年で15歳になるのです。」ということをお話された後、全校生徒から一斉に「えーーーーーー!?」と歓声が起こったのを今でも覚えています。
その後に歓声が収まった後、校長先生は「先生は2月29日生まれなんですよ。4年に1度お誕生日がやってくるのです。」と話されました。とてもユニークな校長先生でした。


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Buen Camino^_-☆
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とっておきのヒトリゴト - 2016.02.23 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


「理想通りになかなかいかないからツライ」!?


では始めから理想なんて作らなければいいんだよ~


ただし、「自分はこれだけは譲れない、負けない!」という信念、ライフワークは必要。


これはまさに「理想」ではなく「今」の世界。


それに沿って今を「楽しく」生きていれば、それが、ホッカホカの「現在進行形」になるんだから~



冬は、とくに2月はいつもやられる、マイナスなことを考えるためにすごいエネルギーを費やしてしまう><・・・
体は強いがメンタルはそんなに強くない私が私のために、同じことを考えている人のために日々思うことをこぼしてみました。



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行く先は明るい?いや、今いる部分だって十分良い場所だよ~見えていないだけて~



BUEN CAMINO^▽^/☆

沿岸部のお散歩道 - 2016.02.21 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


イラストを手掛ける日でしたが、お天気も良かったのでついついいつものお気に入りのトレイルへ出かけてしまいました☆


ルートは国道311号線楯ヶ崎駐車場を起点に・・・

国道311号線を2kmほど須野方面へ→楯ヶ崎遠見番所登り口→楯ヶ崎遠見番所→須野峠→尾鷲熊野市境尾根→熊野古道伊勢路甫母峠→旧生活道を経て甫母の町→甫母網代漁港→楯ヶ崎→起点の楯ヶ崎駐車場  およそ4時間


原生林と真っ青すぎる大海原を常に眺められる、私の中では世界のどこを見ても劣らないポイント⁀v⁀♡


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今日の行程図
(スミマセン、今日はイラストではなく、手抜きです^^;)


須野遠見番所は、その昔外来線の接近を見張る番所として機能した山頂で、熊野市指定文化財となっていましたが、近年までそこへ至る古道は荒れ果てていました。しかし2年前に、私も所属しているガイドコミュニティ「KUMATENG」のメンバーでもあるHご夫妻が中心となってこの道を整備し、今ではとても歩きやすいトレイルに生まれ変わりました。


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国道311号沿いにある楯ヶ崎遠見番所跡登り口


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Hさnご夫妻手作りのオリジナル道標がお出迎え


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カワイイ矢印♡


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須野の海を眼下に眺められる、“名もなき名所”


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原生林に覆われる番所道


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楯ヶ崎遠見番所跡
南側は二木島湾の一部が眺められます


遠見番所から北側へ尾根を伝うこと約30分で須野峠へ出ます。その昔、須野と甫母の両集落を結んでいた生活道で、中にはこの峠を越えて嫁いできた女性もいたとのことです。左側へ下れば甫母の集落へ下れますが、今回はさらに尾根伝いに進み、尾鷲市と熊野市の市境をなす尾根まで歩きました。さらにその尾根に合流した後、西側へこの尾根伝いに歩くと、おなじみの熊野古道曽根次郎坂太郎坂の甫母峠へとたどり着きます。



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須野峠 アンテナの残骸が放置されています^^;
遠見番所跡~須野峠間はしっかりした踏み跡があります


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須野峠から先の尾根
多少シダの藪はあるものの、読図ができれば問題なく歩けます・・・・が・・・・



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尾鷲熊野市境尾根直前の直登はちょっと強引すぎる登りが待ち構えています^^;
しかも、雨の後だったからぬかるんで滑りやすい・・・


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市境尾根に出ます。踏み跡もしっかりついています。トレイルハンターの方々によるものか、テープもつけられています。
岩がゴロゴロしていて照葉樹林に覆われていて・・・なかなか気持ちの良いトレイルです・・・・・が・・・・・



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384mピーク前後はいきなり裏白シダ軍団に絡まれます~~
しかも、尾根筋を見失いやすいので、地形図は必携~~!!!


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いつごろのものなのか・・・
ガイシが木々に引っかかっています。


このピークを越えた後は再び道は歩きやすくなり、やがて曽根次郎坂太郎坂の甫母峠に合流します。ちょうど、尾根上に佇む行き倒れ巡礼者供養碑のある場所に出てきます。


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甫母峠が見えた~


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甫母峠・ほうじ茶屋跡の東屋


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ここを直進して熊野古道沿いに歩けば二木島へ、今日の私は左折して甫母へ。


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昔からの生活道、かなり道幅もあり、立派な石畳が残っていました。


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道中に一基のお地蔵さん


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最高のトレイル


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夏にはかなり涼しげな沢


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甫母の集落に出ました!


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なんだかよい感じの家屋


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そして国道311号を歩いて楯ヶ崎トレイルへ


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休日になるとハイカーより釣り人が多く通る楯ヶ崎トレイル
ファミリー向けの初心者ハイキングコースです。



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神武天皇の兄の一人、三毛入野命が祀られている阿古師神社


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この神社の前の海岸が大好きです!


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パノラマ


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つばき彩るトレイル


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海金剛方面を見下ろす


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楯ヶ崎


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南の方向


楯ヶ崎からの帰りは来たトレイルをそのまま戻ります。


Buen Camino^_-☆





地の果てのトレイルもいいけど、近所のトレイルもサイコー^O^ - 2016.02.20 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


私が住んでいる紀北町には、白石湖という汽水湖(厳密にいうと入り江だが)があります。幻の牡蠣「渡利牡蠣」の産地としても知られています。この白石湖をぐるりと取り囲む尾根を一筋のトレイルが通っており、人はこれを「白石湖トレイル」と呼びます。自宅からも徒歩で行ける全長9kmの身近なミドルトレイルです☆

このトレイルのプロデューサーは、私も所属している『外遊びぷろじぇくと』のメンバーで構成されているNTRC。彼らの整備、道しるべ設置のおかげで楽しく、安心して歩かせていただいています。


2月19日、午前中の空いた時間を使い、思い立って引本→浅間山→小浦峠→小浦→引本という半周コースを歩いてきました。(午後の予定に間に合わないといけないので、今回は全行程ではなく半行程)


トレイル全行程は昨年6月に歩いているで、こちらもご覧になってください^-^
http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-922.html



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引本浦の津波避難路から尾根に取りつきます

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避難路の階段を上りきると、相賀の町を一望

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尾根をぐんぐん登る 高低差はだいたい100mくらい

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登りきると、小山浦方面の展望が広がります!
周辺はササユリの保護地区です

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10分ほど歩くと浅間山にたどり着きます。

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引本浦方面の眺望 尾鷲湾から九木崎方面まで眺められます

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浅間山までは遊歩道で地元の人が日課のように散歩をしています
浅間山から先はいよいよトレイルとなります

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小浦峠より15分ほど手前で、白石湖、便石山方面の展望が開けます

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小浦峠手前の小ピークから矢口浦、熊野灘方面
屈指の絶景ポイント!!!

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見事な尾根道

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小浦峠  この峠は北東側の矢口浦と南西側の小浦集落をつなぐ古くからの生活道でした。
「NTRC」設置の道標 この先、この青テープをたどって小浦まで下ります。

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本当に歩きやすい道
昔の人は通商の際にもお使いの際にも通っていました

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下っていくと所々ガレ場も出てきます

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峠方面を振り返ってみます

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下りきると林道に出て、やがて小浦の集落へと出ていきます

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のどかな白石湖の光景

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ちょっとエーゲ海チックな一景♪


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途中、近くに住むお友達の家に寄りました。
自然の中でのびのび育つ息子のI君が逞しくて可愛すぎます♡


紀伊半島には、著名になってきた熊野古道の他にも、浦々、村々をつないできた「せいかつの道」が網羅するように残っています。それを着実につないでいくと、熊野古道にも負けずとも劣らない壮大なロングトレイルになります。私たちはそれを「裏熊野古道」と呼んでいます。まずは道標とイラストマップ、そして歩く人、この3種ツールがあれば道はどんどん蘇っていくでしょう(^▽^)/

Buen Camino^_-☆


東京でマブダチに再会~♪ - 2016.02.19 Fri

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


2月12日~14日の3日間、プロモーションのお仕事で東京へ行っておりました。
2日目の夜、仕事で近くに来ていた旅友達と八重洲で飲むことに。

北海道出身の旅友達サトコとは、12年前の2004年9月、私が北海道2000km自転車旅行の道中の摩周ユースホステルで知り合いました。北海道出身者でありながら北海道のほとんどを知らないという理由で車で寝泊まりしながら北海道一周していたサトコとはすぐに意気投合、そのまま1週間、私はサトコの車で寝泊まりしながら自転車で旅を続けて宗谷岬にたどり着きました。

一生に一度は伊勢神宮に行きたいと思っていたというサトコは、三重県という県は気にはなっていたが遠いし知り合いも誰もいないし、もしかしたら一生縁を持つことが無い県になるかもと思っていた矢先に、北海道内を自転車で1人で走っていた若い女性である私(当時私は学生)が三重県民だとわかり、かなり驚いたとのこと。

9月8日に美瑛にたどり着いた私たちは、北海道でここ50年で最強という台風に直撃され、丸一日ユースホステルづけに。そこで新たに2人旅をしていた女性アズ、イノッチとも仲良くなり、その日は私とサトコ、アズ、イノッチの4人で明け方までワイワイしていました~ 


その後も今に至るまでサトコ含めこの4人はとても仲良しです~☆
あの北海道でよりによって最強の台風で足止めくらったことによってつながった友達、どんだけ台風を呼ぶ女たちが集まってんねん(笑)


2004年の懐かしの記事(9月8日分) 北海道での未曾有の台風の様子も事細かに書いておりました・・・・
>http://www.geocities.jp/punta_arenas1915/hoku0908.html


2004年当時、「いつかは自分のカフェをプロデュースしたい」と夢を語っていたサトコ、現在ではいくつものカフェを指導しているお仕事であちこちを回っており、着実に夢を現実へと塗り替えています。
生きている世界もライフワークも出身地も全く違うけどずっとつながれる友達、本当にステキな友達だし、大切にしていきたいですね^-^


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Buen Camino^_-☆


のんびりまったり天空街道 - 2016.02.11 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

午前中の時間を使い、毎度おなじみの馬越峠→天狗倉山→オチョボ岩→小山狼煙場山→猪鼻岬を縦走してきました。先日歩いた便石山→馬越峠とつながる尾根道で、現在私も所属する「外遊びぷろじぇくと」が精を入れる尾鷲トレイルの一部です。


尾鷲トレイルについては
http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-633.html

facebookに登録されている方はぜひコチラも☆
https://www.facebook.com/groups/1694747927411330/?fref=ts


本日はトレランの予定ではなく、トレイル現状調査もかねてでしたのでゆっくり歩き・・・のつもりだけど、結局は写真を撮りながらも自分なりのペースで歩いたので、車を置いた道の駅海山→馬越峠→天狗倉山→小山狼煙場山→猪鼻岬→小山浦→道の駅海山の周遊ルートを3時間40分で歩けました~


これまで長期間、シダが伸びきって荒れていた小山狼煙場山の手前の区間ですが、外遊びぷろじぇくとメンバーで構成される若き道普請グループ「NTRC」の整備のおかげですっかり歩きやすいトレイルになっていました。白石湖トレイル、尾鷲トレイル、尾鷲道・・・かれらの偉業に感謝感激です!


自然林ベース、木々の間にキラキラ光る海を眺められる環境でありながらも、風向きによっては町の音も聞こえてくるため、適度に「人間の気配」を感じられる安心の環境、初心者にも熟練者にもとても向いている天空トレイルです(猪鼻岬までの踏破はアプローチも長くなるので多少の健脚向け)



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いつもの道 熊野古道伊勢路

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紀伊半島有数の絶景ポイント、天狗倉山山頂
(毎度の山であるため、今日は山頂に寄っていないのでこの写真は過去のものです)

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天狗倉山から北西を眺める 台高山系のビッグスケールに圧倒!!!
(これも過去の写真です 今日は全く雪は見られませんでした^^;)


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天狗倉山のすぐ東側にあるアンテナ山

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オチョボ岩へ

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小刻みなアップダウンはあるものの、平坦で歩きやすい尾根が続きます

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途中、尾鷲方面が開ける展望ポイント+ベンチがあります

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520mピーク(通称カンカケ山)への登り 巨岩がゴロゴロ
オチョボ岩はこの裏側になります

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オチョボ展望(紀北方面)

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オチョボ展望(真東)

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オチョボ展望(尾鷲方面)

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オチョボ岩からは水地越え(紀北町小山浦と尾鷲市天満浦とを結んでいた昔の生活道)
に向けてかなりの勾配を下ります

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木々の間から見える紀北町相賀方面

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伐採地の展望が開け、鳥瞰図のような光景が!

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水地越えに出て下り勾配は落ち着きます

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水地越えの後は、かつてはシダの荒れ放題ルートでしたが、
NTRCのおかげでこんなに歩きやすいトレイルに!

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このテープを見るたびついつい拝んでしまいますo^-^o

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尾鷲方面がチラリ

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小山狼煙場山にむけての登り

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小山狼煙場山
かつて、外来船の接近などを知らせる際、ここでのろしを上げて知らせていました

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小山狼煙場山から先は一気に高度を下げます
同時に、海も徐々に近づいてきます

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ルンルン尾根

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猪鼻岬にごく近い名もなき展望岩からは天狗倉山~オチョボ岩~小山狼煙場山
と歩いてきた尾根を一望できます!



この時、なかまの「外遊びぷろじぇくと」グループがオチョボ岩に到着した情報が入り、
カメラのズームをアップしてみると・・・・・



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みんな写ってる~~~!!!!≧∀≦/


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ツバキの花

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やがて猪鼻水平道(尾鷲と紀北を結ぶ明治時代の道)に合流します

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猪鼻岬はすぐ先

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猪鼻岬から眼下の尾鷲湾と割亀島を眺めます

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林道終点に出ます

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県道155号線の未舗装路→舗装路を経て、およそ3.5kmで国道42号線に出ます

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県道からは所々で矢口湾、小山浦方面を展望できます



Buen Camino^_-☆








天狗倉山に嫉妬してないか~?実は魅惑的な便石山 - 2016.02.09 Tue

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


2月5日、久々に尾鷲市&紀北町にまたがる便石山周遊トレッキングをしてきました。今ではハイカーでにぎわう天狗倉山と、馬越峠を挟んで西側に位置する孤高のこの山は天狗倉山とは対照に訪れる人も少なく、常にひっそりそしていますが、近年は山頂付近の絶景ポイント”像の背”を目指してひそかに人気上昇中です。


ルートは、三重県尾鷲庁舎の裏手からの尾根に取りつくルート(通称高架線ルート)で矢所峠へ出て、尾鷲市街地をぐるりと取り囲む尾根(尾鷲トレイル)に合流、そのまま尾根伝いに便石山を目指し、その後は東側の尾根伝いに馬越峠まで歩き、熊野古道を経て尾鷲市街地へ至りました。矢所峠から馬越峠までの間は前出の尾鷲トレイルと呼ばれる道を歩くことになります。


尾鷲の名トレイル、尾鷲トレイルについてはコチラへ→http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-633.html



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尾鷲庁舎裏手の国道42号沿いから登り始め、しばらくして・・・


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高架線ルートはずっとこんな尾根が続きます
名の通り、高架線巡視路になっていて、計5本の高架線横を通ります


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右側が開けた場所から天狗倉山全体が!


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非常に雰囲気のいい尾根


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早春(晩冬?)の光を浴びるコケ


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標高500mの矢所峠
尾鷲の街がもうずいぶん低く見えます


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像の背


↓以下三枚は、北から南にかけての光景
志摩半島先端部から眼下の銚子川、紀北町海山区相賀の町、天狗倉山、尾鷲市街地が一望です
高所恐怖症の方は注意^^;


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便石山の三角点(598.6m)自体は展望が全くない地味な山頂

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山頂に設置された温度計は5度


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便石山から尾根伝いに馬越峠へ
どこから登っても「胸突き八丁」を強いられるこの山、
さらに拍車をかける擬木の階段はかなりのトレッカー泣かせです


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階段が落ち着くと、しばらくはこのような尾根が続きます
トレランにもってこいのトレイルです☆


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そして、馬越峠が近づくころ、再びギボク攻撃~~!!!


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ふりむけば便石山~


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やがてなじみの馬越峠へ♪


お隣の大人気の天狗倉山に嫉妬するといけないので、たまには便石山にも歩きに行ってあげてください~^V^♪



Buen Caminno^_-☆

2015年末の歩き旅記事、できました! - 2016.02.07 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


新年あけて1ヶ月以上過ぎてしまいましたが、2015年の歩き旅記事ができました☆


毎年、私は年課として年末の3~5日間をかけて、周辺各地から歩いてお伊勢さんを目指す旅をしています。はじまりは20代半ばからです。もともとのきっかけは何と言っても「赤福をより美味しく頂くため」だ ̄ー ̄ニヤリッ ってのはさておき、この当時から色々なバックパッカーがいる中、自分らしい旅のスタイルは”世界中の古い道を歩く”ことであると気付いたこと、そしてなにより、自分の育った三重県にある伊勢神宮についてもっと知るためには昔のように歩いたほうがより実感できるだろうということでした
実際、赤福は長い距離を歩き、再び長い距離を歩いて帰る旅人に向けて作られたというのが始まりだから、歩いた方がよりおいしく感じるのは言えているけれどね☆

始めは細々と勝手にしていたのが、いつも付き合いのあるお友達がどんどん参加してくれるようになり、「つれもていこら」状態になってきました。それも、メンバーはほぼ100%が女子♪2015年は、現在スタッフとしてはいらせてもらっている小山ハウスのツアーとして実行できました。


以下、2015年含め、過去の面白おかしい珍道中年末伊勢路記事を紹介します。

2015年(尾鷲→伊勢神宮 110km)
1日目
2日目
3日目

2014年(志摩御座岬→伊勢 60km)
1日目
すみません、1日目でジャーナルが終わってしまっています・・・^^;

2013年(奈良県吉野三茶屋→伊勢神宮 110km 雪中行軍あり)
1日目
2日目
3日目


2011年(奈良市奈良公園→伊勢神宮 140km)
1日目
2日目
3日目
4日目


2010年(大阪府玉造大社→伊勢神宮 170km)
1日目
2日目
3日目
4日目


Buen Camino^_-☆

年末歩いてお伊勢参り2015 尾鷲→伊勢110kmその3 - 2016.02.07 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


2015年大晦日、いよいよ尾鷲→伊勢神宮110kmの旅は最終日を迎えます。この日は一番の長距離行程で、滝原宮から伊勢神宮内宮への56kmでした。

キーンと冷え込み、朝霧漂う厳かな滝原を午前7時に出発し、まずは三瀬坂峠へ挑みます。神宮林の脇にひっそり祀られている旅の神様「足神様」に旅の無事をお祈り。

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滝原神宮林を歩く

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旅の神様、足神様にお参り

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三瀬坂峠を登る

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植林に覆われた標高264mの三瀬坂峠

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三瀬坂峠のお地蔵さまと祠


三瀬坂峠を下った後はクロスバイクにチェンジし、宮川に沿う県道747号線を走ります。同じ宮川沿いを走る、交通量が多い対岸の国道42号線を横目に静かで快適なこちらの道は悠々と流れる宮川を存分に感じ取ることができます。

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大台町内の沿道に残るめがね橋古道、名前そのものがネタになっている馬鹿曲古道※を経て、茶畑に囲まれた集落内の柳原観音、そして伊勢に一番近い峠女鬼峠へと旅は進んでいきます。この間、古道=歩き、旧街道=クロスバイクとなります。
※馬鹿曲古道の名は、その昔、宮川支流の入り組む谷間を越えるため、谷の対岸への距離は近いのに馬鹿みたいに遠回りを強いられる道ということに由来しています。

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大台町神瀬地区に残るめがね橋古道

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沢渡り区間は探検ムード満点!

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原風景を眺めながら次は「馬鹿曲がり古道」へ

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馬鹿曲がり古道のバカマガリ橋にて、「バカ」の枝文字(笑)

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JRの下をくぐる区間はなかなかの現代版難所。
もちろん昔はJR路線はなかったわけで。
狭く、天井は低く、そして下は沢の通り道になっていて足場は
土嚢のみ・・・・


馬鹿曲がり古道の後はいったん旧道に出て、茶畑の中を悠々と進みます。道中、柳原観音へお参りし、最後の峠、女鬼峠へ。この峠は標高120mと大変低いですが、昼間でもほの暗い雑木と切り通しのある峠はなかなか不気味で、かつても世界のスゴイ場所へ行っている歩き旅人ですら恐れおののかせた”精神上難易度”の高い峠です。

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柳原観音

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女鬼峠


女鬼峠を経てクロスバイクに乗り換え、一気に田丸まで走った後、待ちに待ったランチタイム!田丸駅近くにあるヒカリ食堂にて、ボリュームたっぷりのランチに午前中消耗したエネルギー&後半戦のエネルギーチャージ完了!!!

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鶏肉400gもある「ヒカリ食堂」のから揚げ定食!!!


後半は田丸~伊勢神宮外宮、そして内宮までの12kmをすべて歩きます。
西日が沈もうとする頃、最後の宮川を渡って外宮、そして古市街道を通り、内宮へ。
大晦日のまだ深夜までは早い時間で一番人も少なく、神聖な雰囲気の中で参拝をすることができました。

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一歩一歩、旅路を踏みしめて3日がかりで行く伊勢網での旅、人は皆かつては歩いていました。現代人は、そのような旅をする機会はめっきり減ってしまったことと思うけれど、この”人並みの速度”で進める旅には、本来人が持っている感性、自然に対する畏怖の念、存在感を呼び覚ますのにはとても適している行為だと感じます。
お伊勢さんに詣でた後はまた、熊野へ詣でる旅が待っていますよ!ぜひぜひ私たちと”人並みの”旅に出ませんか☆
2016年も、良き一年となりますようにm(_ _)m


この後、いったんツアーは解散し、私+参加者女子2人Kちゃん、Mちゃんは温泉に行った後、旅の無事ゴールを祝って伊勢市駅前の居酒屋で乾杯し、夜中2時まで飲んでおりました。パワフルで明るく、素晴らしい新年の幕開けとなりました。



Buen Camino^_-☆


年末歩いてお伊勢参り2015 尾鷲→伊勢110kmその2 - 2016.02.06 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆

昨年2015年末の「自分旅ガールズチャレンジツアー 」尾鷲神社→伊勢神宮内宮110km2日目は、長島~滝原宮の行程でした。
ゆうがく邸にて、ピザ&ポタージュのちょいとオシャレな朝食を済ませた後、まずは徒歩にて本日の行程開始!

※写真は、トレッキング中のものは主に私、クロスバイクライド中のものはサポートのわたぼーによる撮影です。


長島の旧街道を抜け、片上池畔を歩いた後はいよいよ本日初の峠道、荷坂峠へ。この峠道の中腹には沖見平というビューポイントがあり、そこから眺める熊野灘はこの旅で見る最後の紀伊の海となります。かつては江戸時代後期の歌人鈴木牧之がここで「長島や 世を遁れるなら」此のあたり」と詠んでいます。今も昔も、熊野の地は人々の精神のよりどころとなっていたのでしょう。
荷坂峠を越え、梅ヶ谷手前からはクロスバイクにチェンジ、まずは大内山動物園入口までおよそ4km走行します。

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荷坂峠へと入っていきます

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沖見平にて 紀州の海も見納め~


その後は大内山側畔に残る古道芦谷道を歩き、向津橋からは再びクロスバイクに乗り換え、ランチポイントの伊勢柏崎へ。
柏崎の大内山河畔にて、万両寿司の炙りさんま寿司をほおばりながらのランチタイム。山国、奥伊勢で食す海の幸という不思議な組み合わせ、いえいえ、こんな違った環境が隣り合わせている場所がまさにこの三重県南部なんですよね。
ランチ後はクロスバイクにて6km先のJR阿曽駅まで走り、JR阿曽駅からは大滝峡を経て、本日のゴールポイントの滝原宮までさらに6kmの歩きでした。

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大内山川沿いに残る芦谷古道

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大内山川
水温の低くなる真冬ほど、透明度は高くなるんです~

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向津橋から伊勢柏崎に向けて走る
国道42号線と大内山川を挟んで対岸に位置する旧道は静か

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あぶりさんま寿司を食す!
食は旅の一番の楽しみ☆

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伊勢柏崎から柏野へ、奥伊勢の山間部を走る

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柏崎の旧街道

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阿曽へ向けて走る

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滝原の手前の景勝地、大滝峡にて休憩&女子トーーーーーーーク!!!


16時半、滝原宮にて参拝後、ここから1.5km離れた本日の宿、「語らいの里 噺野」までクロスバイクで走ります。夜は近くの温泉、「阿曽温泉」でゆったりと疲れを癒しました。
私たちがたどっている熊野古道伊勢路には、4kmごとに伊勢神宮と、新宮速玉大社への距離が描かれた道標が立っています。4kmごと、距離が減るごとに参加者は大喜び、そのたび記念撮影をしています。こういう距離の数字一つ一つ、そして変わりゆく地形に敏感になるのも、人間目線の旅の醍醐味なのですよね。


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厳かな滝原宮参道

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語らいの里 噺野
とても静かな環境にあるコテージです
カヤック体験もできます!

http://www.ma.mctv.ne.jp/~katarai/


12月31日へ続く・・・


Buen Camino^_-☆




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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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