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2017-09

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『風立ちぬ』 with Kumateng - 2013.07.30 Tue

¡Hola! caminotty@ちきゅうの道です☆


7月26日、昨日のメンバーとともに、宮崎駿先生の最新作『風立ちぬ』を見に行ってきました!

この作品・・・ネタバレになるので中身は言えませんが、一度見ただけでは「こういう作品だった」と一言で表せない深みがあります。しかし二度見なくても後々思い返すうちに作品の背景にある「味わい」がじわりじわりと染み出てきます。甘いわけでも辛いわけでもない、かといって苦くもない、良くわからないと一瞬思ったけど・・・この深みがくせになりそう!!食べ物で言えばまさに「山椒」!

自分の人生観や人間の生き様と照らし合わせて徐々に答えが見えてきそう、そんな作品でした。ある程度人生経験を積んだ(25歳以上?)人向けの映画と感じました。

私は季節が変わった秋ごろ、もう一度行きたいと思います!


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とあるシーンでクスクス笑ったのは誰だ!?(笑)


Hasta mañana☆
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ステキな仲間、それぞれの道へ - 2013.07.26 Fri

¡Hola! caminotty@ちきゅうの道です☆


7月いっぱいで一時休店をされる、三重県御浜町の隠れ家的創作イタリアンレストラン「日和」で、kumatengのメンバーで集まりました。レストランを5年前に一人で立ち上げ、運営しているのは若手女性Tちゃん。昼、夜それぞれ2組限定の予約制という日和は早め早めに予約を入れないとなかなかいけないという人気店!そんなお店を一時休店し、新しいことに挑戦しようとしているTちゃんの門出を祝おうとkumatengの仲間の一人が企画したのが今回の集まりです~^^


地元野菜のサラダ、にがりの利いた豆腐(アンティパスティ(前菜)の中にさりげなく入ってるけどとっても合うんです☆)、地鶏などを使った主催、そしてデザートのフルーツグラタンと、どれをとってもセンス抜群!!


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季節ごとに変わるメニュー一例(冬の例)
ブロックの壁がまたシックな空間を演出しています~

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パスタ

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イチゴグラタン(2月)
昨日はモモグラタンでした☆



お店がしばらく閉まっちゃうのは寂しいけど、新しいことに挑戦する行動力抜群のTちゃんにはみんなでエールを送りたいです!!これからの活動に期待しています^^この日は夜11時まで8人がワイワイ盛り上がり(日和の客層に似つかわしくなくてスミマセン^^;)、さらに2次会のカラオケでは2時近くまで騒いでいました~


それぞれフリーランス、企業、機関で一生懸命活動しているみんな、こういった時間もたまにはいいもんです~(本当に“たまに”かな?・・・笑)



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Hasta mañana☆

kumateng+mat-A-tabiバーベキューin新鹿海岸 - 2013.05.10 Fri

5月9日、農家経営者(多数)、セレクトショップオーナー、デザイナー、旅イラストライター、物産店スタッフ、企画コーディネーター、企業マン・・・・個性的な顔ぶれが新鹿海岸に大集結!!このメンバーは、言わずと知れた!?kumateng、そしてマタタビmat-A-tabiの顔ぶれ。

マタタビ~mat-A-tabi
http://mata-tabi.jimdo.com/

奥熊野グリーンツーリズム kumateng
http://www.kumateng.com/


みんなそれぞれ違う分野で活躍していても「変人」という点ではもれなく共通しているのであった^^ そして、他のみんなには「ないもの」を各個人が持つ「あるもの」で補い合い、全員で100%を目指す、そんなキラキラ輝く素敵なメンバーです^^


このBBQで、なんとウメ社長(のちに寒中水泳をし、ウミガメに化ける)によるDom Pérignonが登場!!!なんというサプライズ-------!?   3時過ぎまで盛り上がったよ♪みんな、ありがとう^O^



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そして・・・


このあと、先月著書『歩く旅の本』を出版した友人ヒロちゃんにむけ、みんなからの光のメッセージ!!
スロ-シャッターを利用し、LEDライトで作ってみました。披露者は、バツグンの創作力、センスを誇るデザイナーお塩先生ことしおっちです^^


無題


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ヒロちゃんの著書



「いにしえの道を歩いて旅する“ロングトレイルジャーニー”の面白さを日本全国へ、そして世界へ」という共通の思いを持っていることから昨年の夏に意気投合したヒロちゃんの今後の活躍を祈って。



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マタタビロゴ・テスト品 - 2012.03.13 Tue

こんなの作ってみました~
とりあえずテスト!

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これは初期メンバーしかいないので、新メンバー(初期と合わせて10人くらいいます~)込みのを改めて手がけてみます^^

チームマタタビにつきましてはコチラをどうぞ♪
http://mata-tabi.jimdo.com/

マタタビ女子会+1メン - 2012.02.19 Sun

マタタビ男性陣2名が参加できなかったので、マタタビ女子会+偉大なT氏という1メンといった構図になりました~(笑)

場所は矢ノ川小僧ことまっさんのお店「大吉」で、ほぼジャック状態で大盛り上がりでした~


チームマタタビ忘年会と滝トレッキング ~A yearend parth and waterfall trekking - 2011.12.02 Fri

11月29日は、和歌山県那智勝浦の「南紀休暇村」にて、チームマタタビメンバーの忘年会を開催しました~!!T氏、Sちゃん、Ricaちゃん、みかん君、わんたろうさん、Rちゃん、シオッチ、K夫妻、Sちゃんのダイビング仲間Sさん・・・ホンットに気心しれたメンバーでワイワイ大騒ぎ、果てには、私含むこの中のかなりの人数がつぶれてしまいました~(爆)
つぶれるほどまでに気をつかわなく騒げる仲間っていいな~♪来年もこうして同じく集まれるように、皆さま2012年も無事に過しましょう!(これ隊長命令ね☆)


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翌日は案の定二日酔いの目覚めに。落ち着いてきた昼頃、新宮の奥地にある某滝へトレッキングに行きました~ トレッキングは仕事などの都合で帰った人もいたため、5人でした。片道30分、マタタビ異例の?プチトレッキングです~

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新宮市高田川沿い 台風12号の爪痕

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新宮市街地に戻り、午後から仕事があるみかん君、帰路の長いわんたろうさんと解散し、私とRicaちゃんとシオッチで新宮市街地にある昭和レトロコーヒー専門店「バンビ」へ。しばらく時間を止めていたい方にはお勧めです!!コーヒーを飲んでいるときだけでなく、入れているときから雰囲気含め全てが「美味しい」お店です。

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生活空間をも掲載して全国奔走!!わんたろう号!!!!

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槍ヶ岳10月9日 - 2011.10.14 Fri

10月9日、普段の就寝時間のような朝(深夜!?)1時に起床。当たり前ですが周りのテントは寝静まり還っていましたので、音を立てないように出発準備をし、槍沢キャンプ地ババ平を1時45分に出発。この日はテントや寝袋などはここにデポしておき、必要装備だけを担いでババ平から槍沢経由→槍ヶ岳→東鎌尾根→水俣乗越→ババ平という行程でした。そしてテントを撤収してさらに上高地まで歩いたので、歩行時間は17時間です☆私の人生の中では2番目に長い歩行時間でした(笑)


真っ暗な中、ヘッドライトの明かりだけを頼りに真っ暗な槍沢を登っていきます。視点がヘッドライトに照らされている一箇所に集中するので、夜間歩行はけっこう目が疲れます。時々休憩するも3分もすれば凍える寒さに。頭上は満天の星空なのですが、遥か東方にオレンジ色の稲妻が横走りしていました。千葉県房総半島域の大気が不安定らしく、局地的に強い雷雨が発生していたとのこと。


3時間ほど歩き、槍ヶ岳直下の殺生ヒュッテに着くと、空には紫色からオレンジ色という広範囲のグラデーションが出現、太陽を出迎える準備が整ったようです。私たちもご来光を拝む準備が整いました。わんたろうさんから頂いたチャイで体を温めながらご来光とモルゲンロードというナチュラル・ショーにしばらく目を奪われていました。

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体が温まったところで30分ほど歩き、槍岳山荘に到着。ここはまさに10年ぶりです。小屋がかなりモダンになっており、ちょいとびっくり。以前のひなびた槍岳山荘も好きでしたが、「キッチン槍」なる小じゃれたタベルナ風の食堂のある槍岳山荘もなかなかイキでした☆ここには槍ヶ岳ワインも販売されています。基本テント派の私ですが一度ここでゆっくり泊まってみたいな^^(ワイン目当てに槍ヶ岳か・・・w)バックパックを山荘の軒下に置き、貴重品だけ携行して槍ヶ岳に登頂~!!!昨年も一緒に奥穂高に登頂したSちゃんは奥穂高から槍ヶ岳を見て以来すっかり槍に惚れ込んでしまっていたこともあり、初登頂にとっても感無量、満面の笑みを浮かべていました。一方のわんたろうさんはなんと今期3回目の登頂、T氏はなんと子供時代に登頂しておよそ50年ぶりとのこと!そして、まだまだロングトレイル初心者だった19歳の頃以来の登頂になる私。山頂にいた時間はわずかですが、それぞれの“槍ヶ岳”にひたっていました^^♪

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槍岳山荘 大にぎわい!


黒部五郎、薬師、立山連峰、後立山連峰から直下の大キレット縦走路、乗鞍、御岳、南アルプス・・・(アゲタラキリガナイ!!)贅沢な展望をしっかり目に焼き付けた後に下山開始。30分ほどで小屋につき、カップラーメンの朝食を済ませた後はとっておきの下山路「東鎌尾根」に入ります。多くの登山者が行き来する槍沢ルートに対し、ここはなかなかの穴場。だがしかし、先日の台風12号や15号、梅雨明け直後の前線による長雨(いずれも当初予定していた縦走キャンセルの元凶w)により、随分と地形が変わっていました。崩壊したてホヤホヤのガレ場や、設置して間もないはしごの真横に土砂でぐにゃりと曲がったはしごなど、結構肝冷えモンでした~(汗)「うえのってぃチョイスのルートはいつも珍道中やわぁ~」と苦笑する友達に「東鎌尾根はこんな険路ではなかったはずやよ~」と必死に弁明する私^皿^; 槍岳山荘からおよそ2時間で水俣乗越に到着。ここからはさらにツヅラ折れの急路を槍沢の大曲まで下り、その後は20分ほどでババ平に戻ってきました。

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黒部五郎方面の波打つ尾根々

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キレット方面

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東鎌尾根入ってすぐ、絶好の「槍担ぎ」ポイント!

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ヒュッテ大槍からの槍ヶ岳 おそらく一番美しいアングルかも

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槍を眺めるわんたろうさん

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深い槍沢を尾根から見る

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高度感ある東鎌尾根

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なんちゅうハシゴじゃ~!!付近一帯は最近崩壊したそうです

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水俣乗越

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大曲で槍沢に再び出会う


テントと寝袋を撤収し、ちょいと昼寝をした後、上高地向けて歩き始めました。気楽にのんびりマイペースに歩いて、17時前に徳沢園到着。このあたりでタクシーを予約しようと公衆電話でかけると、「釜トンネルが閉まるからあと1時間半で上高地に着かないとタクシーは締め切るよ」とのこと・・・私のしたことか・・・釜トンネルに時間制限があることをすっっっかり忘れていました~>< 「ひえ~」とあわてふためく私たちを横目に受話器の向こうからは「こうして話している間にもまだ歩けば間に合うよガンバレ~」と愛郷あるタクシー会社のおっちゃんの声(笑)


明日、Sちゃんは「木花堂」を開店しなければならなく、私もガイドの予定が入っていたので最悪朝8時までには三重県東紀州地域へ帰らないとならなかったので、何が何でも今日中に上高地を出なければなりませんでした(慌ただしい~)ということで、すでに15時間歩いている皆さんに最後の力を振り絞ってもらい、徐々に暮れていくトレイルを超速歩行で駆け抜けました~!!そして10分前になんとか上高地in!私以外の皆さんはへとへとでした~ こんな“隊長”でスミマセ~ン



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帰路~

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槍見河原で最後の槍を見送る バッチリ撮れました!

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暮れゆく横尾

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すっかり暗くなって上高地ゴール!!



なんとかタクシーをつかまえられ、上高地を後にします。沢渡に着いて温泉でほっこりしたあとは岐阜へ帰るわんたろうさんと解散、私たちはあと6時間半掛けて三重県南部に帰るのみ・・・というわけにはいかず、この先何度か珍道中に遭遇いたしますw 尾鷲組は午前3時に、熊野組は同4時に無事帰宅しました~






槍ヶ岳10月8日 - 2011.10.14 Fri

10月7日深夜から9日まで、北アルプスは槍ヶ岳に行ってきました。
この山旅、本来は8月下旬から9月上旬までおよそ1週間かけて表銀座および常念山脈を縦走し、一旦横尾に下りて槍ヶ岳でフィニッシュ!という予定でしたが、台風12号に来襲された上に紀伊半島があのような被害に遭ってしまったのでこの時期の延期となり、期間も短くなってしまいました。しかし、黒ずむほどの深く青い空を突き刺さんばかりの槍ヶ岳を拝むことができました!


槍ヶ岳は2回目で、前回登ったのは十九の頃。以前と比べ、山ガール、山ボーイブームもあってとても若い人たちが増えていました。あらゆる年代層の人々で賑わっているのは良いことですが、どこかこの山も「富士山化」しつつあるような気がします。それにあらゆるところで「トイレットペーパーは山小屋にはないのか」などの質問をする人々も…。「山ガール」たちの年齢層とさほど変わらない私が言うのも何ですが、以前の槍ヶ岳が少し恋しい気もしました・・・。


今回も、Sちゃん、わんたろうさん、T氏という愉快なメンバーと珍道中がなんとも言えずホント楽しかった!!本当はみかん君もメンバーに入ってる予定でしたが、農家であるみかん君、今回の台風12号の影響で重要なお仕事が入ってしまい、今回は行けなくなってしまいました(><;)くすん


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10月7日19時、SちゃんとT氏と私が尾鷲で集合し、国道42号+紀勢・伊勢・中央各自動車道+国道158号を経ておよそ6時間半掛けて沢渡駐車場へ走りました。そこで岐阜からのわんたろうさんと合流。ワインで乾杯した後わずか2時間の貴重な仮眠をとります。寝たと思えばもう起床、朝5時頃、予約していたタクシーで上高地へ向かいます。


6時、上高地バスターミナルに到着し、登山届を提出していざ出発!!もうすでに大勢のハイカートレッカーで賑わっていました。キーンと冷えており、数日前の寒波では穂高周辺で初冠雪も確認されています。各地で出発する人々を見回っている山岳警備隊は「○○山は雪はありますか!?」「アイゼンいりますか~!?」のとの質問攻めに遭っていました(汗)


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早朝の穂高連峰

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バスターミナルにて 出発準備をするハイカーたち


6時10分出発!この先はこれまで何度も何度も歩いている道を経て槍沢キャンプ地(ババ平)まで5時間ほどかけて歩きます。ザッザッザッと、大勢のハイカーのトレッキングシューズとストックが地面と触れあう音が冷え込んだ朝の上高地にこだまします。これから皆さんそれぞれ、涸沢、穂高、槍、常念へとそれぞれの思いを抱いて歩を進めていっています。

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朝日を浴びる明神岳

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上高地から約2時間 徳沢園キャンプ地

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横尾までは人が多い 

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上高地から約3時間 横尾山荘前

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ここからは人気の涸沢への道が分かれます
ほとんどのハイカーが涸沢を目指すようです
横尾を過ぎると人がグッと減っていきました

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横尾からおよそ40分で槍見河原に ここで初めて槍ヶ岳がみえます

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とてもきれいな槍沢

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チームマタタビ勝手に命名  ジャンプ岩!

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槍沢ロッジ

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槍沢ロッジの電源を担う”水力発電所” かわいい!



お昼過ぎに槍沢のババ平到着、本日はここでテントを張り、まったりのんびり☆しかし、槍沢カールの入口に位置するこの場所は谷が非常に深く、14時過ぎには“日没”を迎えてしまいます~ 真っ昼間の日なたはけっこう暑かったけれど、“日没”と同時に一気に冷え込みました。防寒具を着込み、チキンラーメンとワインの昼食に。しかし、腹時計とは非常に素直なもので。昼食からわずか2時間で、周囲が徐々に暗くなるのと同時に私たちの胃袋は早くも夕食モードに突入しました。

夕食はSちゃんからのタイカレー、わんたろうさんからのミートスパゲッティでまさに“ユーラシアディナー”!!その後は槍沢を伝う冷たい風と楽しいトークを肴にワインとウイスキーをたしなんでいました。さて、明日は起床1時。18時にはお休みなさ~いzzz


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ババ平

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クッキングタイム

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ミートスパfromわんたろうさん

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タイカレーfrom Sちゃん

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暮れゆく槍沢(といってもまだ15時過ぎ!)

チームマタタビ・ホームページ紹介 - 2011.10.01 Sat

旅が大好き、山が大好き、自然が大好きな若い世代で結成した「チームマタタビ」のホームページが、粗方仕上がりましたギャラリーやバックナンバーなどはまだ未完成ですが、よろしければご覧になってくださいTOP画像は随時変更します

マタタビ・ホームページ

こんなメンバーでやってますちなみに20代がさらに3人入隊予定
マタタビ・メンバー紹介

俵石 - 2011.07.14 Thu

去る10日(日)は、グリーンツーリズム登山隊(仮名)のメンバー、T氏、みかん君、Ricaちゃんと一緒に、和歌山県新宮市高田地区の山奥にたたずむ俵石へミニトレッキングをしてきました。ここはかつてとても栄えた町があり、木造電柱跡や赤く錆びたポストが残っている木造家屋が倒壊しかかった状態で残っているなど、昭和初期頃まで人が住んでいた形跡があります。山中広範囲にわたる石垣郡は大規模な棚田の一部と思われ、ここはこの地区における米の産地であったことが窺えます。T氏いわく、ここのように全体的に温暖な気候に位置していながら地形的な関係で適度な冷気にも晒される場所は非常に甘みの強い米が取れるとのこと。


谷間に位置していながら日当たりや風通しも良く、「川の大動脈」であった熊野川からもごく近いことから、申し訳ないほどの住環境におかれた場所だったのでしょう。山手にある大杭峠を越えれば那智山は目の前と言うことから、一部の巡礼者もこの集落を通過したとされます。

このような「桃源郷」とも呼べうる場所も時代の流れには逆らえなかったのか、海岸部を主要道が通るようになって以降は人々は生活拠点を海岸部に移し、ここ高田をはじめ熊野の山間部の集落からは徐々に人がいなくなっていきました。そしてこれらの集落は自然へと還る運命を辿ることになったのです。

さて、表題の俵石ですが、この集落の中心部となっていた神社のご神体でした。大杭峠へ向かう道を少し外れると、森の中からその巨体は姿を現します。周囲には参詣道と思われる石畳道と礼拝所らしき石の台座が残るのみです。きっとここで集落の住民が豊作祈願などをし、また那智山へ巡礼をする一部の巡礼者もお参りしていったのでしょう。


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植林の中に大規模な棚田跡が確認できる

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集落の土台跡 かつては石大工がたくさんいた

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昭和初期まで人がいたと思われる民家

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かつて人にとって居心地が良かった場所は蜘蛛にとってもいいのか?
人の背丈あるほどの巨大蜘蛛の巣を発見!

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俵  石

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俵石に礼拝~

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林道終点に戻り、美味しいランチタイム~

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高田地区ののどかな集落

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もこもこと沸き上がる積乱雲 早い梅雨明けで長い夏になりそうだ~

映画「岳」 - 2011.06.09 Thu

GT登山部のメンバーと、新宮の「CINEMA COMPLEX」で映画「岳」のレイトショーを見てきました。これは当登山部のエンターテイナー部長こと柑橘系男子・みかん君の発案により、メンバー6人が集まりました☆


さて、この映画は言わずと知れた石塚真一作の漫画『岳~みんなの山』を原作としたもので、この5月7日に公開されました。豪華な俳優陣の出演、それに“山ガール”ブームなるものもあってか、社会現象にもなるほど人気があるとか。しかしこの映画はより多くの人が山を始めるきっかけになるというよりかは、容赦ない山の世界をストレートに見せつけられるシビアさの方が明らかに勝るように思えました。


それは、ほとんどの作品でもいえる「主人公が死なないこと」はこの映画にも当てはまっていることもあり、「本来なら間違いなく死んでいるシーン」もありましたが、自然が向いた牙によって死を迎えた人、その死を受け入れざるをえない場面に直面した遺族のシーンなど、決してフィクションではない場面も多々ありました。山歩き歴はそこそこある私ですが幸い、このようなシーンには未だ出くわしてはいません(今後も出くわさないつもりでいます・・・汗)が、大学時代、ワンダーフォーゲル部の遭難対策講習会で長野県警の救助隊のお話を聞く機会があり、隊員が語られた「5本の指に入る悲劇」を今でも明確に覚えているので、映画の途中で何度もとっさに目をつぶってしまいそうになりました。


三歩(主人公)の言葉で(語っていたのは父親を亡くした9歳の少年でしたが・・・)、「山は面白さも半分、恐怖も半分、楽しいことも半分、悲しいことも半分、生も死も半分づつ」が心に残りました。まさにそう、この後の運命や結果を分けるのはすべて人間。自然は時間のままに流れるだけ、何も変わらない。


私は10代で山を歩き始めて12年になります。この間にこれだけは心得たということがあります。それは「これ以上は私が入り込んではいけない世界」のボーダーがつかめたこと。「これを達成できたから次はこれ」という考えは私個人としては山では通用しないと考えています。高校時代まで「世界7大陸最高峰登頂」を夢としていた私がいつしか横の世界(線すなわち道)に入り込んだ要因もこのひとつです。


小栗旬さんや長澤まさみさんの抜群の演技力も合わさり、とてもいい映画だと思いました。また何度でも見たいです!


そして映画の後は一同某ファーストフード店に集まり、“リアル岳ミーティング”
また今年も実行します~ テント遠征☆


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 若者が集まる某ファストフードで地図を開ける怪しい?集団


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      三歩が手を振って立っていた奥穂高 夏と冬とでは別世界!

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      空撮でも何度か出たジャンダルム
   

☆オネミチ☆ - 2011.02.09 Wed

昨日日曜日は、『グリーンツーリズム登山隊』の仲間と、七里御浜を見下ろせる快適な尾根を歩いてきました~ 

「尾根歩きの魅力を初心者でも楽しめるコース」を開発しようという目的で行ったこのトレッキング、自然林尾根
道トレッキングに絶景からプチ遭難体験(笑)、ミニ農業体験とサプライズにサプライズを重ねた濃?い一日になりました☆


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  前夜に即席で描いた隊長イラスト(笑)



メンバーは一応隊長の私、ふもとの農場専門隊長で若手農家のみかん君、みかん君の農場でインターンとして働いているハタチのB君とW君、T氏、Rika?chang、Sちゃん、Cちゃん、M君の9人です。午前9時、三重県最南端部に位置する紀宝町にある小さな無人駅、JR紀伊井田駅に朝9時に集合。はるばる津市から来てくれたCちゃんはかなり早めについたらしいのですが、その反面私を含む東紀州組数名は数分の遅刻(笑)


9時半にスタートし、ダイナミックな熊野灘を見下ろす熊野古道浜街道を経て、標高200?300メートル前後の峰が連なるミニ山脈を縦走します。


この先の様子は写真を中心にお楽しみください☆


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           みさご岩狼煙場跡
これだけ絶景だもの、狼煙場に選ばれたのも納得


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     尾根上なのに町と海がこんなに近?い☆


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           こんな快適な尾根が続きます


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     こんな木を見ると隊長の撮影魂に火が着くのさ♪


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           さて、これ何?んだ?


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           本日最高点、大烏帽子山?解放?っ!!


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       一昨年の台風18号により荒れた箇所


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ここから先、尾根の下りはかつての生活道を歩きます。古い石畳や苔むした石垣に女性陣は大興奮キラキラ山ガールにとどまらず、道ガール(私)、石垣ガール…


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         え、気がついたら道に迷っていた…??


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ひぇ?っ遭難…て、安心安心。隊長は地形図で現在地は把握してます☆


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と思いきや、沢にはまるB君。これはリアルに遭難だわ(笑)


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        こんな所からようやく人里へ(怪しすぎっ!)


ミニ遭難体験(笑)を経て無事、ウメ畑に出てウメの花をしばし鑑賞した後、本日の
“後半リーダー”みかん君の案内で、この地一帯に広がるみかん君の農場「石
本果樹園」を歩きます。

オーストラリア原産のアテモヤ栽培をも行っている石本果樹園については
↓をどうぞ(TOP画像に、イケメン本人の顔写真あり☆)
http://www.zc.ztv.ne.jp/isimoto/index.htm



ルートは広大な果樹園を司る水源に始まり、冗談を交えながらのトークで盛り上がりながら起伏に富んだ風光明媚な農場をゆきます。今まであまり農場のことについて知らなかった私は、農場=とても整然としたイメージを持っていましたが、ここは護岸されていない天然の小川にヨーロッパの田舎を彷彿させる小高い丘と、まるでひとつのテーマパークのような世界が広がっています。


「現在は農耕技術の発達により、斜面にもみかんを植えられるけれどかつてまだその方法が編み出されていなかった頃は斜面に石垣を設けることで平地を確保していたため、熊野には石垣が多いんだよ」とみかん君が案内してくれた場所にはおじいさんの代が作った石垣のある段々畑と、斜面にそのまま植えられたみかん畑が。石垣を形成する必要が無くなった現在でも熊野の貴重な文化である石垣をあえて残したといいます。


冗談交じりのトークから時折出てくるこのような話はホント、耳に残るものです。さすがみかん君、どこぞの“本隊長”と違ってあなたがリアル本隊長だ?!!(笑)


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  石本果樹園のアテモヤ畑 アテモヤは通称「森のアイスクリーム」


午後4時をまわった頃、独自の技術をもって開発したというオレンジジュースと
デコポン5つものもてなしを受け、デコポンビニールハウスで雑談タイム。なんか
体の芯までも潤されるほどのおいしさでした。みかん君、本当にありがとう!


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この後は、出発地点のJR紀伊井田駅までもどり、近くの駐車場にある車を回収して近くの道の駅でまたまた1時間ほどの雑談をして解散しました。この登山隊、次回の企画は2月下旬の秘境雪山です~フィールドはドンドン広げますよ? そのうち隊長の口からは海外登山の入門、キナバル山@マレーシアなんて案も・・・(ウフッ)

上高地バックカントリー - 2011.01.25 Tue

上高地・・・


そこは誰もが知っているであろう日本屈指の観光地。


しかし、厳冬期ともなれば


原始のままの相貌を表す・・・


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去る1月22日、そんな真冬の上高地へ、T氏、Ricaちゃん、Sちゃん、みかん君、私の“かしまし5人組(笑)”と現地の達人、わんたろうさんが繰り出しました?音符気温氷点下10度、終日吹雪・・・雪しかし神秘的で幻想的な光景はそんな寒さすら感じさせることなく、私たちを包み込んでいてくれました。


1月21日の20時、三重県の最南端南牟婁郡のみかん君とSちゃん、そして尾鷲市の私とT氏が尾鷲神社で合流し、いざ出発。ここからおよそ7時間の上高地までの自動車旅が始まります?車(国際線ならシンガポールまで行けちゃう?) 途中の津市でRicaちゃんを拾い、伊勢自動車道、伊勢湾岸道、東海環状線、そして中央高速を疾走します。そして松本ICで下道へ降り、国道158号線をひたすら沢渡へ。この道5km進むごとに積雪が10cm位ずつ増えていきます・・・。


午前3時、月明かりに照らされる銀世界の沢渡駐車場へ到着。ここには24時間やっている「足湯」があります温泉東屋になっているのでもちろん吹きさらしですが、その暖かさは格別!ここで雪が降りしきる中、足湯に浸かりながら5人でワインやビールで乾杯カクテルグラスビールキラキラ

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“ミニ宴会”の後、朝8時まで3時間ほど車内でゆっくり仮眠。起床後、現地でトレッキングガイドをしている友人わんたろうさんと合流して、予約していたタクシーで上高地の入口釜トンネル入口まで移動しました。


冬季閉鎖されている釜トンネルの前で下車した後、準備体操をしていざ出発!!この釜トンネルは11月16日?翌年4月22日までの間、冬季閉鎖されているので、冬季に上高地へ入る人は釜トンネル含め、雪道をおよそ5km歩くことになります。もちろんトンネル内の照明も全て落とされています。照明を落とす理由は「無謀な冬山登山者を閉め出すため」とか・・・ 実際、過去にはこのトンネルは冬季に遭難死した登山者を安置しておく場所としての役割を担っていたとのこと。冬場の上高地は自己責任のもとでの行動しなければなりません。

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          釜トンネル、冬季通行止め表示

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             釜トンネル


真っ暗なトンネルを、私たちはヘッドライトをつけて歩きます。勾配11パーセントのこのトンネルは国内でも屈指の急勾配トンネル。行く先が上方に見える、なかなかトリッキーな空間が楽しめます(笑)

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 釜トンネルの中でのアヤシイ一枚にひひ
ちなみに傾いているのは勾配が原因です


トンネルを出るとそこは言うまでもなく雪景色? この先、スノーシューに履きかえ、上高地のシンボル河童橋を目指します。ちなみにこのスノーシュー、わんたろさんが所属しているトレッキング事務所で友人割引として半額で貸していただきました。わんたろうさん、本当にありがとうございますm(_ _)m

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この先、釜トンネル出口からは大正池→田代池→河童橋と歩き、帰りは復路をとります。道中は写真を中心にお楽しみくださ?い☆


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          大正池

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    セピアで撮るアクロバットわんたろうさん(笑)

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          お馴染みの河童橋

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 アイガーなど世界の壁を目指す人も訪れる真冬の明神岳

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        河童橋から穂高岳方面

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        同じ場所@夏山(2010年9月4日)

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             これ川です…

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          釜トンネルが見えてきました



16時、釜トンネル出口に無事到着しました? この後は、雪がしんしんと降りしきる中、わんたろうさんオススメの温泉&レストランを満喫し、20時に帰路につきました。帰り道、みんなで交代で運転するのですが、私が仮眠中、誰かさん(ガーン)が間違えて途中のインターチェンジで降りてしまうなどの面白い珍道中を経て(笑)、津市のRicaちゃんは午前1時、尾鷲組は同2時半、南牟婁組は同4時までには無事到着しました? みなさん、ありがとうございます?☆


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それにしても、本格的に冬山の3000メートル以上を目指す人はすごい!改めて尊敬します。上高地から眺める穂高稜線は明らかにホワイトアウトして吹雪いていました。上高地ですらあの寒さなのだから、あの稜線の様子は想像に易しいです
同じ場所でも、夏期の稜線とは、対流圏と成層圏くらいの違いがあります。

いつか見てみたい光景がそこにはあります。





御岳  - 2010.11.09 Tue

英語表記で書くと「Mt Ontake」・・・マウント・オンテイクと発音してしまいそうになる御岳、日本3大霊山のひとつ(富士山、御岳、白山)である聖なる山、御岳・・・

ここに10月23日に登ってまいりました。私にとっては2度目、なんと前回来たのは5年前のちょうど同じ日☆しかし、すでに雪山となっていた前回とは全く違い、未明は冷え込んだもののかなりの快適な秋山になりました。



メンバーはいつものT氏、Sちゃん、岐阜からのわんたろうさん、そして今回初対面となるカリスマ若手みかん農家の“柑橘系男子”こと、みかんさんの計5人です。わんたろうさんをのぞく紀伊半島組は前夜22日の夜8時に尾鷲を出発。そのまま毎度お馴染みの伊勢、西名阪、湾岸、中央各自動車道をとおり、中津川ICで料金が1000円になるのを見計らって降りました。




国道19号と県道を通り、午前2時半頃に王滝登山口7合目の駐車場に到着。ここですでに着いていたわんたろうさんと合流した後、ワイン&ウイスキーで乾杯し、しばしの仮眠ワイン5時頃に起床し、空がうっすらと明るくなる頃、ヘッドランプを頼りに出発。さすが標高2200メートル、すでに冬の気温で氷が張っていました。しかし、太陽高度とともに気温もみるみる上がり、8,9合目辺りでは汗ばむほどに。暴風吹き荒れていた前回の雪山御岳とは大違いでした。おなじ時期なのにこうも違うとは、おそるべし10月にひひ



みちびとのたわ事?A diary of route journey?

              夜明けの気配が漂う(7合目にて)


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

            中央アルプス方面から光が差してきます


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
              順調に頂上を目指していきます



登山口から1時間半弱、9合目のすぐ手前では、ライチョウのカップルがお目見え。羽毛も夏バージョンから冬バージョンへ変わろうとしていました。基本、登山道沿いでお目にかかれるライチョウは人慣れをしています。その愛くるしい動作にしばらくみんな釘付け・・・ラブラブ!




みちびとのたわ事?A diary of route journey?



9合目からは1時間足らずで社殿がある王滝頂上に着きます。重厚な石積みとチベットを思わせるような紺碧の空のコントラストが何とも表現しがたい神々しさを醸し出しています。ここで小休止を撮った後は、御岳山の中の最高峰、剣ヶ峰(3067メートル)を一気に目指します。(御岳とは独立火山全体を指し、その中に主峰の剣ヶ峰、摩利支天、継子、王滝など複数のピークがあります)



みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                     王滝神社


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

               王滝頂上から見た剣が峰頂上


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
                孤高の旅人、みかん氏☆ 


8時半ごろ、剣が峰に到着。頂上神社の境内にある三角点前で小休止・・・のはずですがここで思わぬ方との出会いがあり、かなりの大休止になってしまいましたにひひその方とは、東京から来られたNさん。なんと航空エンジニアの元スタッフで、航空機エンジン、気象全般に関してかなり長けている方でした。理系とは無縁なくせにこの分野に興味が尽きない私、そして以前航空関係の仕事に就いていたわんたろうさんは二人でかなり食いついてしまいました!!超ド級マニアックな会話が繰り広げられている横で、T氏、Sちゃん、みかんさんの3人はマッタリのコーヒータイムにひひコーヒー



頂上神社には横倒しになっている避雷針が置かれていました。Nさんはこれに関してもプロ並みに詳しく、横倒しにしてあるのは、全国きっての雷多発地帯、御岳で夏の間散々痛めつけられたので雷が落ち着くこの時期にメンテナンスをするためと教えて下さいました。また、避雷針の先にある無数の傷はひとつひとつが雷撃の跡であるとも・・・。言うまでもないが、御岳、雷襲来時は相当危険ですよ・・雷




みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                      山頂にて


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

       山頂から北方向 眼下は御岳二ノ池と継子岳方面

       その向こうには乗鞍や北アルプス核心部の山並みが


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

              乗鞍、穂高連峰界隈の望遠写真 

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
          王滝神社を見下ろす  まさに天空の聖地だ

みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                 横倒しにされた避雷針


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

             先端に無数に遺された落雷痕



色々教えて下さったNさんと別れ、私たちは下山の途につきました。帰りは王滝頂上へ戻ったあとに30分ほど西側に位置する奥の院経由で下りました。奥の院までのなだらかな尾根の右側は、今から31年前に噴火した御岳噴火口の地獄谷となっています。その高さ、おどろおどろしさに一瞬鳥肌が・・・蒸気孔からは間近で聞くジェットエンジンなみの轟音があがっています。これが地球の息吹なのだ・・・。



奥之院裏側の小ピークで360度の雄大な景観に浸りながら小休止。ここでわんたろうさんとみかんさんが奏でるかなりの爆笑ショーが行われました☆その動画・・・何度見ても涙が止まらないほどの笑いににひひあせるえ、動画はですって? 本人たちに許可を取れ次第、アップさせていただきま?す(取れればね・・・)




みちびとのたわ事?A diary of route journey?

   王滝頂上から奥の院への分岐道標   この組み合わせの表記方法・・・

    いくら同じ方向とはいえ、もう少し配慮できないものなのかな・・・ニコニコ汗


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

            南側、木曽、中央アルプス方面の眺め


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

               道中にある「月の門」


みちびとのたわ事?A diary of route journey?


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                   荒涼とした噴火口


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                     蒸気孔

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
               孤高の?旅人 わんたろう氏☆

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
        フリークライマーもビックリ!?

みちびとのたわ事?A diary of route journey?
                    奥之院


この後は9合目で登山ルートと合流し、来た道をそのまま下ります。8合目ではSちゃんが前日にパスタに使ったというトマトソースとご飯で作るトマトリゾットの昼食です。その味はビストロ顔負け音譜Sちゃんが用意してきてくれるものは毎回美味この上ないものばかりです? その後は「わんたろうカフェ」から飛び出たココア、レモンティーなどのティータイム。2人とも本当にいつもありがとう?ニコニコごちそうさまでした?



みちびとのたわ事?A diary of route journey?
  私の手には、Sちゃんからのオリジナルグッズ、KUMANO KODO軍手☆




午後1時半頃、7合目に無事到着。さて、今からふもとの温泉に・・・というところにわんたろうさんからのサプライズ!ベイクトチーズケーキのお出ましです。駐車場でしばしのティータイムがはじまります?(この山でのティータイム何回目!?)これまた濃厚でとってもおいしかったです。わんたろうさん、ごちそうさまでしたm(_ _)m



みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                 ふりむけば御岳


みちびとのたわ事?A diary of route journey?
              パーキングティータイム(笑)


2時間ほどかけ、国道19号線に出た後、中仙道の名所、木曽の桟から木曽川を渡ったところにあるひなびた温泉、「かけはし温泉」で汗を流してきました。国道沿いにありながら一昔前の秘湯ムードを醸している温泉で、なかなかおすすめです。



ここでわんたろうさんと解散し、東紀州組はもと来た道をおよそ6時間かけ、夜10時半には無事尾鷲に着きました。Sちゃんとみかんさんはさらに1時間南下した熊野方面まで帰っていきました。みなさん、お疲れさまでした?にひひ

御嶽 - 2010.10.25 Mon

10月23日に登ってきました?

予報に反して、なかなか暖かい日でした☆

前回(偶然にも5年前の全く一緒の日)とは大違いでした?


とりあえず今回は写真3枚+1(前回の様子)をアップします。

詳細はのちほど・・・

(カミーノ、タイetc・・・山積み記事多しあせる



みちびとのたわ事?A diary of route journey?

                    山    頂


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

               御嶽の荒涼とした山肌

みちびとのたわ事?A diary of route journey?

           ライチョウのカップルがお目見え(^_^)☆


みちびとのたわ事?A diary of route journey?

      2005年10月23日の御嶽 気温マイナス10度なり


ただいま8合目 - 2010.10.23 Sat

みちびとのたわ事?A diary of route journey?-2010102306350000.jpg

さて、今夜から… - 2010.10.22 Fri

木曽御嶽(3067m)に登ってきま?す!! メンバーは友達のSちゃん、T氏、カリスマ的なIさん、そして現地合流のわんたろうさんと、活発で楽しい面々ですニコニコ

予報によると、山頂は氷点下7度雪

氷点下の世界には何度も行っているけど、ここしばらく、灼熱の日本&スペイン、そしてタイに体がなじんでしまっていたので、しばしご無沙汰な氷点下はちょい堪えるかもね…ガーン

でも天気はかなりいいみたいだし晴れ嬉しいなニコニコ

現地で携帯使えたら、また中継しま?す

それでは、行ってきま?す!!

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