topimage

2013-02

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 - 2013.02.26 Tue

こちらの更新が滞ってしまっていました^^;caminotty@ちきゅうの道です。



雨滴る田舎の路地・・・私、何か知らないけど昔からこのような光景を見ると、感動と興奮のあまり体がうずいてしまいます(変人・・・^^?)たぶん、小さいころからよく行っていた母親の地元の光景が大好きだったことが影響しているかと・・。名古屋という都市部で幼少期を迎えたのにもかかわらず存分に田舎を体感していたなぁ~

世界中、どんなに何の変哲もない風景でも、そこを感動する場所、思い入れのある場所とする人は必ずいるでしょう。つまらない場所なんて、絶対に存在しないはず。

今後、旅絵はがきなどを手掛ける機会が多くなりそうです。そんな気持ちを大切に、一線一線筆を置いていきたい。


(1)_20130226230555.jpg
スポンサーサイト

私なら、過去の自分に出会いたい - 2013.02.17 Sun

caminotty@ちきゅうの道です^^


2月17日、イラスト執筆の取材で熊野古道中辺路は大雲取越を歩いてきました。
この道中、亡き人に出会えるとされる「亡者の出会い」という域があります。


実際、知人友人で亡き親族に出会え、「ありがとう」と伝えられたという人もおります。


一見不気味なようで、とてもかけがえのない神聖な空間。ここは、熊野という宇宙そのものを反映している。過去、現在、未来すべてが同じ次元で渦巻いている・・・。


ふと考えた。自分ならだれに出会いたいか?


それは、幼いころの私。


夏が大好き、旅行が大好き、海が、山が、忍者が・・・とにかく好奇心旺盛で興味を持ったもの、大好きなものを全身全霊であるがままに受け入れられた子供でした。純粋というか単純というか、とにかく落ち着きがなく、家族や友達、先生にはお世話になったなぁ・・・(^^;)


あの頃持っていた感性がまさに現在の私の活動につながったのだけど、好きな活動をしている中でも雑念をはじめとする「大人の事情」が付きまとい、素直に前を見れなくなったり精神的に沈んでしまったり・・・。


そんなとき、あのころのアホみたいに純粋だった自分に出会い、今の私にはほとんどなくなってしまったパワーを分けてもらいたい。



P1100899.jpg


今日の大丹倉 - 2013.02.16 Sat

寒風吹き荒む中、秘境赤倉の“ニューフェイス”、Hさんを表丹倉&大丹倉へご案内しました。このミニトレッキングの主な目的は、私が今作っている赤倉かいわいのイラストマップが果たしてちゃんと歩く人にとって使えるものなのかのテストということで、表丹倉が初めてという、テストには“好条件”のHさんと行くということになりました。


地図を片手に迷わず行けるかというHさんに対するテストではあったのですが、同時に「きちんと使えるイラストマップを描けているか」という私に対するテストということにもなります(緊張~~~(((゜O゜)))


しかし、初めて表丹倉&大丹倉というかつての行場をゆくトレッキングコースへの、Hさんの感動っぷりが半端ではありませんでした。


「ここの風、なんて心地いいんだ・・・?それに、なんなんですかこの絶景は、鳥肌立つんですけど?」


深く果てしない光景にこだまするこのHさんの声を聞いてしばらく鳥肌が立ちました。感動している人を見ていることへの感動はまた自分に新しい感性をもたらしてくれます。




・・・で、肝心なイラストマップへの評価は??(笑)



P1100876.jpg
大丹倉 by caminotty

雨時々秋刀魚 - 2013.02.15 Fri

cainotty@ちきゅうの道です^^


本日2月15日、雨時々秋刀魚なり


NCM_0118.jpg



秋刀魚・・・
2月も半ばを過ぎたことだし、「春刀魚」の方が字的にも合っていますでしょうかね(笑)

秘境でちょっと面白いモノヅクリ - 2013.02.13 Wed

caminotty@ちきゅうの道です^^


奥熊野の秘境赤倉で、赤倉水産Nオーナー、移住して2ヶ月になるM夫妻、木花堂Sちゃん、私で、ちょっと面白い“モノヅクリ”をしています。ここは“聖地+ロングトレイル”が奏でるなかなかの興味深いフィールドです。


さてさて、何ができるでしょう?


春以降のお楽しみです^^


NCM_0110.jpg
Sちゃん作、道標(木の形成からペイントまで全部!!)


NCM_0115.jpg
私作ガンガラ滝

長全寺のなぎ - 2013.02.12 Tue

caminotty@ちきゅうの道です^^


2月6日、所要で行ってきた紀和からの帰りに、奥熊野は紀和町長尾地区にある樹齢およそ400年(推定)のナギの木を見に行きました。深山幽谷の中に開けた段々畑のある集落に西日を浴びながらそびえたつこの木を見ていると恐ろしいほど精神的に落ち着き、心地よさに浸っている自分に気が付きました。


わけあって、縁があってこの地に命の根を張ることになった400歳の木は、とてもこの地がよく合っていました。この地になじんでいました。


そのような、元々からこの地にどっしりと堂々と根を張る大きな体を見ていると、本当に安らぎます。


(10)_20130213004051.jpg
その長老は、こんなところにおります


(3)_20130213004042.jpg


(6)_20130213004047.jpg


(13)_20130213004055.jpg
集落を通る県道にあるこのサインが目印



はるさめチャンプル - 2013.02.11 Mon

caminotty@ちきゅうの道です^^


昔、沖縄県石垣島で食べた「そうめんチャンプル」を突如思い出し、ちょうど家にあったはるさめで作ってみました~

材料は、はるさめ、豚ひき肉、にんじん、ねぎ、しめじで、ニンニクみじん切りと一緒に油で炒めるだけ。程よくこってり、程よくヘルシー、栄養バランス満点のパーフェクトメニューですよ~^^


NCM_0111.jpg

ダムの放水に魅了され・・・ - 2013.02.09 Sat

caminotty@ちきゅうの道です^^



夜10時半ごろ、夜間の七色ダム放水に遭遇。漆黒の闇の中に浮かび上がる巨体、深い谷間に響き渡る轟音・・・。とにかく不気味でおどろおどろしい光景だったんだけど妙に惹きつけられ、極寒の中シャッターを切りまくっている私がいました。


大好きだった映画、『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を思い出したよ~


P1100874.jpg

P1100870.jpg



怖いんだけど、なにか凄いエネルギーを感じる、恐ろしいんだけど、どこか美しい。


ブログのプロフィール - 2013.02.06 Wed

若干変更しました。
詳細は左側を^^


紀伊の山にこもるか世界の僻地にでているかのライフワーク、ある意味昔からの夢だったことといえるかも。日々何かと難題にぶち当たるとそんな実感がないけど、これも「現実」になったということなんだよね。難題は次なる幸せの一部なんだと思って、頑張ろう!!



今日は、ちょっといいことがありました。支えてくださる方々には本当に頭が上がりません。

取材at小雲取越 - 2013.02.03 Sun

caminotty@ちきゅうの道です^^


去る2月3日は、取材として、熊野古道中辺路は小雲取越に行ってきました。


小雲取越は、熊野那智大社と熊野本宮大社を結ぶおよそ40kmの道中の一部、那智寄りの大雲取越とともにこの区間の双璧となっています。登り口の小和瀬からは息も切れるようなのぼりが続きますが、その後は風通りの良い界的な尾根を中心としたルートが続きます。途中、藤原定家の道中記にも「紫金山」として登場する妙法山の雄姿が木々の間から見え隠れします。


熊野巡礼としては、三山のなかの那智大社を参拝し終え、今日への帰路に就く際通った道、時は下って西国三十三か所巡礼としては、第一番札所那智山青岸渡寺を参拝し終えた後、はるか第二番札所紀三井寺への長い長い道中へと踏み入れたばかりの道。どんな場面にも旅の苦しみを伴うステージでありました。

それがゆえ、この道は深く、そして果てしない美しさを未だに残しています。百間くらの雄大な光景が代表するように・・・。


P1100803.jpg


P1100818.jpg


P1100820.jpg



小雲取越、本宮側下山口にあたる請川に位置するとある民家の前で日向ぼっこをしていた83歳のおばあちゃんと
お話ししました。おばあちゃんが子供のころ、小雲取越山中にある松畑茶屋跡にあった集落には6件ほどの家があり、大勢の子供たちでにぎわっていたとのこと。子供たちは時折行き交う巡礼者たちと会っていたというけれど、中には巡礼者をよそおった物乞いもおり、集落ではちょっとした問題にもなっていたとか・・・。


時は流れて人々は便利を求めて街へ出ていき、その茶屋は昭和30年ごろには人がいなくなり、いつしか朽ち果てていきました。そして今では「茶屋跡」との名の通り、建物の形跡は全くありません。


P1100783.jpg
今の松畑茶屋跡 ここに茶屋、そして集落があった



跡形もない集落や茶屋の在りし日の話を直に聞けた貴重な時間でした。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
新HP作成のため、いくつかのカテゴリを閉じています。ご迷惑をおかけいたします。

新宮取材とお友達カフェと女子会と・・・^^ - 2013.02.02 Sat

2月2日は、オシゴトとして受けさせていただいている執筆業の取材のため、午前中は和歌山県新宮市かいわいを歩いていました。この日、最高気温はおよそ20度。今2月だったよね確か・・・?この不安定さにほのかな春を感じてしまいました^^



P1100734.jpg
雄大な王子ヶ浜

P1100753.jpg
神倉神社

P1100755.jpg
神倉神社・ゴトビキ岩から新宮市街地

P1100735.jpg
お昼時、新宮駅前の徐福公園向かい側にあるとある中華料理屋に入る
並々と盛られたパーポー菜に野菜好きな私は大喜び☆


お昼からは、梅農家オーナーの友人、I君とはるばる津から来ていた幼馴染ノリィと待ち合わせ、I君おすすめの新宮市内カフェへ。もともとデニムショップだった店舗が半年前にカフェとして生まれ変わった場所です。アジアン兼イタリアン兼和風・・・そんな言葉が似合う落ち着いたカフェでは話が弾むこと3時間・・・わぁ~もうすぐ女子会の時間だぁ~(^▽^;)


NCM_0106.jpg
カフェにてブリュレを*^v^*


これから女子会ということで、男性であるI君とはここで解散し(ごめんなさい~)、三重県御浜町にある隠れ家的創作イタリアン「日和」へ。I君からは自家製のと~ってもおいしい梅干をいただきました。ふっくらしてる梅にほどよい塩分・・・ん~まろやか~  I君、ありがとうございます!


女子会メンバーである木花堂オーナーSちゃんと合流し、みかん畑の中にある「日和」へ。ここは若手女性のTちゃんが実家のみかん畑の倉庫を改築した創作イタリア料理店、1日2組限定なのですが、口コミでけっこうな人気があり、前もって予約しておかないとなかなか入れないんです。店内や料理のセンスも抜群!4時間におよぶおしゃべりミニ女子会でした~。



>P1100781.jpg


P1100767.jpg

P1100774.jpg
P1100779.jpg
デザートのいちごグラタン ネーミングから興味津々!











世界と日本のロングトレイル事情 - 2013.02.01 Fri

興味深いサイトをシェアいたします。

『ちいきごと』より、地域の魅力を丸ごと楽しめちゃう日本流「ロングトレイル」とは?
http://chiikigoto.com/2012/12/12/01-52/?fb_action_ids=476133945776451&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582



こういう動きから、「道」を足(人のチカラ)で旅するということにもっとたくさんの人々の興味が行けばいいですね!

“通過点”を楽しむ喜びって一度知ってしまうともう後戻りはできないものですw目的地へ向かう過程のわくわく感、そして目的地へ着いた後「〇日前(場合によっては〇週間、〇か月前)はあんな出会いがあったな、あの峠はつらかったな・・・」と思い返す時間、まるで物心がついたころに色んな夢を与えられたあの幼い純粋な日々とリンクします。大人になってもこんな真っ新な気持ちで高揚感を得られる、それが道の旅だと思います。 


アパラチアントレイル、ディスカバリートレイル、パシフィッククレストトレイル、アデントロ街道、カミーノ・デ・サンティアゴ、フランチェジナ・・・北米や欧州各地には歴史の道を含めたロングトレイルが多数存在します。これらのロングトレイルの規模は言うまでもなく半端ではないけれど、道標、マップ、キャンプ場など、それを足で感じられる環境も整っています。


アジアにもシルクロードはじめ、茶馬街道や通信使の道、チベット街道など由緒ある長大な道がたくさんあります。もちろん熊野古道も四国参詣道アジアの由緒ある街道の一つ。しかし、それに着実に沿って旅できる環境が整っている場所はまだまだ多くはありません。世界遺産登録を機に、スルーハイクする人も徐々に増えている熊野古道からそんな流れを発信できたらいいです。


とくに、日本は国土が狭いこともあり、ロングトレイルでも比較的近い距離に町や集落があり、通しで歩いてみると峠を超えるごとに方言や食文化の違いに気づくことも少なくありません。このような環境はまさに「日本流ロングトレイルの楽しみ方」なのでしょう。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

FC2プロフ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

とっておきの一枚 (168)
ブログ (13)
☆今週の一枚☆ (2)
自己紹介 (1)
2011年台風12号被害状況 (37)
たわごと (165)
熊野古道 (38)
チームマタタビ (17)
その他トレッキング (46)
熊野古道ガイド・ツアー (58)
伊勢街道 (6)
オシラセ (64)
世界の古道 (12)
日々思うこと・コラム (29)
仏教の道&シルクロード (3)
四国八十八ヶ所参詣道 (1)
沖縄の古道 (3)
おもろネタ (9)
ヨーロッパネタ (2)
年末伊勢街道歩き旅シリーズ (27)
アジアネタ (0)
Camino de Santiago2009-2010 INDEX (0)
Camino Journal2009-2010 ~カミーノ道中記 (7)
カミーノ・デ・サンティアゴのミニコラム (0)
カミーノ・デ・サンティアゴ模範行程 (0)
いにしえの生活道・集落跡 (10)
旅人のお話 (13)
熊野古道伊勢路ガイド (0)
☆動画☆ (1)
☆なう☆ (18)
紀伊半島の日々 (149)
新年(旧年末)熊野古道伊勢路歩き旅シリーズ (14)
外遊びぷろじぇくと (4)
一日一笑 (0)
自分旅プロジェクト (4)
旅のアトリエ・ちきゅうの道 (2)

最新トラックバック

プロフィール

caminotty

Author:caminotty
三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

検索フォーム

カレンダー

01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。