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2014-02

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お友達とまったり牡蠣フルコース~ - 2014.02.27 Thu

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


2月26日、2年ぶりのお友達と、紀北町海山区相賀にある料亭「ささき」で、牡蠣のコースを食べに行ってきました。ここ紀北町海山区にある白石湖畔の渡利地区は、有数の牡蠣の名産地。大台山系に降り注ぐ大量の雨が森林の腐植土と混ざって川に流れ出て、熊野灘へと合流する手前に位置するこの地域は豊富な栄養分を含んでおり、牡蠣の養殖には最適の地。渡利牡蠣はくせがほとんどなく、大ぶりで肉厚なのが特徴です。ゆたかな海と森が密接に位置する場所ならではの自然の恵みです。


お刺身に天ぷら、牡蠣鍋、焼き牡蠣、牡蠣グラタン、牡蠣茶碗蒸し・・・・もう大満足~!!!ちょっと値段もしたけれど、今後の製作活動への鋭気養いにもなる自分へのご褒美でもありました*⌒▽⌒*


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お刺身


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天ぷら

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焼き牡蠣

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グラタン

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牛ステーキまで!



Buen Camino☆
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ゼロエントリップ - 2014.02.16 Sun

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆



もう気が付けば2014年も1か月半。「1月は行く、2月は逃げる・・・」とはよく言ったものですね。まあ、こんな寒い時期は早く逃げてほしいものですけどね~^▽^;



さて、タイトルの「ゼロエントリップ」ですが、名の通り、「ゼロ円でできるトリップ=小旅行」です。お金をかけなくて、自分の足で行き、そこに昔からある自然に浸れる心にも体にも贅沢な旅です!!



私は尾鷲にいたころ、よく自宅から梅干しおにぎりとお茶を作って持って徒歩で天狗倉山へ登り、帰りは別ルートを下って港で海沿いを歩いて帰るということをしていました。天狗倉山はそれはもう、時間があればふらりと歩きたくなる絶景の素晴らしい山です。そんなある日、「あれ、私は体も心も五感もこんなに満たされているのにお財布を一切開けていない!!」ということに気が付いたことがありました。


熊野に越した後も、夏になると友達が来たときに赤倉→大丹倉→赤倉と歩いた後、川遊びをするというデイトリップをよくします。お金を一切使わなくともこれだけパワーを発散し、さらに大自然からパワーをいただけることに友達も大喜び!


これこそがまさにゼロエントリップ。なにも、お金をかけなくてもこーんなにも楽しく、有意義な時間を過ごすことができる、そんな旅のことをそう呼んでいます。
自分が食べるものはお店で買わず自分で作り、そしてもとからその地にある大自然から楽しみや癒しを分けていただく・・・。移動は徒歩、もしくは自転車。自分にも、自然にもやさしく、そしてその土地その土地と密接になれるスタイルの旅。(本当は、食べ物の原料までも自給出来たら一番ですが、「今できること」にはまだ達していない現状です^^;)



紀伊半島はそんな旅ができるフィールドがあちこちにちりばめられています。いつも見慣れた山や川や海、実際そこに浸ってみると、未知の奥行きを感じられ、これまでに気が付かなかった新しい自分と出会えること(または向き合えること)があります。まさに本当の自分探しの旅、そして地球の素顔にさえ出会える旅!



6ヶ月の長旅から戻ったら、そんな「ゼロエントリップのススメ」的なコーナーももうけよ~~~う!!!



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Buen Camino☆

毎度おなじみ、昔の生活道踏査!! - 2014.02.05 Wed

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


4日は、友達とちょっと隠れたトレイルを踏査してきました。今回のフィールドは、尾鷲市の市境にほど近い熊野市沿岸部の小さな集落、須野町と甫母町をつないでいた昔の生活道と、江戸期に須野町の背後の山頂付近にあった遠見番所跡へと至る道でした。


国道が開通し、さらには自動車道まで・・・近代化が進みつつある紀伊半島ですが、隣町に行くにもひと苦労だった時代、山を越えた人々の足音の記憶はきっと今でも山の中にたたずんでいるはず。生活物資を届けるため、学校へ通うため、時にはお嫁に行くため・・・多くのかけがえのない人生を運んできたトレイルに確かに刻まれている記憶はどれだけ時が流れても決して消えることはないでしょう。


国道311号の一角(楯ヶ崎へのトレイル入り口と須野町入口のちょうど中間くらい)スタート⇒遠見番所跡⇒峠(甫母と須野の境に位置する峠のこと)⇒甫母町⇒同じ道を登り返し、峠経由で須野町へ下る⇒国道311号須野の入り口付近⇒須野の庚申さまへ寄り道⇒国道へ戻り、スタート地点へ・・・・・・という行程でした。全行程でおよそ4時間でしたが、踏査やランチを含んでいるので、もう少し早く行けます。

まず、遠見番所への道について。
一時は集落人口が2世帯とまでなった限界集落、須野町では、この集落を大変気に入られている多才なHご夫妻(
kumateng
メンバーでもあります!!)がガイド、マップ作り、星のソムリエなどあらゆる方法でこの集落の魅力発信を精力的に行っております。その一環として、古事記にも出てくる遠見番所跡へのトレッキングルートを精力的に整備されています。


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まず、みんなで集合時・・・
予定メンバーにはいないはずの顔がお目見え^^
一緒に歩くかい?(いや、私らがキミにはついて行けないっす・・・)


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国道311号より遠見番所跡へ
Hご夫妻を中心とする有志が整備する前は一面″シダヶ原″でした・・・


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所々ツルは残るものの、とても歩きやすい!


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道標の文字も達筆!!


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道中、須野の海を見下ろすポイント。
昔々、ここ須野には海の遥か彼方からやってきた人々もいました。


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巨大なサルノコシカケ


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遠見番所跡
鎖国時代はここから不審な外国船を監視していました。


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まるでオブジェの様な立ち枯れ木


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遠見番所跡から峠まではおよそ20分の快適な尾根歩き。
ヤマモモ、カシ、ウバメガシなどの照葉樹に覆われ、とても気持ちのいい道です^^
時には大木に目を奪われます。


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甫母への下り道。
甫母側はトレイル、そして石段までも大変きれいな状態で残っていました。


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黄色い矢印は全世界共通か!?


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もっとも勾配のきつい部分を下り終えると、石垣群が現れます。
その立派たるや・・・20分くらいキャーキャーはしゃいでいた私たち(笑)


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その昔、猪の田畑への侵入を防いた石垣=猪垣も現れました。
なかなかの保存状態です。


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かつてはあぜ道だったのかな?


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小さなとたん小屋がありました。
ドアの色がかわいい☆


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景色が開け、石に囲まれたトレイルに変わります。
まるで沖縄の離島の、集落から海に続く道のよう。


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人ひとり分がやっとの狭い道~
この日のメンバー4人は余裕で通過できたけど、
時には通れない人もいるんじゃないかと・・・^^;


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ほころび始めた梅の花と甫母集落


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そして海へ!!
何時間見ていても飽きない、何度来てもまた来たくなる風景。
これって人生最高の贅沢じゃないか~!!!



いったん海抜ゼロメートルの甫母集落へ降りましたが、須野側の道も踏査するため、私たちは標高およそ260メートルの峠へと登り返しました。一度来た道をサクサクと登るメンバー・・・何たる健脚や^^(って、若干お疲れ気味の人もおりました・・・かな?)


さて、峠からは先ほど来た遠い番所からの尾根を右側に見送り、この日は未踏の須野側のトレイルへ。これがまた・・・ちょっとした藪漕ぎだったんですよ~ 
メンバーの中の私とSちゃんとみかん会長は毎度のことだったけど、私たちとの踏査どころか山歩き自体が初めてというOさん、いきなりこんな経験をしていただいてごめんなさいね~^^;しかし、本業サーファーのOさん、波をあやつるかのように、藪もうまく漕いでいました(よね?苦笑)


しばらく下ると藪漕ぎも終わり、須野に近づくにつれて明確な石段が見え始めました。きっと、数十年以内に起きた地すべりで、上の方の石段は消えてしまっていたのではないかと、周辺の地形からしても推測できました。


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須野側の様子


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国道311号へ出ました。


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そのまま国道を横断してさらに巣の集落へと下る古道を行くと、須野の庚申様が現れます。


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須野の海と集落。
ここでちょっとした爆笑珍事が起きました^^;



そして、国道311号スタート地点に戻りました。
帰りは“ちょっと話題の(笑)”あのカフェでま~ったりしました^^♪



Buen Camino☆





















キリボシ☆ダイコン - 2014.02.01 Sat

¡Hola Buenosdias! caminotty@ちきゅうの道です☆


1月17日から2月終わりにかけ、時々切り干し大根作りのお手伝いをさせていただいています。場所は三重県御浜町に位置する御浜天地という農場で、夏場は広大な梅林で収穫される梅干し、そして冬は切り干し大根を生産しています。

御浜天地は、熊野灘と奥熊野の入り口に当たる、ごつごつとした岩肌を有する山地の合間に位置し、黒潮が運んでくる温暖な空気と奥熊野方面から流れてくる冷涼な空気が入り混じる気候は驚くほど甘~い切り干し大根を生み出します!


一回当たり4トン分もの大根を刻み(これは機械作業)、それを軽トラに10~15回に分けて運び、5~6人がかりで広大な干場で一網5キロづつに分け、お日様の下で2日かけて乾燥させ、2日後それを袋詰め・・・このサイクルが5、6日おきに回ってくるという流れです。(一辺がおよそ1mの正方形の網が、干場全体で600ほどあります!)



乾燥機は一切使わないので天候への配慮は欠かせられず、御浜天地のスタッフは常に自然とのにらめっこ・・・。事務所から車で10分ほどの干場へ頻繁に見回りに行き、少しでも雨の可能性があれば、600の干場から仮撤収させ、天候が回復すれば再び干しなおします。「確かに手間はかかるけど、どれか一つでも手抜きをすればすべて味に響いてくる」と、スタッフは口をそろえます。自然の産物は本当に素直です。


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ここ御浜天地はこの切り干し大根と、夏の梅収穫の時期になるとアルバイトのほか、住み込みで数週間~1ヶ月ほどの期間のボラバイトを募集し、全国各地から個性豊かな人々が集まるんです!旅の最中の人、専業農家を目指して全国をさすらう人、その他大きな野望を抱く人・・・・ 今回も面白いボラバイトの人が何人か来ており、皆仲良くなりました^^


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こないだは、みんなでホットプレートしし鍋パーティー!





Buen Camino☆

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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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