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2013-01

トレッキングルート調査 - 2013.01.29 Tue

現在、熊野市赤倉をベースとしたトレッキングルートの調査、ツアー作りのお仕事に関わらせていただいています。エリア一帯で携帯電話が使えないという秘境であるうえ、裏本宮街道という古来からのトレイルもあり、ディープなアウトドアにはもってこいなのにも関わらず、まだまだ訪れた人自信でトレッキングをできる、またはガイドを付けてのツアーを行える状態にはなっていません。


この日は午前中は赤倉から東方に位置する一ノ水峠、赤倉起点の古道経由峠往復林道経由赤倉着のおよそ10km、そして赤倉よりも下流域にある尾川川支流のガンガラ滝を、コースタイム計測を兼ねて歩いてきました。


一ノ水峠は、井戸町(現在の熊野市中心部)から赤倉を経て熊野本宮大社に至った裏本宮街道で最初にはばかる峠道で、ガンガラ滝は聖地妙見山に至る古来からの巡礼道沿いに位置する美しい滝です。午後からは友達のSちゃんも加わり、笑いが絶えない楽しい調査になりました^^だって私たち、「この谷経由でいったら〇〇山に抜けるらしいね、よし、今度行こう!」みたいなノリでどんどん話が膨らむんだもんね~ 半分妄想だったりするけど、あと半分は実現させて次の活動に見事つなげて見せることも☆


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裏本宮街道(一ノ水トンネル下方)
多少茂って入るけどしっかりした石畳が残っています

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一ノ水林道合流点、一ノ水トンネル入り口付近
2011年台風12号による土石流は当時のまま・・・

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ガンガラ滝へのトレイル
妙見山へ参る道であり、御浜町坂本へ抜ける生活道でもありました

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道中のきれいな淵

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私らのいつものノリ(笑)

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ガンガラ滝
ここは聖なる熊野川の支流の支流の支流にあります(笑)
どんだけ奥やねんって感じでしょ!?☆

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道はさらに奥に続いていますが、現在崩壊中・・・

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早春の花、バイカオウレンが早くもお目見え



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那智川のキオク - 2013.01.28 Mon

1月28日、イラスト執筆のお仕事の取材として、和歌山県那智勝浦町・那智川流域を歩いてきました。


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この日の那智川はどこまでも透き通り、まるで何事もなかったかのように熊野灘を目指して流れていました。
しかしその両岸に目をやると、忘れてはならない“2011・9・4”がしっかりと記憶されていました。


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昨年末、『紀伊半島大水害』という冊子が発行されました。発行元は那智谷大水害遺族会。災害を目の当たりにした地元の方々の写真、被災地の災害前の写真など、後世にも伝えるべき写真、文章で構成されています。目頭を押さえながらでないと読めない部分もあります。紀南地域一帯の書店、コンビニなどで販売されています。


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秘境ガイド - 2013.01.27 Sun

27日は、友人が事業主をしている“くまの体験企画”のガイドとして天空の秘境、熊野市赤倉のフィールドに17名をご案内させていただきました。

地域内のほとんどのエリアで“ケータイ電波圏外”という、全国的に見てもレアな秘境地域ですが、かつては熊野本宮大社へ至る“裏本宮街道”への道中に位置しており、熊野三山周辺ではごくわずかにしか残っていない関所跡のひとつもあることから、過去にはいかに重要な道であったかがうかがえます。


この日は、まだごく一部の人にしか知られていない裏本宮街道の石畳道、宗教学者の植島啓司先生により「日本の聖地百選」に選ばれた丹倉神社、行場だった裏丹倉(大丹倉)と表丹倉のトレッキングがメインであり、参加者もアウトドア好き、秘境好きが勢ぞろいでした^^参加者の中の、友達、知り合い率がけっこう高く、安心したようなかえってキンチョーするような・・・そんなガイドになりました。


ツアーの終わり際には、人口わずか3人という、丹倉集落に住むおばあちゃんをたずねました。この地に住んで70年近くになるおばあちゃん、90歳を超えているとは思えないほどつやつやしていて、とてもきれいな瞳をしておられます。この瞳はこの秘境の美しさ、深さ、そして住むことの心地よさ、厳しさ・・・すべてを反映しているのでしょう。


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裏本宮街道

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お昼には、赤倉水産で養殖しているあまごの串焼きを堪能

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表丹倉から眺める航空写真のような育生集落
奥熊野の“大都会”で~す

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育生から標高100mくらい高いところに位置する粉所を見下ろす

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北に目をやれば大台ケ原、大峰山脈核心部を中心とした深い山並みが

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真っ白に冠雪した大峰、釈迦が岳

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参加者の一人がほら貝を披露
きーんと澄んだ空とダイナミックな風景に響き渡っていました!

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代表うっちーさん、Sさん、そんなぎりぎりにいかないで~(汗・笑)

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大丹倉




どうかお気をつけて - 2013.01.26 Sat

今日は、実家にてこの2月から台湾へ赴任するいとこの壮行会がありました。
私は明日、ガイドのお仕事が入っているため帰れませんでしたが、どうか頑張って行ってきて下さい。


さて、こちら山奥はこの冬一番の冷え込みです。冷蔵庫の中の方が温かく感じる・・・(苦笑)
北海道では、冷凍ものは外へ放り出し、解凍する際に冷蔵庫に入れるそうです。冷蔵庫の使い方も様々だなぁ~

午後五時の世界 - 2013.01.25 Fri

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徐々に明るくなってきました。
突き刺さる寒さの中、唯一進行している季節を感じられるもの、それが午後五時。



ちなみに、この写真を撮っている場所はここのてっぺんです~ いいでしょ^_-☆
(別の日に撮影)

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はるか西方浄土を照らす果てしなき斜陽にしばらく目を奪われ、ふと我に返ると東の空にはまぁるいお月様が山の端から顔を出していました。


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そろそろ気づきなさい、私よ!!>3< - 2013.01.22 Tue

多くのことを抱えていて、すべてを一気にこなしたい気持ちはわかる、しかしそれをしようとすれば、結局すべてが中途半端・・・それどころか一つもこなせず終わること多々あり。


それなら始めから一つのことを着実に満足いくようにこなしておけばよかったね・・・てなことになります。


これ2013年の課題ですね


まぁ、多くのことを一気に着実にこなせる「段取り」を得ることが一番いいんですけどね。
「段取り」って、ほんと魔法ですよね。うまくつかいこなせば、人間ここまででいるんだと思えますから。

亡き王女のためのパヴァーヌ - 2013.01.21 Mon

いま、執筆作業をしながら『亡き王女のためのパヴァーヌ』を聞いています。モーリス・ラベル作曲のこの曲は、クラシック音楽の中では断トツ大好きな曲。


この曲との出会いは私が16歳、高校2年の時。
地元の図書館にいたとき、閉館の際に流れていたこの曲を初めて耳にした時、どこかへと吸い込まれそうになったのは今でも鮮明に覚えています。その当時は『亡き王女のためのパヴァーヌ』であることは知らず、私の心を揺れ動かしたとあるクラシック音楽にすぎませんでした。この時図書館で読んでいたのは、南米アンデスの写真集、このころいつか旅したいという夢を持っており、思いをはせながら読んでいる最中に流れた曲でした。


大学時代にこの曲が『亡き王女のためのパヴァーヌ』と知った時、さっそく楽譜を買いに行き、うちのピアノで猛練習、その後音楽に増資の深い先生と大学で出会え、大学のチャペルのグランドピアノで披露させていただいたこともありました。


この曲はそれほどの思い出深い曲であり、心を芯から休めたいときに気が付けば聞いています。ちなみにこの作曲者モーリス・ラベルの生まれ故郷は「北の道=カミーノ・デ・ノルテ」が通るフランス最南部のシブール。この曲はスペインの王妃への追悼を込めて作曲されたとのこと。


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ラベルが生まれたシブールの街 


ロコモコ - 2013.01.20 Sun

一度でいいから作ってみたかった・・・だけど作ろうと思えばいつでも作れるがゆえ、なかなか実行に至らなかった食べ物・・・

ほとんどの日本人が知っているでしょうハワイの郷土料理ロコモコo^v^o
(あくまでも自己流)

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どんぶりごはんに乗っけられたハンバーグに目玉焼きにレタス、単純なようで不思議なハワイ生まれのこの食べ物、ちょっと調べてみたところ、ハワイ在住の日系人によって、学生など若い人が安価でボリュームのあるものをという理由で考案されたものらしいです(「Wikipedia参照」)

なるほど、ファーストフードのハンバーガーと同じような発想だったわけですね~ ハンバーガーを形成するパーツをそのままどんぶりに移し、パンがご飯に。ハンバーガーが稲作文化の日本人に合った形に変わったようなものですよね。興味深い!!



ロコモコを見るたびにいつも思い出してしまうのが、沖縄の「タコライス」。調べてみたら案の定、ロコモコと同じような理由で発案されたものとのこと。若い人に安価でボリュームたっぷりのものを、タコスに入れる具材をそのままご飯に乗っけ、スパイシーなチリベースのソースをかけるという形に至ったとのことです。


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タコライス 那覇の国際通りのお店にて


双方ともさほど歴史が深いものではないけど、まさに海を越えた食文化の融合の産物ですよね。




あまごペンネ - 2013.01.19 Sat

大学時代にアルバイトをしていたイタリア料理店にあった「サーモンペンネ」を思い出し、作っちゃいました☆


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アマゴペンネ


アマゴはサケ科のお魚、サーモンペンネと同じく、ペンネ独特の歯ごたえ、そしてクリームベースのソースにぴったり合っていました^^うちで作るときはクリームソースのベースは牛乳、そして小麦粉+バターを少々。具はアマゴのほか、ブロッコリーとマッシュルーム。


ペンネといえばやっぱトマトソースのイメージが強いですが、もともと淡泊なアマゴの味がトマトソースのインパクトに隠れてしまうので、やっぱりアマゴの味を引き出すクリームソースの方が合います☆

移住者&地元民交流新年会 - 2013.01.15 Tue

昨日15日は、熊野市の秘境集落、育生地区にてタイトル通りの交流会見新年会がありました。人口が100人ちょっとというこの小さな集落には、けっこう若い移住者が多いんです。豊かな自然の中で芸術活動、農業をと、目的は様々ですが、とにかく積極的で情熱的な人々が集まります。中でもこの日の“主役”は、この育生からさらに奥に分け入った限界集落、赤倉に移住してた30代のM夫妻!都会の生活から離れ、心身ともに再生しようと、つい先月紀伊半島の仲間入りをしました。


場所は県内外から口コミで多くの人が訪れる人気古民家カレー屋「ちゃや」。ここのオーナー夫妻も山旅で訪れたネパールの光景とリンクしたという壮大なきっかけで奥熊野に移り住んだなかの二人。

この会は「ちゃや」の奥様Hさん、台風災害がきっかけで近隣の村から移住したSさん、そして芸術活動をしているKさんの3人が話していた中で「ここはおもしろい若者が多い、ぜひ地元の人とその若い人々と和気あいあいと語り合おうということで始まりました(ちなみに私も移住者組)


移住してきた若者のカリスマ性は言うまでもないですが、ここはまた地元の人も熱い!!全国の山を駆け巡っていた人の話や(奥様との出会いは山小屋での住み込みアルバイトの時というイイ話も☆)、そしえまだダムができる前の北山川での川遊びの話、ウナギを追っていた話・・・そして移住者の中の一人が来たばかりのころ、この日も来ていた地元のTさんに優しくしてもらった時のことを涙ながらに語るシーンなど、笑いあり、感涙ありのすてきな会でした。


6時に始まった会も気づけば10時半。楽しい夜はこれにてお開き~


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夜の「ちゃや」 ステキでしょ~?

グリーンツーリズム新年会 - 2013.01.13 Sun

13日は紀伊半島地域のパワフルな若者が集う「グリーンツーリズム」の新年会でした~
農業、個人事業主、デザイナー、物産コーディネーター、写真家、イラストレーター、ツアーコーディネーター・・・あらゆる分野で活動している若者がその発想力を持って紀伊半島を盛り上げる、そんな集いです。

メンバー12人中、半数が紀伊半島外からの移住者で、北は栃木、南は佐賀までとけっこう広範囲^^
これはまたまた今年面白いプランが誕生しそうだ♪


最近活動が停滞気味だったコチラもよろしくお願いします^▽^
『mat-A-tabi ~マタタビ~』
http://mata-tabi.jimdo.com/



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親子丼 - 2013.01.12 Sat

あ、アマゴのね^_^☆


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シンプルな海鮮丼風にして召し上がれ☆

私って何だろう? - 2013.01.10 Thu

私の市場価値って何だろう?



18歳の時にとあることを好きになって苦しんで、その中で常にオンリーワンを探って必死にもがいてそれなりに生きてきた。



そろそろタイトルに対する答えを出す時が来たと感じる2013年。







とりあえずサブタイトル変えてみましたm(_ _)m

忙しい時用グルメ - 2013.01.09 Wed

忙しくて手の込んだもの作ってる暇がない・・・
でもボリュームあるもの食べたい~!!


こんなこと、あるよね~


そんなときのおすすめメニューがこちら。



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ミルク&チーズリゾット



名の通り、牛乳とチーズとお米さえあればできます^^☆
Simple and good taste です~


あ、これだけだとバランス悪いんで、レタス&トマトなどのサラダがあればなおGOOD☆

尾鷲トレイル最深部踏査again - 2013.01.08 Tue

8日、『尾鷲トレイル』最難部の踏査をしようという友人のまっさんからのお誘いで、行ってきました。私と同じく召集(笑)されたのは、友達で『メイドイン熊野の量り売り*木花堂』オーナーSちゃん、トレイルランナーのゆうじん友君、友君の友人コウちゃんという強者ぞろい。タイトルの通り、ここの踏査はこれで2回目。全行程9時間半のロングコースとなっています。


前回の踏査(2011年11月)の様子はこちらをご覧あれ。
http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-633.html


そもそも、尾鷲トレイルとは何ぞや?
三重県南部に位置する尾鷲市街地をぐるりと囲むように憚る尾根筋・・・人はそれを尾鷲トレイルと呼ぶ・・・この尾鷲トレイル、紀北町との境に当たる猪鼻岬を起点に、小山狼煙場跡~オチョボ岩~天狗倉山~熊野古道馬越峠~便石山~400メートル峰~汐ノ坂峠~汐ノ坂山~高峰山~矢ノ川峠~熊野古道八鬼山をつなぐ尾根のことを指します。ヒメシャラ、シャクナゲ、モミ、ツガなどの自然林に覆われた区間、岩がごつごつと露出したアルペンムード漂う区間、適度なアップダウンなどバラエティに富み、紀伊半島最深部の険しい山並みとどこまでも雄大な熊野灘を同時に眺められることから、地味ながらもスルーハイカーの目を惹く要素がそろったロングトレイルです。通常は3泊4日、健脚で2泊3日ほどを要し、市街地に密接していながら楽しむことができるロングトレイル作りを目指して現在仲間と共に調査をしています。



2013年1月8日は、そんな尾鷲トレイルの中でも、エスケープルートもなく最も行きにくい“最難部”を踏査しました。の行程は以下の通り。

7:22   小原野奥林道終点
7:40   堰堤
8:25   汐ノ坂峠
9:17   汐ノ坂山
11:00  檜尾峠
12:10  大キレット(笑)
13:05  高峰山(休憩25分)
14:00  古川山
15:00  矢ノ川峠
16:55  千仭橋北詰(国道42号出合)



【小原野奥林道終点~汐ノ坂峠】
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小原野奥林道終点 START!!

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いきなりこんなガレ沢ののぼりが始まります

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すぐに堰堤に出ます

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堰堤からの尾鷲市街地

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しばらくは沢に沿った急登 崖のような箇所多数あり
ここはかつての“汐ノ坂越え道”。沿岸部と山間部をつないだ古道です

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古道沿いに残る炭焼釜跡にあるこのかずらは“ハートオブジェ”と命名

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汐ノ坂峠着!!ここで尾根に出ます
これにて本日の行程1/10終了。


【汐ノ坂峠~汐ノ坂山】
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標高580mの峠からはさらにのぼりが続く・・・

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このあたりからシャクナゲ、そして杉の大木が出てきます

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汐ノ坂山(868m)


【汐ノ坂山 ~ 高峰山】
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汐ノ坂山の後はしばらくこのような尾根が続く

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ヒメシャラ平

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落雷に遭った木
内部は真っ黒焦げの炭状態 恐ろしい>Д<;

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大キレット もう最高部、高峰山は遠くない

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さあ、まだまだ頑張って登る!歩く!!

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尾鷲トレイル中最大の杉 “杉太郎君”で~す!!

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そこから見おろす尾鷲の街

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ごつごつした岩場が見えれば、もう高峰山直下

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高峰山へ!!


【高峰山 ~ 矢ノ川峠】
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二等三角点を持つ高峰山頂(1045m)

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そのパノラマは抜群!! こちら尾鷲方面

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北西部 はるかかなたに大峰山系核心部

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北部 でんと構える大台ケ原

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南西部 大峰山脈南部がずらり

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山頂を後に

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こぶのある木 なんかどうしても顔に・・・(5人一致で)

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最後の難所、古川山へののぼり返し

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古川山 なかなかすっきりしたピーク

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これから向かう矢ノ川峠


【矢ノ川峠 ~ 千尋橋北詰42号出合】

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矢ノ川峠 尾鷲と熊野をつないだ重要な生活道、そして難所でした

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まだ行く先はこんな下!!!!(あの谷底にゴールが)

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旧矢ノ川道を8.5km延々歩く

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矢ノ川隧道 現在は、はるか下方を通る国道42号矢ノ川トンネルに

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おととしの台風12号による土石流に流された蔭谷橋

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土石流の凄惨さ・・・

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国道42号千仭橋

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ハイ到着☆

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“現道”国道42号

七草茶がゆ - 2013.01.07 Mon

今日は七草粥の日、せっかく熊野で茶がゆの作り方を覚えたこともあり、勝手に“七草茶がゆ”なるものを作ってみました☆


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う~ん、従来の七草粥の、あの“純白の中に浮くまばゆい緑”という美しい外観からしたらなんだかなぁって感じがしますが、味の方はなかなか素朴で食べやすかったですよ。


春の七草といえば、「せり、なずな、ごぎょう(おぎょうという地域もある?)、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」です。私はこの7つを、8歳という早い時期に覚えることが出来ました。それは祖母が七草粥の時期になるたびに何度も私にテストしながら教えてくれたからです。まだ覚えきれなかったころは「せり、なずな、ごぎょう、はこべら・・・・まだまだあります春の七草」なんてごまかしていたなぁ^皿^


祖母の記憶力はそれはもう神業であり、百人一首や年号もみな祖母から教わりました。そんな祖母は現在93歳、まだまだ現役の裁縫職人です。これからもどうかお元気で!!

こういう人には絶対になりたくない!! - 2013.01.06 Sun

遡ること3日、ここ最近では指折りの気分悪い思いをしました。


それは、熊野市赤倉から市街地へ抜ける有数の“険道”、県道52号でのこと。ここ、知っている人には言うまでもないですが、山の斜面に張り付くくねくねの峻路で、慣れていないと対向車退避をするにも厄介な道(しかもそこそこ車が行き来する・・・)。大抵、みな譲り譲られて交わすときは軽く会釈をすることもあり、気持ちのいいコミュニケーションシーンがそのたび見られるのですが、3日前は違いました。


友人を助手席に乗せて熊野市街地へ向かっている途中、反対側から一台の車が来ました。交わすためにバックしようと思いましたが、助手席の友人は少々車酔い気味。私自身車に酔いやすく、そんなときにバックされると一気に「う・・・・っ」ときたこともこれまであったので、バックだけは避けようと思い、ちょっとしたスペースで待機しました。しかし、反対側の車はというと、少し下がれば広い場所があるにもかかわらず、下がろうともせず、ぐいぐい進んできます。このスペースで退避してほしいと思っていても、通る自身がないのか、「はやくどけよ」と言わんとばかりに動こうともしません。


助手席の友人に「ごめんね」と一言言い、バックして誰でも通れるような広いスペースまで(ここが結構長い!)下がると、相手は当たり前のように前進してきました。そしてすれ違いざま、中から60代くらいの男性運転手が会釈も礼もせず「当たり前だろ」と言わんとばかりの上から目線的な視線を突き付け、そのまま去っていきました。


こういうことはこんな道を通っていたらちょくちょくあることだけど、気分を悪くしている人を助手席に控えているときだからか余計に許せませんでした。ホントひとこと、「始めに私が空けたスペースを通り抜ける技量すらないのなら前進なんかせず、ちょっと後ろにある広いところで待っててよ~!!!」


もう二度と会わないであろう人に目くじら立てるほど無駄なことはないですが、ここで学んだこと。仮に急いでいようと、このような人には絶対になりたくない。そして自分が何気なくとった行動が実は相手に不快感を与えていることもあるので、十二分に気を付けよう。




ありがとう、見ず知らずの反面教師さん^^

真冬の山郷 - 2013.01.05 Sat

本日、昨夜から干していた洗濯物が見事凍結していました^O^;



私が今住んでいるアジアの原風景「育生」は、毎日のように霜を羽織っています。


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思い返せば、真夏はこのような光景が見られていたなぁ。


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同じ場所なのにこれほどに見事な“変身”をさせる日本の四季というものの凄さは筆舌に尽くしがたいです。



この真夏の光景は、私の誕生日の5日前。つまり私が誕生日を迎えてからこれほど景色が変わるほどの時が流れたということ。一日一日を大切に生きなきゃと改めて思うばかりです。


そして今日は母の5?歳の誕生日。
☆おめでとうございます☆

白熱電球による巡り合わせ - 2013.01.04 Fri

昨夜、熊野に帰りました。



漆黒の闇に包まれる道中の山間集落、熊野市飛鳥町。ここには国道42号線から少し入った場所にひっそりとたたずむ飛鳥神社があります。普段は無人であり、とりわけ有名なわけでもないけど集落の人々には手厚く守られている厳かな雰囲気を漂わせる神社。


そこの前を通った時、参道と本殿をともす多数の白熱電球に目を奪われ、思わず車を停めました。そしてそのまま何かに導かれるように参道を歩き、本殿へ、そして静かに手を合わせました。


私のほかには誰もいない、真っ暗闇の中を煌々と照らす白熱電球に包まれての初詣。まさかここで初詣をすることになるとは思ってもいませんでした。これも何かの巡り会わせ。


以前に「直感は運命への道しるべ」という記事を書いたことがありますが、この言葉自体が私の座右の銘。
ことしも、思い立ったことには逆らわず、自分に素直に生きていきたい。


「単に白熱電球フェチなだけじゃん!!」と突っ込まれてもおかしくないcaminottyのたわごとでした^^


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懐かしのあの場所へ~ - 2013.01.03 Thu

三が日最終日は朝は家族やいとこと駅伝観戦、そして午後は大学時代にバイトをしていた津市内某イタリア料理店に行ってきました。まだ10年そこそこ前のことだけど、なんだかとても懐かしい・・・それにしても、メニュー内容が当時とほとんど変わっていない^皿^ああ、この味、この盛り付け・・・みんなが仲良かったバイト仲間との楽しい時間がよみがえってきます☆


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三が日ももう今日で終わり。あの“特別感満載”の三が日が終わるのはちょっぴり切ないけれど、これからが本年の本格的スタートですね。今年は昨年に増して転機が多くなりそう。来年の今日にはどんな自分がいるんだろう?



さぁ、カミーノ・デ・2013のはじまりはじまり~~!!!


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Drown by my sister^^

てんこ盛りのお正月 - 2013.01.02 Wed

この三が日は、親戚宅へ行ったり、親戚が来たりとけっこう賑やかなことになっているcaminotty家です^^


そして、今日は今後の旅イラスト活動の末永い“お供”となるアイテムを無事ゲット!!
小さいことだけど、この先けっこう明るいぞ!?✩

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Hello 2013! - 2013.01.01 Tue

A happy new year 2013!!
あけましておめでとございます。
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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今年は、実家近くの白米城山(411m)に友達と初日の出登山に行ってきました~
ちなみに、昨年の“お伊勢珍道中”はコチラ☆
http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-651.html


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