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2012-02

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なにげに - 2012.02.28 Tue

fc2ブログ移行1周年迎えた^ー^v このブログかなり使いやすいね☆
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台風12号TALASから半年~十津川村、熊野川町編 - 2012.02.27 Mon

先週日曜日、T氏と熊野古道小辺路の現地視察に行った際、2011年台風12号TALASによる被害が甚大だった十津川村、旧熊野川町(現新宮市)を通過した際に見た現地の様子を掲載します。

あれから半年、人々の生活は徐々に戻りつつあるも、至る所で目に入る光景はあのころから時が止まったよう。メディアやネット情報がここまで発達した現代、現地の情報がいち早く手に入るとはいうものの、本当のその場の様子を実際に目で見ることには到底かないません。そこには100年以上かけなければ回復されない風景もある、そこから本当に“自然の大きさ、はかなさ、人間の小ささ、自然に従順になることの大切さ”が伝わるのではないかと感じます。


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橋ごと流され、メディアにも多く出てきた折立橋
(奈良県十津川村折立の国道168号)


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流された旧橋脚 その右側が復旧後の新橋脚


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目もくらむ高さ 当時のことを考えると足がすくみます

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流された橋脚の残骸一部


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十津川村野尻地区


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十津川村平谷地区


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仮設でウォータージェット船と物産展営業を再開したドライブイン志古(新宮市熊野川町)

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建物ごと流された元のドライブイン志古


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心に響くスローガン


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5kmほど下流域にある「道の駅瀞峡街道熊野川」は更地になっていた・・・


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那智の裏滝として知られていた白見の滝


白見の滝、災害前の様子(『み熊野ねっと』さんより引用)
http://www.mikumano.net/meguri/sirami.html


(12).jpg
白見の滝前の熊野川


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対岸は川の熊野古道「川端街道」があったが、大きく地形が変わってしまいました(画像中央を横切る線は三重県道740号、その下部の断崖部に並行するように伸びる線が川端街道)

私リニューアル!? - 2012.02.27 Mon

半ばヒトリゴト~4月からの私、ちょいと新しくなるかも☆話すと​長くなるけど、これはなかなか面白いことになりそう… 旅が好き、道が好き、描くことが好き…すべてはここから始まった​。どこまでできるかわからない、しかし、始めないことには何も始​まらない^^ さぁ、Let's go!!

復活!!熊野の最新情報 - 2012.02.23 Thu

2011年台風12号の爪痕がいまだに残る熊野川流域ですが、自然の猛威にさらされ茫然自失になりながらもココで生きる人、ココを愛する人は一丸となって前進しています。

そんな中、この春のホットな情報を2点お届けいたします☆

【小船梅まつり開催】
熊野川と大台ケ原を源流とする北山川との合流点に位置する三重県熊野市紀和町小船地区は、熊野川沿いに咲き誇る美しい梅林で知られています。ここでは毎年、小船梅まつりが開催され、この小さな集落に数千人ものお花見客が集まります!

熊野の深い山並みと悠々と流れる熊野川のはざまに位置するこの集落はまさに桃源郷、しかしその地形が故に昨年の台風の際には水深およそ20メートルにもなる濁流にのまれ、大きな被害を受けてしまいました。集落の住民は幸い高台にあるお寺に避難していたので全員無事でしたが、この梅林にも多くの土砂が堆積してしまいました。

あれからおよそ半年、これまでに地元のボランティアグループと遠方の学生さんなど老若男女が復旧に尽力し、多少の爪痕は残るもののかなり復旧することができました(うえのってぃも友達2人とともに炊き出しのボランティアに入りました)今回の梅まつりは「台風12号災害復興祈願」の意味を込めての開催とのことです。皆様お誘いあわせの上、梅祭りにお越しになってくださいね!

※私は取材が入っているため、参加ができないので、せめて宣伝だけでもさせていただきますm(_ _)m


日 時 : 2012年3月4日(日)
場 所 : 三重県熊野市紀和町小船地区一帯
詳 細 : http://kumadoco.net/news/view.cgi?no=2554



あと、もう一点とてもホットなニュースです!

2011年9月上旬の台風12号来襲以来、熊野川の大規模な災害が原因で休止していた熊野川体感塾が2012年4月に再開予定とのことです!この熊野川体感塾は、「川の熊野古道」である熊野川の重要な交通手段だった三反帆船を自らの手で作り上げ、体感できるツアーを開催する谷上嘉一さんが代表を務めるエコツアー事業です。


三反帆船とは、これまで物資や人を運んで熊野川を行き来していたもので、下りの際は川の流れを、さかのぼるときは風を利用して動力を得ていた「自然と共存する乗り物」の鏡的存在です。国道168号の開通でその役目を終えた後長い月日が流れましたが、熊野川とともに育ってきた谷上さんはこの川の魅力は決して見た目の美しさだけではないと、川の古来からの姿を多くの人に体験していただくべく独学で船大工になり、自ら作り上げた三反帆船を川に浮かべてきました。その魅力にに取りつかれる人多く、全国各地にファンがいるんですよ。谷上さんは遠方の人には熊野川のそのままの魅力を、近隣の人には地元の魅力再確認という形でこの川の姿を伝えられてきました。


しかし、2011年9月に未曾有の大豪雨をもたらせた台風12号は、谷上さんの船を数層流し、熊野川の地形をも大きく変えてしましました。「これも熊野川の姿の一つ」と常に地元の復興にかかわってこられた谷上さんがようやく今年4月に熊野川体感塾再開をできるとのこと。


ぜひ、美しい熊野川を見に来てくださいね!


熊野川体感塾

台風12号TALASから半年~小辺路編 - 2012.02.20 Mon

久々にこのカテ『2011年台風12号被害状況』への記事投稿となります。


19日(日)は、T氏とともに昨年の台風12号被災後の熊野古道小辺路現状調査へ行ってきました。熊野古道の一つである小辺路は、和歌山県にある真言宗総本山『高野山』と熊野三山の一つ『熊野本宮大社』をつなぐおよそ80kmの古道です。紀伊山地を縦貫する小辺路は標高1000メートルを超える峠を4つ有する(水ヶ峰、伯母子、三浦、果無)峻路で、その地形が故、100年来とされる今回の大水害では所々に大きな傷跡を残してしまいました。この小辺路に関し、こちら尾鷲では「一部通行止め」とされている以外なかなか情報がつかめなかったので今回行ってみることにしました。


今回確認してきた区間は奈良県十津川村五百瀬(いもぜ)と同村西中をつなぐ三浦峠道で、車の関係で五百瀬から峠の往復となりました。この峠道の現状ですが、三浦峠の五百瀬側が大きく崩壊して通行不能となっていましたが、地元の大勢のボランティア(それも老若男女!!)による迂回路設置のおかげで三浦峠までは問題なく行けます。わずか4kmの間に700メートルもの標高差がある急峻な峠道にわずか数か月で拓かれた迂回路、十津川のボランティアや職員のパワーに脱帽です!この日も多くの復旧整備ボランティアスタッフとすれ違いましたが、一人一人に深くお礼をしながら通らせていただきました。これぐらいしかできない自分にとてももどかしさを感じました。せめて、自然の脅威にさらされた山深い古道の復旧、再生はこのような人々によって為されているんだということをこのブログを通じて伝えられれば。






朝起きた時、少々体調が思わしくなかったので少し寝坊し(笑)、遅めの8時半に尾鷲を出発。直線距離では近く見える十津川ですが実際走ると遠く、3時間がかりでようやく五百瀬に到着。8年ぶりに訪れる、風屋ダム湖の奥深くに位置するこの集落に入ってすぐ目に飛び込んできたのは高さおよそ100メートルにわたって崩れていた山面に神納川になだれ込む土石流跡・・・。半年たっても当時の爪痕はまだまだ根深く残っていました。



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正午を過ぎたころ、神納川にかかる吊橋「舟渡り橋」を渡り、三浦峠向けてスタート!!

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地元の小学生手書きのメッセージは三浦峠道の至る所にあります
そして、台風災害警告の手書きの看板・・・「古辺路」になってるヨ^^;

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橋を渡った後すぐ左へ 手書きの小さな道標に心が和む

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登りはじめるとすぐ、古民家と小さな段々畑が奏でるステキな集落が見えます。小辺路はこの合間を縫うように通ります。石垣、石畳のあぜ道、雁木のある古民家・・・この限られた空間の中に確かに残る奥熊野の原風景。この集落の古民家、畑ともに常日頃から手入れされているようです。後から調べてみると、現在この五百瀬地区はUターンやIターンの若者が中心となって農業を生かした地域再生プロジェクトを推進しているとのこと。この小さな集落を過ぎると道は山の中へと入っていき、三浦峠を目指す急な登り道が続きます。


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山中にたたずむ旅籠跡 
突如現れる杉の巨木群は防風林だったという

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旅籠跡の様子

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このような登り坂の連続 非常に歩きやすいです

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山中にたたずむ二十五丁石


三十丁石水飲み場を過ぎたあたりで崩壊現場があり、通行止めとなっていました。この先、三浦峠までのおよそ45分の道のりは地元のボランティアが設置した迂回路を歩くことになります。


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ここから通行禁止(左側)

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迂回路

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峠に近づいてくると視界が開けてきます

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伯母子峠(三浦峠と高野山との間)方面の山並み 雄大!!


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伯母子岳(画面中央左寄り)と伯母子峠(伯母子岳の少し右寄り)

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峠直下のこのポイントで本来の古道と合流
(もちろんこちら側も現在は通行止め)

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三浦峠標高1066m
林道が通る峠には東屋も整備されているが、峠風情はイマイチ・・・^^;
同じ小辺路の伯母子峠や果無峠は古来からの姿が残っているのだが。

P1010404.jpg
西中(熊野本宮大社)方面へつながる道
爽快な尾根道が続きます


三浦峠を辞し、帰りは来た道を戻ります。10センチほどの雪が積もる道をサクサク下ることおよそ1時間半でふもとの五百瀬に到着。山間のため、日照時間はごくわずか。前回の寒波による雪も徐々に融けてきたかと思うと日が陰り、再び凍結します。本当に寒い地域、それにいまだ残る半年前の台風の爪痕。しかしこの集落はそれには負けない温かさに包まれている気がしました。この地域で地域独特の産業を生かし、再生しようとする若い人々がいること、老若男女が寄り集まってこれほどの険しい古道を再生しようと一丸となっていること、そんな地元パワーが人口わずか100人ほどの集落でパワフルに渦巻いているんだと感じました。


五百瀬の農家民宿情報
http://www.pref.nara.jp/miryoku/nouka/tomaru/kannogawa.html


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不思議なグラデーションに彩られた棚田

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春近し

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三浦峠から見下ろす、伯母子山系に抱かれた五百瀬








マタタビ女子会+1メン - 2012.02.19 Sun

マタタビ男性陣2名が参加できなかったので、マタタビ女子会+偉大なT氏という1メンといった構図になりました~(笑)

場所は矢ノ川小僧ことまっさんのお店「大吉」で、ほぼジャック状態で大盛り上がりでした~


A happy Valentine's day☆ - 2012.02.14 Tue

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私らしからぬ・・・ - 2012.02.13 Mon

この土日、銀杏風邪・・・いや、胃腸風邪なるものを患ってしまい、休養していました。私が風邪でダウンするなんて、なにか変なことが起こるんじゃないか??ってなくらい風邪に縁のない私が、これまた縁のない「安静」なる時間を過ごしていました。おかげさまで本日すっかり回復しました~☆しかし、これからしばらく雨という、あまりこの辺りの2月にはないような天気予報となっております。やはり起こった変なこと!?

はぁ、しかしこの土日に予定していた「ご当地グルメ大会」と尾鷲一周トレイル便石山~猪鼻岬縦走がナシになったのは残念だったなぁ~m(_ _)m

牡蠣づくし~ - 2012.02.09 Thu

紀伊半島東海岸部、紀北町海山区は牡蠣シーズンまっただ中です~

7日夜、急遽友人からお誘い頂いたので、牡蠣のフルコースを食べに行ってきました場所は紀北町海山区の銚子川河口付近白石湖沿いの民宿さ○き。ここは渡利牡蠣という有名ブランドがあります。渡利牡蠣が育つ白石湖は大台山系から流れる栄養豊富な銚子川、船津川の水と熊野灘の海水が混合する場所に位置し、プリプリの身と噛むほどにじみ出る濃厚な甘みが特徴です。大量に生産できないことから、1シーズンに獲れる数に限りがあり、「まぼろしの牡蠣」と呼ばれることもあるとか。

今回のフルコースはそんなまぼろしの牡蠣がなんと1人前あたり40個も使用されているダイナミックもの生牡蠣、酢牡蠣、牡蠣鍋、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ご飯・・・・季節の恵みをお腹一敗頂いた冬の夜でした


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生牡蠣5個/1人前 レモン汁と特性トマトソースをかけて

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見て、このプリプリの身~

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牡蠣鍋

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焼き牡蠣4個/1人前

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牡蠣ご飯

鈴鹿山脈竜ヶ岳スノートレッキング with T氏 - 2012.02.05 Sun

1月15日、干支の山である竜ヶ岳@鈴鹿山脈を歩いてきました!!
なかなかの豪雪でした。

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白龍神社からのこの道は旧石槫峠越えの古道

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小峠でランチ

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三重滋賀県境の石槫峠
トンネルが出来た今、元国道421のこの峠に車が通ることはない

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帰りは雪であふれんばかりの旧国道421に沿って

1月9日台高スノートレッキングwithT氏 - 2012.02.05 Sun

2012年が始まって早くも1ヶ月、時の速さに流されてついついブログ更新が滞ってしまううえのってぃです(なんちゅう言い訳!?笑)

さてさて、今年に入って台高山脈北部、鈴鹿山脈竜ヶ岳、そして同御在所岳へスノートレッキングに行ってきました。今年はアイゼン大活躍です~


1月9日:台高山脈北部・雲ヶ瀬山~高見峠~高見山

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高見峠への林道=旧和歌山街道は一部通行止め

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和歌山街道高見越えの道

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三重、奈良県境の高見峠より台高山脈北部縦走路を歩く

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雲ヶ瀬山1075m

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いったん高見峠へ戻り、高見山を目指す

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高見山からの台高山脈主稜線はダイナミック!!

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御光差す紀伊半島北部の山並み

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高見山頂1249m





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三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

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