topimage

2017-05

☆再会、再集☆ - 2013.06.08 Sat

¡Hola! caminotty@ちきゅうの道です☆


去る6月8日、『歩く旅の本』=東洋出版の著者、ヒロちゃんこと福元ひろこさんが尾鷲入りしました~!10日から11日にかけて、とあるNPOが主催する紀北でのイベント講師に招かれるということで、先月のトークショーに続き、またまた紀伊半島入りしてくれました~!!


集まったメンバーは、昨年8月25日の“奇跡の秘境バーベキューメンバー”+みんなの大恩師カチョウことT氏。そんなメンバーで矢ノ川小僧ことまっさんが経営する「大吉」へ繰り出しました。


ビールが入るにつれみんなのテンションも上がっていき、私とヒロちゃんは“歩く旅の本トークショー第二弾”状態に~^▽^☆


3時間ほどしてまっさんのお店を後にし、我ら尾鷲のオアシス、「静」へ移動。夜中の2時半頃まで時間も忘れ、カラオケで踊り騒ぎ大盛り上がりでした@〒▽〒@/\@⌒□⌒@♪ 


普段、自然や旅、秘境やエコ、共存について真剣に語り合っているメンバーとのこんな時間もいいもんです☆


次は大阪で集合か!?☆


P1120252.jpg

P1120256.jpg



☆Hasta mañana☆
スポンサーサイト

『歩く旅の本』、南へ! - 2013.06.01 Sat

今日の夕方、ちょっとした新企画の打ち合わせに、友達のお店メイドイン熊野の量り売り*木花堂に行ってきました☆発想が発想を呼ぶかのごとく出てくる色んな案、デザイン・・・おかげさまで二人とも6月はパンク状態~♪ これを越えたらどんなものができるんだろう~!?^^


さて、6月の後半には、島尻方街道と久米島のウタキ取材を兼ね、沖縄に行ってきます。沖縄には仲良しの同級生友達がいるので、お土産として木花堂でこれを買っちゃいました~



NCM_0085.jpg


福元ひろこさんがこの4月に出版した『歩く旅の本』、熊野から黒潮に乗って(流れは逆だけど・・・)日本最南端の沖縄に行っちゃいます~^^

『歩く旅の本』は、木花堂でも好評発売中~☆

5月19日☆『歩く旅の本』トークショー - 2013.05.19 Sun

去る5月19日、津、伊勢、多気、熊野と4度に分けて行われた熊野古道伊勢路を歩く展トークライブが無事終わりました!日本の巡礼路を歩く楽しさを全国、そして世界へ発信することに精を入れる『歩く旅の本』著者、福元ひろこさん(ヒロちゃん)×この本に関わったイラストレーターとのトークショーとして開催され、私は熊野での第4回目に出演させていただきました。


このト-クショーは、昨年夏は灼熱の8月、ヒロちゃんが単独で伊勢神宮~本宮大社の200kmを女性単独で踏破した体験談を書いた本『歩く旅の本 伊勢⇒熊野』の出版記念として、これを機に来年世界遺産10周年を迎える熊野古道の魅力をさらに広めようと開催されたものです。主催は三重県立図書館で、津、伊勢、多気、熊野の4か所の図書館で、著者ヒロちゃんとイラストに関わった4名それぞれのイラストレーターがトークショー形式で対談するというユニークなもの。


このトークショーをコーディネートしてくださった三重県立図書館のH氏は、『歩く旅の本』の別冊に収録されている伊勢から本宮までのイラストマップの、伊勢~新宮間のもととなった『平成の熊野詣で伊勢路図絵』のプロジェクトを手掛けた方であり、また私にとっては紀伊半島で活動するきっかけを作ってくださった大恩師の一人です。この伊勢路図絵の伊勢神宮~新宮間のマップ執筆を担当したイラストレーターが絵本作家のコマヤスカンさんに友達のチャー(それぞれ津、多気のトークショーで出演!!)であり、私は今回伊勢路から先の追加として新宮~大雲取越、小雲取越~本宮を担当させていただきました。


P1120148.jpg
これが『平成の熊野詣で伊勢路図絵』 



そしてこの著者ヒロちゃんとの出会いは、もともとカミーノ・デ・サンティアゴの仲間を通じて知ったのが初めてですが、熊野の仲間とのツナガリはこのあたりをご覧になってくださいませ☆

奥熊野に集結す ~2012年9月2日~
奇跡の大集結!? ~2012年8月27日~


ヒロちゃんがカミーノ・デ・サンティアゴの旅がきっかけで熊野古道とつながり、旅し、濃い面々(笑)と出会い、『歩く旅の本』が生まれ・・・しかも対談相手が“旅バカ道バカ”の私・・・こんなトークショーがたった1時間という時間でどうまとまるというのか!!!???


それはもう、話慣れているヒロちゃんに、これまでに数々の講演会をコーディネートしてきたプロのH氏の話術により、難なくクリア!(助けられた私・・・^^;)「二人に共通する話題でも今回のトークショーにはさほど関係ないものはあえて出さないでおきましょう。出すとそこから話が脱線し、関係ない方向に進んでいく恐れもあるので」など、H氏の的確なアドバイスはまさに神業でした。(打ち合わせこぼれ話)


577521_521844781216482_1474192117_n.jpg
協賛してくれたkumatengメンバーの呼びかけはじめ、アピールしてくださった皆様のお蔭で満員御礼!!
【撮影:石本果樹園CEO石本慶紀】

935169_521844744549819_929909065_n.jpg
【撮影:石本慶紀】

942452_521845217883105_153450627_n.jpg
会場外のにぎわい【撮影:石本慶紀】

945894_521844687883158_1643346357_n.jpg
これが『歩く旅の本』!!【撮影:石本慶紀】


P1110868.jpg
終演後はみんなで地中海料理店クスクスで打ち上げ
みんないい笑顔~



解散後、木花堂オーナーS邸でSちゃん、主演ヒロちゃん、津から駈けつけてくれた幼馴染ノリィと同じく津からの写真作家Ricaちゃん、私で女子トーーーーーク^O^♪ 
その内容・・・所々可愛らしい“女子バナ”になったものの、いつのまにか「このメンバーで路上生活したら楽しいだろうね」とか、どこが女子トークやねん!?てな流れに^O^;(まあ、いつもの私たちの流れだが・・・)
この女子トークもどき修学旅行ナイトもどきは、朝の4時まで続きましたとさ^^☆



4度のトークショーに出演したヒロちゃん、イラストレータのコマヤスカンさん、チャー、全体をコーディネートしてくださった三重県立図書館のHさん、熊野会場の協賛kumateng、石本果樹園石本君、木花堂Sちゃん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました☆ 

『歩く旅の本』のお知らせ - 2013.04.29 Mon

「旅イラスト工房・ちきゅうの道」始動準備につき、こちらのブログを2か月ほど休止しておりました。
今後はこちらも動かしていきますので、引き続き『ミチビトノタワゴト』を宜しくお願いいたします。


さて、この4月23日に、友人のヒロちゃんこと福元ひろこさんが著書『歩く旅の本』を出版されました!!
昨年の盛夏8月中旬、伊勢神宮から熊野本宮大社までの200kmを踏破した愉快痛快旅エッセイです。


NCM_0038.jpg



同年代のヒロちゃんとはもともとはカミーノ・デ・サンティアゴ関係でつながり、さらにさらにひょんなことで、常日頃から熊野で仲良くしてもらっている私の同年代仲間たちともつながりました。


“奇跡の”つながりストーリー
『奥熊野に集結す』


紀州エリア各地域の書店、またはアマゾンhttp://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A9%E3%81%8F%E6%97%85%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E7%86%8A%E9%87%8E%E3%81%BE%E3%81%A7-%E7%A6%8F%E5%85%83%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%93/dp/4809676862でも入手可能です。

8月26日の記事 - 2012.09.10 Mon

先月の記事『☆奥熊野に集結す☆』の続き、8月26日分の記事が更新できないまま10日以上過ぎてしまいました~(涙)

さて、8月25日http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-710.html翌日、早朝4時まで盛り上がっていた皆は異常な数の蚊に翻弄されての目覚めとなりました。仕事や所要がある人々がそれぞれ帰路につき、残った私とヒロちゃんとRicaちゃんは午前中はトレッキングと川遊び、そして午後は熊野市育生町の古民家カレー屋「ちゃや」でゆるりゆったりランチをしようという流れになりました。


まずは、赤倉からいにしえの行場、大丹倉への往復トレッキング。トレッキングというよりこの道中は片道5kmほどの林道なんですけれど、トレッキングそのものを楽しむというよりむしろ私たちの場合、延々と繰り広げられるおしゃべりを楽しんでの道中となりました。この大丹倉、知る人ぞ知る奥熊野の秘境絶景スポットなんですけれど、実はね、すっごいポジションにあるんですよぉ~このあたりの熊野古道といえば、七里御浜に沿う浜街道と、横柿峠(台風災害により現在通行止め)、風伝峠を越えて本宮に向かう本宮道がありますが、はるか昔、熊野市井戸町(獅子岩付近)から井戸川に沿うようにして西進し、一ノ水峠を越えて赤倉を通り、この大丹倉を経て育生、北山川、そして本宮へと向かう「裏本宮街道」が存在しました。つまりこの秘境赤倉一帯は元祖熊野古道ということになります。交通網や古道の整備状況(歩けないことはないけれど、バリエーションルートファインディング力、読図力に長けていないと難しい区間多し)により、一般のハイカーにはなかなか情報公開できない現状があります。それに昨年の台風12号で各所が土石流にやられてしまってるので・・・



裏本宮街道の一部(井戸町~一ノ水峠~赤倉)に関しては以下の記事を参照あれ
※台風災害視察を兼ねてなので痛々しい画像もあります
http://caminottynabi14.blog40.fc2.com/blog-entry-613.html


赤倉を9時出発、ひたすら木々に覆われている林道を進み、まずは2.1km地点にある赤倉神社へ。携帯電話の電波も入らないほの暗い山中にひっそりとまつられているこの神社、なんと1000年以上も前からこの地にたたずんでいるとされます。木々に見守られるようにどっしりとその図体を据える巨岩はこの神社のご神体、社殿は一切なく、古来からの熊野信仰の姿を現しています。この神社、林道から古い石造りの階段をかなり下った場所に位置しています。これは古来からの本宮道であるいわゆる「裏本宮街道」がこの位置を通っていたことを現します。


P1070917.jpg
赤倉神社


P1070919.jpg
ご神体に手を合わすヒロちゃん




赤倉神社に参拝した後は林道に戻り、道をさらにさらに奥へと進め、大丹倉へ。この大丹倉の上、来られたことある方はご存じだと思いますが、柵もな~んにもない数百メートルの断崖の頭頂部なんです。まず私は初訪問であるヒロちゃんのために、ここが絶景である以前に「ここから先へは何があっても行ってはダメよ」というポイントだけをしっかりと指示した後にみんなで安全ラインに登頂。すると想像通りにヒロちゃん、「わ~~~!!!!すっご~い!!」と絶叫。初秋特有の深い山の緑に、昨夜の雨がチリを洗い流してくれた澄んだ空、自然が作り出す色の繊細な美しさには毎日毎日溜息しか出てきません。


P1070920.jpg
裏本宮街道沿いに当たる大丹倉への道中には関所跡があります。


P1070921_20120910233006.jpg
大丹倉手前。ここを越えると・・・


P1070922.jpg
THE/だ・ん・が・い


P1070925.jpg
雄大な山と深い緑色に吸い込まれそうになりながら・・・


P1070927_20120910233003.jpg
☆^^☆




帰りは来た道を5km、赤倉へ戻るのみ。言うまでもないですがこの間、ひっきりなしに私たちはおしゃべり三昧。気が付いたら「もう着いた~」状態でした。ライターとして、写真家としてそれぞれプロフェッショナルであるヒロちゃん、Ricaちゃんとの会話はもうそれは楽しい上に実りがあるもの。


この後は赤倉近くにある隠れた川遊びスポット、「箱ぶち」へ。ここにあるセルリアンブルーの滝壺に足をつけながら、Ricaちゃんは仕事魂全開で撮影活動に、そして私とヒロちゃんはひたすら道が繋ぐ世界平和の話に。出会ってすぐに意気投合し、これまでふつふつと温めてきたことを心を割って話せる友達にまた出会えた幸せな夏時間。


P1070931.jpg


P1070932.jpg


P1070940_20120910233755.jpg


P1070934.jpg




お腹もすいてきた頃、1時間の川遊びを終えて、育成集落のはずれにある古民家カレー屋「ちゃや」へ。ここは大阪から移住してきた山好き夫妻が経営するお店で、10種以上の野菜にスパイス、そしてこの辺の山で捕獲されたシカやイノシシの肉をじっくりと煮込んだ「ジビエカレー」が大人気。この日は新メニューグリーンカレーが出ていたのでそれを注文。これはタイ料理の定番「グリーンカレー」の本来の辛さを抑え、熊野の野菜でアレンジされていました。青唐辛子のスパイシーパンチと地元野菜&ココナッツミルクの甘みが調和したやさしい口当たりでした。


P1070945.jpg
サフランライスの黄とグリーンカレーの淡緑とのコントラストがたまらない!


P1070947.jpg
デザートにブルーベリー添えアイスを。
ブルーベリーはもちろんオーナーの栽培


P1070949.jpg
ミントたっぷりのミントティー



「ちゃや」を後に、一路熊野市街地へ出てSちゃんのお店「木花堂」へ。夜には津で撮影活動を予定しているRicaちゃんと、翌日新宮への長距離歩行を控えているヒロちゃんを見送り、Sちゃんと少し話した後本日はこれで解散☆


この5日後、ヒロちゃんは無事に本宮へゴールとのお知らせが入り、みんなで歓声を挙げました!!!!みんなホントつながってくれてありがとう。そしてこれからも、これからも末永くよろしくね^O^/



☆奥熊野に集結す☆ - 2012.09.02 Sun

去る8月25日、熊野の源郷赤倉にて、愉快でステキな8人の友達と集まって朝まで飲み喋り明かしました。


このメンバーがまた集まるべくして集まった顔ぶれ。いつものマタタビメンバー木花堂オーナーのSちゃん、写真家Ricaちゃん、石本果樹園のみかん君、デザイナーの“お塩先生”ことしおっち、梅園農家とベーシストの二つの顔を持つSNITさん、整体師であり、合気道師でもあるヨーサ君、そして私の幼馴染のノリィとニューフェイスのヒロちゃんに“自称旅イラストライター”の私w。


関東でフリーランスライターとして活躍中の同年代女性ヒロちゃん、今回はなんと伊勢神宮から熊野本宮大社までの200kmを踏破中のバックパッカー巡礼者として登場。このヒロちゃん、ホント出会えてよかった!!「神様、こんな出会いをありがとうございます」と感謝せずにはいられないほど☆これほどまでに価値観を共有でき、元気を分けてくれる人に出会えたこと、そして繋いでくれた人にありがとう。


ヒロちゃんはカミーノ・デ・サンティアゴの旅人でもあり、2年前にはフランスの聖なる泉「ルルド」からスペイン最西端フィニステーラまでのおよそ1000kmを踏破した経験の持ち主。そんなヒロちゃんの存在を知ったのはかれこれ半年前。「日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会」を立ち上げ、世界各地のカミーノ関係者と交流しながら日本とスペインの橋渡しをする超尊敬に値する女性、りっちょさんから「日本にも存在する道を歩き、つなぐこと、それを旅する面白さや尊さを広く伝えることに精を尽くすcaminotty(私のこと)に似た年齢の女性がいるのよ。いつか紹介したわ!」と聞かされたことが始まり。いつか会えるんだなと思っていたその時、今度はカミーノ全道、5000km以上の踏破に挑戦中の男性Dさんから8月20日に連絡があり、「Fさん(ヒロちゃんのこと)という女性が、今伊勢神宮から本宮大社に向けての踏破の旅をしてるんだ。あと2日ほどで熊野に着くんだけど、もしよかったらcaminottyの連絡先教えていいかな?」と。そこでりっちょさんから教えていただいた「私と同年代女性」とDさんからの「伊勢路踏破中のFさん」が私の中でつながり、「もっちろん☆」と即答する私。


そして、そののちにヒロちゃんと呼ぶことになるFさんから私に電話が。実はヒロちゃんも兼ねてからりっちょさんやDさんから私のことを聞いていたうえ、伊勢路踏破の旅の道中で出会った熊野古道ガイド関係者何人かから私の話が出たとのことで、「これはこのうえのってぃさんには何が何でも会わなければ。これは巡り合わせだわ」と思っていてくれてたとか。しかも実物の私と会うまではいろんな人から私のことを“〇野さん(名字)”、“〇〇〇ちゃん(名前)”そして“カミノッティ”三種類の呼び名で聞かされていたらしく、3人の別の人間が存在すると思ってたとか(笑)


お互い話は聞いていたものの、その電話で初めての会話をする私たち、ものすごい勢いで意気投合!!しかも熊野市に到達する日がまたまた偶然にも私が大勢の仲間と奥熊野赤倉でバーベキューをする日。ヒロちゃんに何気にその話を提案してみるとヒロちゃんは迷わず「行っていいのならぜひ行く!!!」と。そして私も迷わず「じゃあ、参加決定ね!メンバーみんなカリスマ的で変な人たちの集まりなの(ごめんみんな笑) ある人は世界中を旅してそれから得たヒントをもとに現在熊野で大活躍、ある人はフランスで学んだ写真をライフワークに、ある人は地元でデザイナーを、ある人は広大なみかん農家を経営し・・・とにかくアグレッシブな友達ばかりなの!」というとヒロちゃんは興奮で声にならないような声で「もうこんなサプライズが熊野で待ってるなんて~」と大はしゃぎ!


そして8月25日夕方、私ふくめまず8人が集まり、数時間後、本宮での撮影活動を終えた写真作家Ricaちゃんも到着して全員集合!このメンバーで会えたこと、ヒロちゃんの無事伊勢路踏破祈願、そして私の誕生会を兼ねて(みんなありがとう~)乾杯~


ワールドワイドなヒロちゃんはカミーノの巡礼のほか、学生時代はタイの農村部で農民目線のフィールドワークを経験していたとか。彼女はカミーノといっても人が多いフランセスだけでなく、アルル方面から歩いています。このアルルの道は一日歩いていて人っ子一人に出会うことすらまれな道、本当の意味で自分と向き合えます。そんな旅の中で人と人とのつながり、人と自然とのつながりに興味がわき、それが自然と「道」につながっていったとのこと。そしてその興味の先が熊野古道伊勢路へ。ロングトレイルという観点から見る伊勢路は世界から見てもかなりの価値があるのではとの確信から、取材を兼ねてバックパックひとつで踏破を決意、そしてその流れが偶然にも私たちとの集まりへといざなわれることに。


もうヒロちゃんとみんなとの間に繰り広げられる会話のスケールの大きいこと、古道で世界をつなぐ挑戦を始めた私の「地球の道プロジェクト」ととってもリンクし、道にボーダーはないだの、これこそがよく言われる「世界平和」にもつながるだの、そんなこんなで気付ば朝の4時になっているでは~!!(その合間にも古今東西ゲームなんかで盛り上がってましたけどw) 


そのあとは、この赤倉の離れにある地区100年の古民家で蚊と闘いながらの雑魚寝。本当にかけがえのない一日になりました。そして翌日は睡眠不足のまま、赤倉の山や川へと繰り出すのでした(後日へ続く)



☆カミーノ便り☆ - 2011.09.27 Tue

台風12号の影響で壊滅的被害を受けた紀伊半島の地を見てここしばらく気分的に沈んでいたそのとき、ほっと明るくなるニュースが。

カミーノ・デ・サンティアゴを歩いている友人がマメにさいなまれながらも540キロ地点のアストルガに到達したとのこと

そう、そうして多くの人が時にはもがき苦しみ、時にはかけがえのない人との繋がりの恩恵を受け紡がれた道の歴史を持つ熊野とカミーノ。

着実に前に進んでいるよカミーノを歩く人も紀伊半島で頑張る人々もみんなファイトだぜ

グレートジャーニーの関野さん - 2011.07.06 Wed

1993年から2003年にかけ、人類が進化しながらたどった道のり5万kmを逆方向(南米ホーン岬~アフリカ喜望峰)を人力でたどる「グレートジャーニー」を成し遂げた冒険家、関野吉晴さんが本日、自作の航海カヌーでたどる黒潮4千kmの旅に成功されたそうです(毎日新聞)。おめでとうございます!

2009年4月から3回に分け、計8ヶ月かけてインドネシアはスラウェシ島から沖縄県石垣島までの旅路とのこと。

うえのってぃは高校時代からこの方に憧れていましたし、夢をいただいていました。すごい人ですね!

いざサンティアゴ巡礼道へ! - 2011.06.04 Sat

“バックパッカーな料理人”を目指している友人きゃずー君がこの9月、フランスからスペイン西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラに至る巡礼道カミーノ・デ・サンティアゴに旅立ちます~!

彼は熊野市の南欧料理店で働きながら、熊野古道沿いでバル(スペイン板居酒屋で、地元の人と旅人の交流の場ともなる)を開業する夢を温めてきました。

そして、6月から北海道最北端で住込みでのホタテ、昆布漁手伝いを経て、9月半ばからついにカミーノ・デ・サンティアゴへ出発!!スペインにはカミーノ含め2ヶ月滞在し、本番バルをくまなく視察するとのこと。

そんな彼も元旅人、以前は京都から北海道へママチャリで延々と走り、時には多くの人にフォローされながら旅を続けました。そして出身地紀伊半島へ戻り、熊野古道をゆく旅人を見ながら、もっと地元と旅人が接せられる場所があればと考える日々を過ごしていたとのこと。 そんな夢を抱きつつ色んなバックパッカーに触発されながらついにGO!


スペインへ旅立つきゃずー君に、地元尾鷲の伝統産業で唯一の大漁旗職人である山本さんが本人の名前入りオリジナルの大漁旗を作成しました。


2011060420140.jpg
      これをバックパックに掲げて歩くとのこと~


カミーノには歩く人の数だけ、それまでの人生やきっかけ、そしてこれからの人生があります。それにはジャンルや世界を越えた違いがありますが、カミーノという道で交わっているなんて何て素敵なんでしょうね

9月に行く前にで壮行会in七里御浜やりますね~

海の道を行く人 - 2011.03.04 Fri

インドネシア関連の事を調べていて思い出しました。
石垣島在住のシーカヤックインストラクターですが、
とても尊敬している人の中の一人です。

http://www.churanesia.jp/gsp/index.html

過去に一度だけお会いしたことがありますが、「常
に死なないことを前提に活動している」という言葉
が印象的でした。

ネパール便り - 2010.12.09 Thu

現在、友人のわんたろうさんがネパールのエベレスト街道に遠征に行っております。先ほど無事にルクラへ戻られたそうですニコニコ

なんと、現地でエベレストベースキャンプまで行ったというスペイン人男性3人に会ったとのことキラキラ

わんたろうさん、すぐさまカミーノ・デ・サンティアゴの話をしたら、案の定巡礼済みとのこと。その後、同じ道の世界遺産である熊野古道の話をしてくれたとのことですニコニコ

考えれば、エベレスト街道も古き旅路。多くの人の苦労と夢と希望がつまったいにしえの道。

国境関係なく道はつながっているんだよねニコニコ


わんたろうさん、引き続きよい旅を?☆

エルカミーノの旅人情報 - 2010.07.09 Fri

私のブログにも相互リンクしている海月さんが7月8日からカミーノ・デ・サンティアゴの旅に出ます。以前から世界各地をまわっており、今回のカミーノの予行演習として5月から6月にかけ、北海道を600km以上歩いた海月さん、とてもこまめで笑いあり涙ありのブログがなかなか読み甲斐があります☆

オリジナルの自家製楽器をお供に盛夏のカミーノを踏破した後、ポルトガルまで旅されるそうです。海月さんのカミーノ成功を祈っています音譜

そして私も海月さんが帰国予定の9月上旬、すれ違うようにカミーノへ出国予定です・・・・パー

日本列島・台湾を徒歩縦断旅中の歩き人ふみ&あゆみ・スライドショー! - 2010.06.28 Mon

6月25日、尾鷲市にとってもパワフルでおもしろいお二人がやってきました。

彼らは、現在徒歩で日本列島+台湾島を縦断している“ふみ”さんと“あゆみ”さん。


大きなキャリアを引きながらふみさんは北海道の知床から、そしてあゆみさんは長野県からふみさんに合流する形で旅を続けています。私も兼ねてファンだったお二人が尾鷲市内の「大同楽座」に留まり、尾鷲市から熊野市にかけての熊野古道を踏破をしされました。そんなお二人が、「徒歩日本縦断というビッグスケールの旅から見た熊野古道」を語るスライドショーを市内の「大同楽座」にて開催するというので、私も友人をさそって参加しました☆




4日という日程の中で熊野古道の規模、歴史、表面上に見える問題点、何より古道に対して覚えたインスピレーションをジョーク混じりで語るトークショーはとても新鮮みがあって面白く、1時間はあっという間に過ぎてしまいました。最後には、かつてふみさんが踏破したオーストラリア北部の伝統楽器、“ディジュリドゥ”を披露していただきました!





徳島県出身のふみさんは“世界を旅する歩き人”であり、1995年から世界各地を自分の足のみで旅をしています。これまでにポルトガル?スペイン?フランス?スイス約2500km、南米横断(ウルグアイ?アルゼンチン?チリ約2500km)、オーストラリア大陸・スチュアートハイウェイ縦断約3300km、ニュージーランド北島、南島縦断約3000km、台湾縦断約300kmの旅を達成し、2005年8月から現在の旅を続けています。パートナーのあゆみさんは過去にふみさんが北海道で開催したスライドショーに参加したのをきっかけに、長野県からこの旅に同行されています。




健康的に日焼けしたとびっきりの笑顔に果てしないパワーを感じ、お話を聞くだけでとっても元気になれるお二人です。無事に踏破できるよう、皆さんもぜひ応援してあげて下さい!!






ふみさんのHP      歩き人ふみの徒歩世界旅行

ふみさんのブログ     歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編

あゆみさんのブログ    ただ歩いてゆく旅




みちびとのたわ事?A diary of route journey?
ディジュリドゥを演奏するふみさん 重さ5kgのこの楽器も旅のお供です!



※ディジュリドゥとは?

オーストラリア大陸北部・ノーザンテリトリーの伝統的なアボリジニの民俗楽器です。ユーカリの木の内部をシロアリがむしばんだことによってできた空洞を利用して音を出します。外部は人の手によって形成され、艶を出しますが内部の構造は全てがシロアリ次第!シロアリの悔い方によって微妙な音程の差が出てきます。まさに人と自然の共同作品!!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

FC2プロフ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

とっておきの一枚 (168)
ブログ (13)
☆今週の一枚☆ (2)
自己紹介 (1)
2011年台風12号被害状況 (37)
たわごと (165)
熊野古道 (38)
チームマタタビ (17)
その他トレッキング (45)
熊野古道ガイド・ツアー (58)
伊勢街道 (6)
オシラセ (64)
世界の古道 (12)
日々思うこと・コラム (29)
仏教の道&シルクロード (3)
四国八十八ヶ所参詣道 (1)
沖縄の古道 (3)
おもろネタ (9)
ヨーロッパネタ (2)
年末伊勢街道歩き旅シリーズ (27)
アジアネタ (0)
Camino de Santiago2009-2010 INDEX (0)
Camino Journal2009-2010 ~カミーノ道中記 (7)
カミーノ・デ・サンティアゴのミニコラム (0)
カミーノ・デ・サンティアゴ模範行程 (0)
いにしえの生活道・集落跡 (9)
旅人のお話 (13)
熊野古道伊勢路ガイド (0)
☆動画☆ (1)
☆なう☆ (18)
紀伊半島の日々 (149)
新年(旧年末)熊野古道伊勢路歩き旅シリーズ (14)
外遊びぷろじぇくと (4)
一日一笑 (0)
自分旅プロジェクト (4)
旅のアトリエ・ちきゅうの道 (2)

最新トラックバック

プロフィール

caminotty

Author:caminotty
三重県紀北町在住。歩き旅人&旅イラストライター&ガイド

検索フォーム

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる