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2013-05

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大峰奥駈・行仙~笠捨山 - 2013.05.23 Thu

5月23日、『メイドイン熊野の量り売り*木花堂』オーナーのSちゃんと一緒に、大峰奥駈道の行仙岳~傘捨山のトレイルを歩いてきました。本来なら数泊の縦走予定でしたが、急きょ日帰りに。しかし日帰りでも紀伊半島を南北に貫く悠久のトレイルと触れ合える喜びには間違いなし☆

【大峰奥駈道とは?】
およそ1200年前、役行者が開いたとされる山岳修験の道です。吉野山から熊野本宮大社に至る大峰山脈主稜線に沿い、全長はおよそ140kmです。この道中にはかつて七十五の靡があり、修験者は靡ごとに勤行を唱えながらこの山中を駈けていきました。


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国道425号でアクセス中  この道、言わずもがな“酷道”・・・・

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登山口

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R425白水トンネル脇から奥駈道までのアクセストレイル およそ40分の登り

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ここで奥駈道に合流

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所々で見え隠れする紀伊山地の“大山原”

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こうしてみると紀伊山地の集落は凄い場所にある。

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緑のトレイル

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行仙小屋
このこの小屋は新宮市内にある山岳愛好会「新宮山びこぐるーぷ」の有志が資金を集めて建てた山小屋です。資金面だけでなく、資材の運搬からすべてこの有志によって行われました。「新宮山びこぐるーぷ」は、藪に覆われて荒れていた大峰奥駈道南部(太古の辻~本宮までの間のことで、通称南奥駈)を刈り開いてきた経験を持ち、奥駈道が完全に歩けるようになった後にここを通る行者が安心して山中を過ごせるようにと、この山小屋を建てる運びとなったとのことです。基本誰でも寝泊りできますが、この小屋を建てた方々に最大限の感謝をして利用してください。また行者さんがいた場合は行者さんの利用を優先してください。


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この日は、奥駈にもかかわりの深い福岡県内の住職が3年がかりで彫り上げた聖徳太子像の完成を祝う奉納儀式が行われるとのことで、山びこぐるーぷのメンバーが続々と登ってきました。

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3年かけて彫られた聖徳太子像。貴重なものを見せていただきました

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歩きやすい尾根道~

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道中にある杉の大木

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昼食

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どこから見ても特徴ある笠捨山

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笠捨山山頂
名の由来は疲れ果てた行者が笠を投げ捨てたからとか・・・

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やってきた行仙岳からはるか遠くの釈迦ヶ岳、弥山、八経が岳まで!

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帰りは来た道を戻ります~

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道中、奥熊野方面の山並みを確認(とある山の禿げた部分がうちの集落から見える山の禿げの形と同じことが判明、同時に周りの位置関係も次々判明!)
長尾山の真下あたりが赤倉ですよ~ 妙見さんの向こうは熊野灘が近いです。

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尾鷲最高峰であり、尾鷲トレイルの一部でもある高峰山も確認。








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ちょっと嬉しい話 - 2013.05.22 Wed

先月、何気なしに投稿してみた「スペイン写真コンテスト」で、最優秀賞を頂きました☆
来月刊行される有限会社ADELANTEのスペイン情報誌『acueducto』に掲載予定です。


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中辺路@5月20日 - 2013.05.20 Mon

伊勢路を歩く展 トークショー』翌日の5月20日、木花堂オーナーの友達Sちゃん家に泊まっていた主役ヒロちゃんは打ち合わせのため和歌山へ、Ricaちゃんは仕事のため津へ(8時半定時出勤のため、熊野を朝5時に出ていきました~ ちなみに寝たの4時・・・)、Sちゃんはお店オープンのため木花堂へと散り散りになり、私ははるばる津から来た幼馴染ノリィを熊野古道中辺路に案内しました^^


途中、JR新宮駅までヒロちゃんを送るため、およそ20分間は3人でべちゃくちゃしゃべりながらの楽しいシーサイドドライブ♪新宮駅ではまたの再会を約束してヒロちゃんとはお別れ、そして私たちはおよそ9か月前にヒロちゃんが徒歩で目指した熊野本宮大社へ。


今回の中辺路は、世界遺産登録以降歩く人が大幅に増えた発心門王子社から本宮大社へのおよそ8km、初心者でも、都からはるばる聖地熊野を目指した中辺路の真髄を体感できるオーソドックスながらも素晴らしいコースです・・・しかし、この行程は私たちのボケボケボンバー炸裂のため、やむなく変更に・・・


本宮大社前から発心門王子社まで向かうためには、一日たった二本しかないバスを利用するのですが(市営のマイクロバスで、一見すればただの大型のワゴン車です^^;)、到着して時刻表を見るとそのたった二本の中の一本しかもこれが最終便ていうのが15分後にあるではないか~!!これはなんて良い巡り合わせなんだ~と喜び、バス停前で待っていたけれど、ついつい会話がはずんでしまい、おしゃべりに夢中になっていた私たちの前をスーーーっと通過するバス・・・ 


あ″ーーーーーーっ


と叫ぶも時すでに遅し・・・(ちなみに、私たちが待っていた場所は正確にはバス停近くの屋根付き休憩所で、10メートルくらいしか離れていなかったので、バスが来る数分前に移動しようということにしていたのだ~)


仕方なく本宮大社からおよそ3km先にある伏拝王子跡を往復するという行程に変更しました。ツアー企画、ガイドモードの私なら絶対にしえないことだけど(汗)、100パーセントプライベートで気心知れている友達とのワイワイ旅だからこそこんなことあってもいいのだ~^O^そしてこれも今日を生きる私たちに与えられた“巡り合わせ”なのだ~!! 




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まるで森ガール(盛り上ガール?)ノリィ

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ガッツリトレッキングモードの私

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伏拝王子跡からの眺め
この名前は、都からはるばる300kmの旅をしてきた巡礼者がここに来て山の合間に初めて熊野本宮大社の姿を目にし、ありがたさのあまり伏して拝んだことから。一番奥の屏風のように連なる山並みは、小、大雲取越えの山並みですよ。

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伏拝王子跡横では、手作り紫蘇ジュースを売っていました^^きれいな色~

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熊野本宮大社参道



※中辺路の旅
ピンポイントで分けると、今回のようなユル旅向けコースも組めますが、がっつりロングトレイル旅を満喫したい方は中辺路町滝尻から本宮大社へのおよそ50km、2日間の旅もおススメです!ん~っ、もっとさらに~!!という場合は、田辺市の町中にある振り分け石(大辺路と中辺路の分岐点だよ~)から出発した2泊3日なんてものもいかがでしょうか^_-?
ちなみに、ホンマモンの出発点八軒屋船着場跡(大阪市内)から歩けば、およそ10日~2週間のボリュームたっぷり歩き旅も可能です~^^なんと、あの道頓堀や心斎橋商店街も通るんですよ~ 



20070816田辺市街地 (38)

5月19日☆『歩く旅の本』トークショー - 2013.05.19 Sun

去る5月19日、津、伊勢、多気、熊野と4度に分けて行われた熊野古道伊勢路を歩く展トークライブが無事終わりました!日本の巡礼路を歩く楽しさを全国、そして世界へ発信することに精を入れる『歩く旅の本』著者、福元ひろこさん(ヒロちゃん)×この本に関わったイラストレーターとのトークショーとして開催され、私は熊野での第4回目に出演させていただきました。


このト-クショーは、昨年夏は灼熱の8月、ヒロちゃんが単独で伊勢神宮~本宮大社の200kmを女性単独で踏破した体験談を書いた本『歩く旅の本 伊勢⇒熊野』の出版記念として、これを機に来年世界遺産10周年を迎える熊野古道の魅力をさらに広めようと開催されたものです。主催は三重県立図書館で、津、伊勢、多気、熊野の4か所の図書館で、著者ヒロちゃんとイラストに関わった4名それぞれのイラストレーターがトークショー形式で対談するというユニークなもの。


このトークショーをコーディネートしてくださった三重県立図書館のH氏は、『歩く旅の本』の別冊に収録されている伊勢から本宮までのイラストマップの、伊勢~新宮間のもととなった『平成の熊野詣で伊勢路図絵』のプロジェクトを手掛けた方であり、また私にとっては紀伊半島で活動するきっかけを作ってくださった大恩師の一人です。この伊勢路図絵の伊勢神宮~新宮間のマップ執筆を担当したイラストレーターが絵本作家のコマヤスカンさんに友達のチャー(それぞれ津、多気のトークショーで出演!!)であり、私は今回伊勢路から先の追加として新宮~大雲取越、小雲取越~本宮を担当させていただきました。


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これが『平成の熊野詣で伊勢路図絵』 



そしてこの著者ヒロちゃんとの出会いは、もともとカミーノ・デ・サンティアゴの仲間を通じて知ったのが初めてですが、熊野の仲間とのツナガリはこのあたりをご覧になってくださいませ☆

奥熊野に集結す ~2012年9月2日~
奇跡の大集結!? ~2012年8月27日~


ヒロちゃんがカミーノ・デ・サンティアゴの旅がきっかけで熊野古道とつながり、旅し、濃い面々(笑)と出会い、『歩く旅の本』が生まれ・・・しかも対談相手が“旅バカ道バカ”の私・・・こんなトークショーがたった1時間という時間でどうまとまるというのか!!!???


それはもう、話慣れているヒロちゃんに、これまでに数々の講演会をコーディネートしてきたプロのH氏の話術により、難なくクリア!(助けられた私・・・^^;)「二人に共通する話題でも今回のトークショーにはさほど関係ないものはあえて出さないでおきましょう。出すとそこから話が脱線し、関係ない方向に進んでいく恐れもあるので」など、H氏の的確なアドバイスはまさに神業でした。(打ち合わせこぼれ話)


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協賛してくれたkumatengメンバーの呼びかけはじめ、アピールしてくださった皆様のお蔭で満員御礼!!
【撮影:石本果樹園CEO石本慶紀】

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【撮影:石本慶紀】

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会場外のにぎわい【撮影:石本慶紀】

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これが『歩く旅の本』!!【撮影:石本慶紀】


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終演後はみんなで地中海料理店クスクスで打ち上げ
みんないい笑顔~



解散後、木花堂オーナーS邸でSちゃん、主演ヒロちゃん、津から駈けつけてくれた幼馴染ノリィと同じく津からの写真作家Ricaちゃん、私で女子トーーーーーク^O^♪ 
その内容・・・所々可愛らしい“女子バナ”になったものの、いつのまにか「このメンバーで路上生活したら楽しいだろうね」とか、どこが女子トークやねん!?てな流れに^O^;(まあ、いつもの私たちの流れだが・・・)
この女子トークもどき修学旅行ナイトもどきは、朝の4時まで続きましたとさ^^☆



4度のトークショーに出演したヒロちゃん、イラストレータのコマヤスカンさん、チャー、全体をコーディネートしてくださった三重県立図書館のHさん、熊野会場の協賛kumateng、石本果樹園石本君、木花堂Sちゃん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました☆ 

ちょっとイイお話、めっちゃオイシイお魚 - 2013.05.18 Sat

日記がなかなか追いつかないよぉ~・・・とつぶやいてみるcaminotty@ちきゅうの道です☆

去る5月18日夜、とあるグループから私のブログ内の文章をぜひ使わせて頂きたいとのご依頼を受け、そのグループがこれから行うプロジェクトのコンセプトを聞きに、尾鷲に行ってきました。

なんとこの代表のUさん、私が2年前に企画したツアー参加者でした。このプロジェクトに関する情報収集のため、ネットでいろいろなサイトを回っていたところ、このブログ『ミチビトノタワゴト』が引っかかったと言います。しかし、私はブログでは本名は載せていません。そのUさんは当ブログのプロフィールを見てみたところ、「2年前のツアーコーディネートの女性○○さん(私)では?」と、ピンと来たそうです!(恐るべし情報化社会&ルイトモの法則^^;)


この日にお邪魔したのはUさんのお仲間ご夫妻のお宅で、Uさん、ご夫妻含め5名の方がおられました。このプロジェクトがまた凄い内容のものであり、自分が何気なくつぶやいたような文章がこのプロジェクトのお役に立てたらとの一心で、提供に承諾させて頂きました。


この日はなんと、そのUさんのお仲間宅で夕食をごちそうになりました。奥様が非常にお料理が上手な方で、地元尾鷲でとれた豆アジ(当地ではモジャコと呼ばれる)の南蛮漬け、アジ塩焼き、ポテトサラダ、お吸い物、そしてお寿司をいただきました。家庭料理なのですが、おだしの味、盛り付け、そして食器どれをとっても品があり(お宅もけっこうな豪邸!)、料亭で頂いているような気分でした。


あ、このプロジェクトはそのうち公開致します^^


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ニンニク収穫 - 2013.05.17 Fri

5月中旬は、ニンニクを栽培されているご近所の兼業農家さんの収穫作業をお手伝いしています。自営業をされているNさん、本業が比較的暇になる時期を利用して始めたというにんにく栽培ですが、本来暇になる時期に仕事が舞い込んできたりするとなかなかニンニクに手間がかけられなくこともあるとか(本業にはいいことではありますが・・・)

やはり手がかけられない時期が続くと収穫時期には割れているものが多いなど、それなりの結果になってしまとか。

人側の都合に限っても肥料のタイミング、種を植える深さ、間隔etc挙げたらけっこうな数になるうえ、その年の気温、風の強さ降水量によっても大きく変わってきます(ニンニクに限ったことではありませんが)

いまさら思うまでもないけれど、農の世界って果てしなく奥深いですね。「農」と「脳」が同じ読み方なのは決して偶然ではない気がしてきました。


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Long Distance - 2013.05.14 Tue

札幌でようやく桜が開花・・・2番目に遅い記録(読売新聞 5月13日)

沖縄が梅雨入り=気象庁(時事通信 5月14日)


日本は本当に南北に長いなぁ。

通過点の風景のコト、ふるさとのコト - 2013.05.11 Sat

世界各国に行ったとき、一番心惹かれる光景。それは、ポストカードによくあるような絶景ではなく、素朴なまちかど(日本でいう、“角のタバコ屋さん”のあるような、あのようなまちかど♪)で地元住民のおじいちゃん、おばあちゃんたちがひなたぼっこをしながらおしゃべりをしている光景。この光景、どんな国にでも人が住んでいる以上どこかにはあるものです。私にとってみれば遠い遠い異国の地であっても、そこの人にとって見れば当たり障りのな日常、そしてかけがえのない故郷だってことを痛感するのです。

今日、ニンニクの収穫をお手伝いさせていただいた兼業農家さんの、都会の大学に通われている娘さんのお話を聞きました。大学で先生が学生に「みんなのそれぞれの地元を紹介してください」と問いかけたことに対し、「うちの地元は田舎で何もない」といった答えが飛び交う中、奥熊野地域出身のその娘さんは「うちは、子供のころ信号を見たことがありません、中学校も越県通学、町へ出るのに1時間、お友達との待ち合わせで遅刻してしまうときはだいたいが畑のお手伝いが終わらなかったとき・・・とにかくエキサイティングでとーってもいい場所です~」と胸を張って答えたそうです。

なんかとても目頭が熱くなりました。彼女はこれからどんな広い世界に出ても、故郷熊野を誇りに思い、伝えることができるでしょう。


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kumateng+mat-A-tabiバーベキューin新鹿海岸 - 2013.05.10 Fri

5月9日、農家経営者(多数)、セレクトショップオーナー、デザイナー、旅イラストライター、物産店スタッフ、企画コーディネーター、企業マン・・・・個性的な顔ぶれが新鹿海岸に大集結!!このメンバーは、言わずと知れた!?kumateng、そしてマタタビmat-A-tabiの顔ぶれ。

マタタビ~mat-A-tabi
http://mata-tabi.jimdo.com/

奥熊野グリーンツーリズム kumateng
http://www.kumateng.com/


みんなそれぞれ違う分野で活躍していても「変人」という点ではもれなく共通しているのであった^^ そして、他のみんなには「ないもの」を各個人が持つ「あるもの」で補い合い、全員で100%を目指す、そんなキラキラ輝く素敵なメンバーです^^


このBBQで、なんとウメ社長(のちに寒中水泳をし、ウミガメに化ける)によるDom Pérignonが登場!!!なんというサプライズ-------!?   3時過ぎまで盛り上がったよ♪みんな、ありがとう^O^



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そして・・・


このあと、先月著書『歩く旅の本』を出版した友人ヒロちゃんにむけ、みんなからの光のメッセージ!!
スロ-シャッターを利用し、LEDライトで作ってみました。披露者は、バツグンの創作力、センスを誇るデザイナーお塩先生ことしおっちです^^


無題


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ヒロちゃんの著書



「いにしえの道を歩いて旅する“ロングトレイルジャーニー”の面白さを日本全国へ、そして世界へ」という共通の思いを持っていることから昨年の夏に意気投合したヒロちゃんの今後の活躍を祈って。



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I Miss you - 2013.05.08 Wed

記事が消えたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
1時間くらいかけて編集したものだったのにーーーーーーーーーー><



これも巡り会わせだよね。今日投稿すべき内容ではなかったのかもしれない。
そう思うことにして、また改めてアップしまっす^v^+

矢ノ川峠(昭和道)踏破 - 2013.05.07 Tue

5月7日、「外遊びぷろじぇくと」の仲間と、尾鷲市と熊野市の間にまたがる旧道、矢ノ川峠を踏破してきました。


まず、この気になるネーミングをもつ「外遊びぷろじぇくと」についてヒトコト。

「紀伊半島東部の大自然豊かな地域を遊び尽くそう!!」そんな志を持ったメンバーが立ち上げたアウトドアプロジェクトです。メンバーは尾鷲周辺を中心に、熊野、松阪、そして最近は県外にもひろがりつつあり、トレイルランナー、チャリダー、シーカヤック日本一周経験者、かつてはバイクであちこち放浪していた人、世界の変わったトコロへちょくちょく行く人・・・とにかく個性的でじっとはしていられない行動派が勢ぞろい。そんなメンバーが、尾鷲周辺に広がる大海原、旧道、古道、深山幽谷の山並みを舞台に遊びつくし、新たなアウトドアフィールドをどんどん見つけ出すという目的で活動しています。

日に日に増えるメンバーがそれぞれ好きな分野の企画を持ち出すため、最近では周に2,3の割合で外遊びツアーが実行されています(笑)もちろん強制参加ではなく、行きたい人が行きたい日に参加可能です。
リアルタイム活動情報につきましては、下記のURLをご覧になってください☆

http://sotopro.jugem.jp/

・・・とこがヒトコトやねん!?(笑)


国鉄(現JR)紀勢本線が昭和34年に全通するまで。尾鷲と熊野間の往来は矢ノ川峠を越えていました。現在の国道42号線なら40分でいけるものを、時間通りに行けて3時間、途中で脱輪などのハプニングがあれば半日は要するとんでもない道でした。国道42号線やJRが開通して久しい現在はもちろん人の往来はなく、ほぼ全区間オフロードの道が山中にたたずんでいる状態です。「旧矢ノ川峠昭和道」として親しまれ、全国の廃道、旧道マニアが時折往来するマニアック街道となってます。


この矢ノ川峠道に関してはこの人なしには語れません!!!矢ノ川小僧ことまっさんが運営する矢ノ川峠の“生き字引ブログ”はこちらをご参照ください^^
http://yanoko.blog85.fc2.com/



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矢ノ小峠道(尾鷲側)の様子


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途中、素掘りのトンネルが3つ現れます

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岩面の至るところに見られる放射樹の紋様は発破の跡

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一番長い旧矢ノ川トンネル

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八十谷林道入り口から眺める“尾鷲一周トレイル”の尾根
熊野古道八鬼山までつながります

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この時期は藤がいっぱい!

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矢ノ川峠 標高808m

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そして熊野側へ
尾鷲側に比べ、熊野側はより荒れています 廃道ムード抜群!

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矢ノ川峠およそ30分
左手に見える立派な切り通しは尾鷲市賀田方面から来る古い杣道の跡

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熊野側で唯一目を惹く、カエデ大木



そして、帰りによりみちとして、幻の“デンガラ滝”を見に行ってきました☆
場所は、現国道42号線の矢ノ川トンネル尾鷲側入り口前から入ります。


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トンネル排気施設
車を降りて見ることなどまずないでしょう・・・

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ここから山道へ入ると別世界・・・
まるで探検隊(って、実際探検隊なんだけどね)

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そして忽然と姿を現すデンガラ滝

※デンガラの名前は、かつて存在したという矢ノ川峠の江戸道“デンガラ越え”のふもとに当たることから、我々が勝手に命名したのです^^尾鷲では昔、悪いことをした子に「でんがらこーでんがらこー」と言ったそうです。これには「悪い事したらデンガラ越えにつれていくぞ」という意味があるそうな。それほど恐れていた峠ということだったのでしょうね

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これがデンガラ越え(2009.6)
思えば私たちの永遠のヒーロー、わんたろうさんとの初対面がここだったなぁ^O^

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澄んだ水・・・

木花堂よりシェア  - 2013.05.05 Sun

友達が熊野市木本町で運営しているメイドイン熊野の量り売り『木花堂』からのお知らせをシェアします~!!

先月23日に発刊されたライターヒロちゃんの著書『歩く旅の本 伊勢⇒熊野』が、木花堂でも販売されます。旅で熊野を訪れた方々、旅のよりどころ木花堂で、旅がしたくなる『歩く旅の本』を手に取ってみてください^^☆


http://kumanofurusat.jugem.jp/?eid=379


変な疑問も雑学になるのだ - 2013.05.04 Sat

お客様が忘れられた時計をお預かりしました。取りに来られるお客さまへメモに「時計」と書いているときにふと違和感を覚えました。


「時計」って、なんで「とけい」であって「じけい」じゃないんだ~!?「時」って、「と」とは読まないでしょうフツー・・・  



くだらないことをすぐに考える私のあまりよくないくせがでてしまったのですが、あまりにも気になったので調べてみたら、



時計とは、中国・周の時代(BC1046~BC246頃)に用いられた緯度測定器 「土圭=とけい」を現代の意味に合う当て字として「時計」にしたという説が有力だそうです。(参考『日本の時計史http://www.geocities.jp/afi_651/japantime4.html』)



またひとつ勉強になりました。くだらない発想もたまにはしてみるものですね^^



時計は無事、お客様の元に戻りました☆



20120516ヴェネチア~ニース (27)

ロングトレイルを旅しよう - 2013.05.03 Fri

アメリカ、ヨーロッパではけっこう根付いてきているロングトレイル文化が今後日本でも広がりつつあります。

足で距離を感じいにしえを知り、現在しているそんな旅の行為がいずれに世界と人とをつなぐものへとなっていく・・・ ロングトレイルって、点にすぎない一部分の観光地を見るだけの旅ではなく、過ぎゆく旅の「過程」そのものを足をはじめとする体で感じるニュースタイルの旅であるのと同時に、過去、現在、未来をつなぐ行為ですらあると私は思っています。

【伊勢から熊野を女子がロングトレイルするには】-和風通信より-
http://wafutsushin.com/news/2013/04/22/%e6%ad%a9%e3%81%8f%e6%97%85%e3%81%ae%e6%9c%ac%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e7%86%8a%e9%87%8e%e3%81%be%e3%81%a7/

ポストカード販売しますっ! - 2013.05.01 Wed

旅イラスト工房「ちきゅうの道」として、おわせお魚いちばおととさんで写真&イラストのポストカードを委託販売していただくことになりました!

写真はOwase no Sugaoシリーズ「三木里海岸」他3種類、イラストは地球の道シリーズ「熊野古道馬越峠」「シルクロード」他3種類です。今後種類も徐々に増やしていく予定です。


【作品一例】

名称未設定 2のコピー

20100722三木里海岸 (5)のコピー

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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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